劇場公開日 2024年9月20日

「耳が聴こえない両親を持った少年の誕生時点から、成長に伴って感じ始める悩みや苦しみを時に生々しく描いた人間ドラマです。次第に両親への理解と感謝の心を持つに至る姿に胸が熱くなります。」ぼくが生きてる、ふたつの世界 もりのいぶきさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0耳が聴こえない両親を持った少年の誕生時点から、成長に伴って感じ始める悩みや苦しみを時に生々しく描いた人間ドラマです。次第に両親への理解と感謝の心を持つに至る姿に胸が熱くなります。

2024年10月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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もりのいぶき
トミーさんのコメント
2024年10月15日

コメントありがとうございます。
始皇帝と李信のシリーズは1本も観てないんですよ、そうなんですね。二階堂ふみと一緒に出てた作品とか弱々なイメージだったので。

トミー
トミーさんのコメント
2024年10月14日

共感ありがとうございます。
大の「こんな家に生まれたくなかったよ!」は流石に酷い、お母さん返す事が出来ず黙ってしまいますが、「コーダ」ではお母さんの方が「聴こえているのがショックだった」どっちが酷いんですかね? ガチャはお互い様なんでしょうか、ちょっと嫌な事を思い出しました。

トミー
Mr.C.B.2さんのコメント
2024年10月8日

手話は、基本は一緒のようですが、地方または国によって若干違いがあるようですよ。

Mr.C.B.2