「傑作! (主人公はもとより住職さん夫婦も好きだった)」侍タイムスリッパー Mさんの映画レビュー(感想・評価)
傑作! (主人公はもとより住職さん夫婦も好きだった)
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江戸時代の人たちも、私たちと同じように悩んだり悲しんだりしたのだろうな、と感じさせられた時代劇(?)だった。(会津のその後を知ったシーン)
「己(おのれ)の信じるもののために死ぬるは武士(もののふ)の本懐なり(正確ではないが)」という言葉が気になっていたが、「もののふ」の意味を「男」の意味と間違っていたので、そのまんま「武士(ぶし)」の意味であれば、それが武士なんだから仕方ないのかなあ、と思った。
殺陣(たて)や斬られ役はもちろん、時代劇そのものにも敬意を払っていることを感じた。また、(ひょっとすると)江戸時代に生きていた人々にも敬意を払っているのかもしれないと感じさせる映画だった。
傑作!
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めるさんのコメント
2024年11月7日
Mさん、共感&コメントありがとうございます!考えさせられるようなラストの余韻を味わうことができる映画が好きです😊Mさんもお好きなんですね。嬉しいです🙏なかなか周りにこの映画を知ってる方がいなくて💦
満塁本塁打さんのコメント
2024年9月18日
返信お気遣いありがとうございました😊NHK天下御免 ネット検索🔍で1971 私のギリギリが 子連れ狼1973なので 未知の世界です。平賀源内 一部現代 面白そうですね。ポスターですかねぇ 勉強になります📚ありがとうございました。
やまちょうさんのコメント
2024年9月18日
共感、コメントいただきまして有難うございました!
なんだったら、おにぎりやショートケーキにさえ等しく敬意が払われていてとても幸せな気持ちになりました。否定しない美学。
満塁本塁打さんのコメント
2024年9月18日
大変失礼しましたぁ🙇 了解です 🫡銭形平次 桃太郎侍 加えましたぁ🫡🫡🫡
ついでに 鬼平犯科帳 暴れん坊将軍 子連れ狼 もういれときましたぁ🙇🫡🫡🫡 失礼します❗️