「ある家族のお話」ぼくが生きてる、ふたつの世界 おかちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
ある家族のお話
耳の聞こえない夫婦に授かった
子供と祖父母の日常の話
きっとどこかに存在する三世代の家族
子供がもう一人授かったのなら
違う話だったのか?
十人十色であるように
また家族も同じではない。
赤ちゃんから幼児、小学生
吉沢亮さんによく似て可愛かった。
子供が故郷を離れ東京で暮らす準備で
母と子で食事や買い物と電車の中で
昔の思い出話をした後で
「手話をしてくれてありがとう」
母からの言葉はちょっと刺さる。
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ひなさんのコメント
2025年9月17日
おかちゃんさま
共感とコメント、それから他の作品のレビューにも、たくさん共感いただいていました😙
フォローさせていただきました、フォロバもありがとうございました。
『僕が生きてる〜』の英語のエンディングソングを歌っている下川恭平さんは、映画にもレストランのウェイター役で登場しています。
実は下川恭平さんは、『国宝』にも出演しています。
冒頭の長崎の宴会で、黒川想矢くん(喜久雄)と一緒に歌舞伎を舞っていた、幼馴染(徳次)の役です🤭
ひなさんのコメント
2025年9月17日
おかちゃんさま
『容疑者Xの献身』に共感ありがとうございます🙂
『僕が生きてる、ふたつの世界』は、私の2024年BEST1で、長文レビューを書きました。
共感のリクエストではないので、もし良ければ読んでいただけたらうれしいです🫡