ふれる。のレビュー・感想・評価
全203件中、141~160件目を表示
まあ オッサンの俺的には 良かった わかりやすい 映画用劇場版アニメ もっと客入っても良い❗️
オリジナル❓みたいだから フジテレビがバックアップも
ツウの方々【尊敬語】マニアックな『オーバーロード』とか その他ファンタジー・美少女もの ガンダムみたいな カクカクもの
程の集客力は無いみたい 五等分の花嫁 とか
【オッサンジジイなので 例えが拙くてすまん🙇】でもねジリジリと粘って頑張って欲しいズラ❗️
この脚本の岡田さん 製鉄工場 釜石❓ アリストテレス マボロシ 以来だけども
好対照で 本作はわかりやすい
まあ 青年期ということ 上京ということ
まあ 山手線の中でも 高田馬場は 鶯谷のようにツウのマイナーではなく、新宿や渋谷 秋葉原 池袋のような賑わいすぎでもなく
品川・恵比寿・田町のように気取っていない
雑多の学生専門学生だけでなく 若者にはキャパシティが最適
3人の青年 無口長身バーテン 熱血系不動産屋さん。 細かいとこ得意そうな服飾専門学生。
姉御肌の長身のお姉さん【←俺はこっちが好み❗️】 軸はぶれないがイマイチ即断力に欠ける小柄のカワユイ女の子
一部だけども恋愛❤️関連ものとは思わなかった❗️良い。
結構 複雑な恋愛の機微 は 良かった 『ふれる』どうする❓映画館で確認してください
でも 少年期から 青年期 の 人生模様でもある❗️恋愛❤️だけでは無い
まあ時間も適切 観客席も適切【200の器に@20人 涼しくて良かった】
美術作画が、省いて無くて丁寧。
ご飯🍚メシ 建物等 作画が丁寧は相違ない 映画グレード
観客 この前の時間に見た 『シビル ウォー なんで内戦やねん』の熱気と好対照。空いてて良かった。
両端をオッサン二人に ロックオンされて 鼻息 と加齢臭 と一部口臭に悩まされた『シビル ウォー なんで内戦やねん』
より 涼しくて 広々で快適 近くの列に 親子連れいたけど もう入場時点で静か よくできたおぼっちゃま
親の教育とはこういうものだ と 自身を顧みず 痛感するジジイであった。あっ俺も加齢臭はあるよよく家族に指摘されてるわ❗️
人間のつながり大事だよねぇ映画
『ドラえもん どこでもドア🚪』みたいな 依存性【のび太君は 間違いなく ドラえもんがいなくなれば 社会の落伍者です 天才・藤子先生も罪作り】ではない青年期 つながり
有料🈶パンフの最後の評論家の解説は 『目から鱗』まあビジュアル的で 拾い読みできるので お金に余裕ある方は是非❗️
BAR『とこしえの椅子』の雰囲気 賄いメシ 唯一の都電荒川線 面影橋駅🚉の描写も良かった。
オッサンジジイ的には ついてける 佳作でございました😊まあ気楽に見れますよ❗️
予想した物と違ったけど悪くない
予告を観た時、冒険ファンタジーのような内容だと想像したけど、実際不思議な生物の話があまりせず、日常的な話がずっと進んでいただけで、しかも何で三人が急に仲良くなったのか最初に説明がなく、途中まで正直何を話したい作品なのかよく分からなかった。
よく言うとヒューマンドラマ、悪く言うとB級恋愛ドラマのような、ストーカーに怖くて退避のために、知ったばっかりの男の家に住み込む女性いる??っとツッコむ所満載だった。
予想した物と違ったが、話の真意が分からないこそ、好奇心が湧きながら観たので、意外に日常的話でもそれなりに面白かったし、最後はちゃんと伏線を全部回収して、考えさせることもあったかも。いい終わり方ではないか。
でも、人間は言葉にしないと気持ちが通じない、というメッセージを伝いたいなら、できれば男女のもつれではなく、もっと他の話でいい例で伝えて欲しかった。
初日に鑑賞してきました。普段アニメーションはあまり見ないけど 、途...
ちゃんとしたいい映画
2024年劇場鑑賞251本目。
何か言おうとしたら言葉が出なくなって、手が出ちゃう子が、その島に伝わる「ふれる」という妖怪に出会ったことで、触っただけで相手と考えていることが共有できるようになり、それがきっかけで二人の友達ができて、そのまま大人になって一緒に住むことになったという導入です。
ポスター見て最初BLものかと思いスルーしようと思っていたのですが、予告でそうじゃないっぽい気もしたので(捨てきれてはいない)一応観ることに。
思ったことを口に出さなくても伝えられる、という能力が絶妙で、便利そうで実際は口に出せば済む話というのもあり、触れて伝えるということは相手に伝えたくない事まで伝わってしまうリスクがあるということはこの映画で重要なファクターになっています。
キャラデザが90年代か?という感じもしましたし、男女が一軒家でシェアハウスという状況でテラスハウス状態になっちゃっているのがあれでしたけど観ておいて損はない作品ではないでしょうか。
食欲はそそられるが、共感できない
期待しすぎないほうがいいかも
友情の敵は恋愛、という話。 青春三部作が、あの花以外はイマイチだっ...
ふれる。の存在意義がわかって納得した。
トゲ
永瀬廉が濃い
アニメを映画館で観たのはいつ以来だろう。
パートナーの推しが声優をやっているので見に行きました。劇場でアニメを観たのは、子どもと観た「君の名は」以来。同じように、東京の街がリアルに描かれていて、ヒットしたら「聖地」とやらになるのかな。
物語も良くできていて、気持ちよく観ることができました。尺も丁度いい。映像もどぎつくなく、淡い感じでキャラクター達の心情にも寄り添っていました。それだけに、あまり意外性はなくて「あ~。そうなるんだろうなぁ。」と。個人的には、劇場まで観に行くものなら、もうひと工夫あったらなぁって感じでした。
でも、声優達の推しの人は、是非。アニメのキャラと中の人のキャラのギャップがなかなかのようです。それを知らない私が観たのが大間違いなんでしょう。
はからずも泣いてしまった
最近、あまり人とふれ合わずに生きているからか色々考えさせてくれた。子供時代からの友達のと向き合い方を映画を観ながら思って気がつくと泣いていた。また観たらどんな風に感じるかと思うとまたすぐ観たくなった。SNSという顔の見えない世界で人を罵倒する事の悲しさをあらためて思った。
お互い都合の良い関係はすぐに壊れる。負の感情も含めての人間なのだ
痛みや傷でさえ一つの絆
映画館告知で毎回流れてるしたまに見るテレビCMもやってるし気合い入ってるなーと思い永瀬廉くん目当てで見に行きました
ストーリーはよくあるというか淡々とギスギスと進んでいった感じで特に心には残らずでした…
それぞれの成長したところがあればカタルシスもっとあったのになー なんて
三人の子供の頃というかバックボーンがもう少しあれば大人になってからの行動がコイツはそうだよなってなったかも
ただ…!ふれるのモフモフトゲトゲ具合が妙にハマってしまって可愛い!と思って見てました(笑)
ラストのとこでのふれるの涙に不意にコチラも泣いてしまいました
今まで感情がわからない謎めいたキャラだったのでそのギャップに…
ふれるもおんなじこと考えてたんだ!(T_T)
永瀬くん声質がいいですよね 声優やっても上手いんだな〜と思ってみてました
料理描写は妙に気合い入ってましたね
どれも美味そうに見えました
所々に実在商品のカメラ目線ありましたが天気の子ほどじゃないので許容範囲かと(笑)
思いを伝えるって難しいですね!
一つの言葉でも言った側 受け取った側で異なる時もあるし
言ったら言ったで終わりじゃないですからね
そういうこと改めて思い知らされましたー
本当の気持ちにふれる話
とある島の家庭環境が悪く人と話すことが苦手で、つい人に手を出してしまう主人公がある日見つけた不思議な生き物【ふれる】、同い年の島の子3人がふれるによって心で思っている事が分かり親友になり、大人になって島を出ても3人でシェアハウスをして住んでいる。
状況は特殊ですが、まぁ、どんなに分かっている相手でも実際には何を考えてるなんて分からない、だからこそ相手を想い、相手に伝わるようにコミュニケーションは大切だよなと思う作品です。
ただ、作品を追うごとに昔あったみたいな地域感などはなくキャラも特徴的な物が無くなって来たなぁっと少し物足りなさを感じました。
あ!あのストーカーされた女の子だけはちょっと気に食わなかったです!
可哀想なのかも知れませんが気になってる相手が主人公なのにその友人と雰囲気だけでキスするとかあり得んだろと思いました。
言葉に出さなきゃ伝わらない
全203件中、141~160件目を表示












