「日本の映画の進歩を感じた。」ラストマイル みったんさんの映画レビュー(感想・評価)
日本の映画の進歩を感じた。
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最後はセンター長をすると自殺するほど大変だということに落ち着くのか。
それをずっと見てきた岡田将生くん演じる彼が、今後どうなっていくのか、という将来を想像しながらのエンディング。
売上重視の会社、その下で働く安い配送料の配達員。
現在の社会のドキュメンタリーのようだ。
火野正平親子の場面は良かった。
役者が良い。
他のドラマからの出演も良く、安心して観れる配役陣。
ちょっとしか出ないのに、うまい役者がそろっていた。
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