「ベタで熱い映画でした」侍タイムスリッパー mayuraさんの映画レビュー(感想・評価)
ベタで熱い映画でした
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太秦が舞台ということでほぼ関西弁が話されますが本当に自然。
まったく違和感なし。
映画でもドラマでもどこかで歯が浮くような気持ち悪さを感じてしまう部分があるのに。
その点でも気持ちよく観ることが出来ました。
幕末からタイムスリップしてきた侍が時代劇で斬られ役になるコメディで泣いて笑って感動させられるとは。
文句を付けるとしたら劇伴かも。
とくに前半部分はノイズに感じてしまいました。
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