ハンテッド 狩られる夜のレビュー・感想・評価
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不倫カッポウをハンティングする映画と思っていたら…ちゃうかった
カッポウを狙い撃ちする狩り場がガススタンドとコンビニセットなんて、シチュエーションスリラーとしては頭のヒネリ所一杯じゃないか?と期待を持っていました。 ハンターが用意したコンビニは電話線が切れ外部との連絡を出来ない様にしており、トランシーバーから男の声がして助けを頼むもその声の相手が謎のハンター、んで戯言を開始。 最初はアリスの夫が依頼もしくは夫自身でやっていると思っていた前提だったが、ハンターが言ってる事から条件が崩れ始める。 個人的な怨恨でなく社会への不満をぶつける様なお話になってくる。 顔を見せない犯人が生き残った子どもに話しかけ、子どもが驚いた表情見せるもアリスが攻撃したせいで子どもと男の関係は不明。 子どもが徒歩で道路を走っていくシーンでエンドロール。 色々謎なまま終わってしまって「はぁ?」となった。 コンビニエンスストアと言うことで物品色々あるから使えるんじゃね?と思っていたが意外に使う物無かった。 そういう工夫があまり無かった点も面白味が弱くなった部分だと思う。
恨む者と恨まれる者
製薬会社フィンザーに勤めるアリス。 社会問題に触れている作品で不条理の塊。 犯人に監視され自分の姿が見つかれば即狙撃される。 アリスは知恵を絞りながら脱出を試みるが…。 殺人鬼との間で繰り広げられるかくれんぼはスリル満点。 どちらも子供に対しては良心を持つ共通点がありました。
死を意識したときに初めて人は素直になれる
郊外のGS &コンビニというワンシュチュエーションで 主人公のアリスが一方的にスナイパーから 狙われる話です。 かなり不条理なスリラー映画ではあるものの、 この状況での脚本をよく書き切ったなと思います。 どうやって話を続けていくのか、 興味はその一点でした。 実は主人公アリスとスナイパーの会話劇的な作品でも あり、そこにスナイパーの動機(おかしな人でしかないですね)とアリスの本音が表現されていきます。 私は「狩られる」ことが軸ではなく、 この会話劇が本作の本質なのだろうと思いました。 人は死を意識したときに初めて本音が出る。 自分を曝け出すことができる。 つまり死生観を持つことで成長することができる といったことが私が得られた示唆でした。 かなりよく取っているなと自分でも思いますが(笑) スナイパーの正体は、私はアリスの夫とずっと 思って観ていましたが、実際どうなのでしょうか。 最後までハッキリしないことと、 エンドクレジットでは別人になっていたので、 きっと違いますね。 敢えてそういうミスリードを誘ったのかもです。 最初から最後まで緊張感が持続しとても疲れましたが 観ていてよかったなとは思いました。 主演のカミーユ・ロウは、ほぼ一人で気迫溢れる演技 をしていて好感が持てました。 今後も注目します!
心理戦がメイン
犯人役のスナイパーと主人公アリスとの心理的な駆け引きがメインでなかなか面白かったです!
やはり命を狙われる立場になればなるほど精神的に追い込まれ無意識のうちにボロがポロポロと出てしまいますね。
終盤は暴露合戦の様子m(_ _;)m
序盤から怪しいと思ったが案の定でした。真夜中の運転に苛立ちを感じたアリスの不倫相手のジョンが乱暴な車の運転の末に車のガソリンタンクを破損させてしまうし、アリスがスナイパーに命を狙われたときに当初は同僚だと言い張り決して不倫相手だと認めなかったが、スナイパーの尋問に負けてしまい最終的には認めてしまいます。
そりゃ妊活しても意味ないじゃん(;´Д`)
生き残った子供が向かった先にはちゃんとSOSだと伝えて助かってほしいなあと思うエンドでした。
フラストレーションが爆破❔
不倫中の製薬会社の女性副部長と、製薬会社に並々ならぬアンガー不労者男性の話 なぜあのGSで待ち伏せ❔ガソリンをわざとに漏らせて給油させた❓お前はゴルゴ13か?と思える狙撃(深夜のコンビニで働かなくても、別の…)など多数の違和感を感じさせながら話は進む これがまた長いこと 最後はグロかったけど、ホラーではないヨーナ 神様はいないのよ 自分の身は自分自身でということなのかな…
ワンシチュエーションものととらえるなら傷は少ないが、言いたいことは理解しがたい?
今年109本目(合計1,201本目/今月(2024年3月度)27本目)。 (前の作品 「砂の惑星2」) いわゆるワンシチュエーションものに分類されます。 日本でもそういう施設はありますが、ガソリンスタンドに併設されている小規模のコンビニから何か買おうと出てくると銃撃などされるという趣旨のストーリー。銃撃以外にも実際に襲われたりという部分はありますが、いわゆる「ワンシチュエーションもの」に分類され、これ以外の場所が大半出てこないので(出ないわけではないが、趣旨的にワンシチュエーションものという事情から、それら以外の場所はほぼ出ない)、解釈に困るということはないのかな…といったところです。 映画としては見やすいタイプには属すると思いますが、裏をいえば「ストーリー性を重視する立場にたつなら変な映画」ということは言うことができ、結局「何を映画に求めるのか」という個々人の考え方が色濃く出る映画ではないかな…といったところです。 まぁ、人によっては「想定外かな」と思える展開にはなりましょうが、こうしたサイト(他のサイトでも、いわゆる映画評価サイトといえるもの)ではこの「ワンシチュエーションものですよ」ということは書かれていることは映画をそれなりに見る方は口コミ等は知ったうえで見に行くわけであり、それを了知していて見に行く限りそこまで傷はないかなということでフルスコアにしています。 もちろん私も他の方も触れている通り、「映画にストーリー性(アクションもの、ロマンスものなど、何らかのジャンル分類)があるべき」と考える層には不向きである点はちゃんと書いておきます。
匿名の攻撃
不穏さ漂う冒頭から突然の恐怖や緊迫感、容赦のない残酷さもあり、最後までどうなるのかとハラハラさせられました。
会社や家庭で求められる女性の役割、SNSで蔓延する陰謀論やカテゴライズなど、現代の社会問題に対する視点も印象的でした。
見えないところから攻撃してくる狙撃手というのも、匿名のSNSでの攻撃を連想しました。
ただ、SNSでの扇動や分断、陰謀論や製薬会社や帰還兵など、そういったアメリカの社会問題はぼんやりとは知っていますが、詳しく知っていたらもっと面白かったのかもと思います。
SNSでの負の側面は日本でも同様だと感じますが。
子供を守ろうとする展開はやはり好感が持てますし、犯人も子供は助けるつもりだったのではと解釈しています。
子供に対する共通の良心はあるけれど争いは止められず、という結果はなんともやるせないです。
それでもラストは、分断の争いは終わり暗い夜が明け、次世代は争いから逃れて明るい方向に向かうように、という希望がこめられているように感じました。
おしゃべりなスナイパーの性癖に付き合う映画だが、睡眠不足だと眠気に負けてしまいそう
2024.3.14 字幕 アップリンク京都
2023年のアメリカ&フランス合作の映画(95分、PG12)
2015年のスペイン映画『シャドウ・スナイパー(原題:La Noche del Ratónm、監督:ダビ・R・ロサダ)』のリメイク映画
あるガソスタを訪れた女性が自分を知る謎の男から銃撃を受ける様子を描いたスリラー映画
監督はフランク・カルフン
脚本はグレン・フライヤー&フランク・カルフン
原題は『Night of the Hunted』
物語の舞台は、アメリカ・カリフォルニア州ソルダッド
同僚のジョン(ジェレミー・シッピオ)との秘密の会合を終えたアリス(カミーユ・ロウ)は、夫エリック(アレクサンドル・ポポヴィック)からの電話を無難にやり過ごして、ジョンの車に乗り込んだ
しばらくして給油ランプがついたため、ジョンは最寄りのガソリンスタンドへと車を運び入れる
給油の間に併設ショップに足を運んだアリスだったが、店員の気配がなく、ショップの外に出ても誰もいない
給油を終えたジョンは車内の音楽にノリノリで、アリスはやむを得ずに代金をカウンターに置いて去ろうとした
だが、カウンターの奥には謎の血飛沫が飛んでいて、異常を察知したアリスは車へと戻ろうとする
そして、彼女が入口ドアに差し掛かった時、どこからともなく飛んできた銃弾によって、アリスは撃たれてしまった
意味もわからず隠れるアリスは、スタンドの向かいにある立て看板が怪しいと睨む
なんとか傷を保護し、落としたスマホを撮りに行こうとするものの、敵はスマホを撃ち抜く正確性を持ち、アリスはただ隠れて時を待つしかなかったのである
物語は、アリスがカウンターの上に置かれている無線機に気づくところから動き出す
店内とコンタクトを取ろうをする従業員らしき男からのコールで、アリスがそれを取ろうとしても、敵は正確な射撃をしてくる
なんとかそれを確保するものの、その電話の主はやがて、スナイパー本人からであることがわかってくる
さらに、男(スタサ・スタニック)はアリスの個人情報を所得しており、アリスは奇妙なハンティングのターゲットとなってしまうのである
と言う感じの内容で、スナイパーの容赦ないハンティングはジョンのみならず、店員アメリア(ブレンダ・ヌネス)を心配しにきたダグ(J・ジョン・ビーラー)も撃ち抜くし、たまたま給油に訪れた老夫婦エレノール(アッベ・アンダーソン)、ボブ(ブライアン・ブレイター)をも殺してしまう
そんな折、老夫婦の車に少女シンディ(モナイア・アドベルラヒム)を見つけたアリスは、彼女だけはなんとしても守ろうと決意を固めるのである
映画はひたすら射撃の的になるアリスを描いてはいるものの尺稼ぎのような会話劇が延々と続いていく
ここまで喋り通していても絵的にはほとんど動かないので退屈に思えてくる
後半には裏の倉庫での激闘があるのだが、シャッターで頭を潰すシーンをシンディが怖いもの見たさでガン見するという斬新な内容になっていた
おそらくアリスも力尽きたのだと思うが、なかなか強烈なエンディングになっているなあと思った
とにかく中盤の会話劇がしょうもなくて、そこで30分ぐらい寝ても問題ない内容だったりする
人間関係がすごくわかりづらいのだが、どうやら店員のアメリアと付き合っている犯人がダグとの不倫を見つけて恋人を殺した、みたいな流れで、同じような構図として不倫中のアリスが狙われているようだった
おそらくはジョンの車に細工をして、給油所に来させるところも織り込み隅で、不倫許さないマンだったのだろう
犯人の正体は最後までわからなかったが、アリスの表情から察するには知っている男だったのだろう
可能性が高いのは夫の友人もしくは夫本人だが、夫本人だと声とか喋り方でわかるので、そのラインは無しだと思う
モヤモヤ感が募るものの、巻き込まれた老夫婦が可哀想だなあと言うことと、走って逃げるシンディがどうなったのか心配になってしまう映画なので、せめて警察に通報ができて、終わってから到着するぐらいのいつものノリで締めくくってもよかったのではないだろうか
いずれにせよ、95分しかないのだが、70分ぐらい延々と喋っているので、そういった暴露系会話劇が好きな人ならOKかと思う
ラストは斬新なものの、そこまでが非常に退屈なシナリオで、しかもガソスタからほぼ出ないのでシーンの切り替えもほとんどない
ここまで徹底した感じだと、むしろFSP視点にするとか、ワンカットに見えるぐらいの演出が必要だったように思える
「神はいない」看板が何度も何度も映るのは滑稽なので、かなり綿密に作って滑っているのではないか、と感じた
ラテン風味のヤケクソに向けて爆走する痛快ワンシチュエーションスリラー
アリスが深夜に立ち寄ったガソリンスタンド、コーヒーを買おうと店内に立ち入るとそこには店員もいない。しょうがないのでお金をレジに置いて店外に出ようとしたその瞬間に銃声が響き・・・からのワンシチュエーションスリラー。ほぼ全編ガソリンスタンドだけが舞台、姿の見えない狙撃者とアリス、対峙する二人の心の闇が少しずつ暴かれていく展開がスリリングで意外な結末までの90分があっという間に過ぎる痛快作。 突然絶望的な状況に叩き落とされたヒロインの決死のサバイバルはいかにも製作総指揮のアレクサンドル・アジャが好きそうなプロット、アリスを演じるカミーユ・ロウはミシェル・モナハンに似た凜とした眼光が印象的。冒頭の数分でシレッと描かれるアリスの境遇がガソリンスタンドの脇に立つ巨大なビルボードに大きく書かれた“GODISNOWHERE”という言葉がフラッシュバックされるたびにグラグラと突き動かされる。これがGod is Nowhereなのか、God is Now Hereなのかは観る人に委ねられています。 ハリウッド映画ではあまりないタイプの終幕がずっしりと重くて、B級スリラーと片付けるのはもったいない作品。それもそのはず2015年のスペイン映画『シャドウ・スナイパー』のリメイクなのだそうですが、そんなタイトル聞いたことないのでググってみたところ現在配信はされていない様子。YouTubeで見つけた予告を観ると主人公は男のようです。去年DVDを買った『暴走車 ランナウェイ・カー』みたいにそのうち見つけて観てみたいと思います。 ちなみに入場特典でもらったチラシ、70年代風のレトロなデザインが最高です。
何か残念
銃撃シーンや格闘シーンなど恐怖感は感じるのだけど、ストーリー性が薄い。サイコパスか無差別殺人をしているのをか弱い女性が何故かやっつける。それぞれ細かい演出など加えられたのではと考えてしまう。犯人と被害者になんらかの関わりを加えれば恐怖に加えてインパクトが入り、忘れられない一本になったのでは。
鑑賞動機:あらすじ9割、アジャ1割
わかりやすい答え、わかりやすい理由、わかりやすい正体を明かして、こちらを安心させようなんて気ははさらさら無い。という意図があってこうしているのかはわからないけど。ちゃんと娯楽としては消費はできた。
鑑賞後の帰りの夜道にガソリンスタンドがあったけど、つい迂回してしまった。
GODISNOWHERE
もしも深夜のだれもいないコンビニで、見えない狙撃手(スナイパー)に銃撃されたら⁉ 自分なら、恐怖のあまり失禁確実!((((;゚Д゚))))ガクブル ですョ 最後まで緊張状態が続くので、90分の上映時間ながら終わったら疲労困憊っすよ( ゚д゚) ただのサスペンスホラーではなく、現代の社会問題がメタファーとして盛り込まれているので、なかなか深い〜話に よく失うものが無い者が強いと言われるが、この映画を観ると、守るべきモノがある者が強いということに気付かされるましたね~(子連れ狼しかりマンダロリアンしかり、例えが一緒じゃね⁉) 自分みたいな、身体ばかりデカくても、イイトシして独身子なしバツモナイ アラフィフ野郎なんて戦闘能力数値3デスヨ ⤵️ ↑ クソノヤクニモタタネー(゚∀゚) 最後に、あの◯◯◯は、あんな強烈な場面見せられて、トラウマ確実だろうと心配になりましたね オワリ!
サスペンス強烈だが、途中ダレる
荒野にポツンと立つガソリンスタンドで、目的不明のスナイパーに狙われるというシチュエーション・スリラー。 サスペンスは強烈なのだが、たまに訪れる客はすぐに射殺されてしまうし、状況変化がほとんどないままなので、途中ダレてしまう。 漏れていたガソリンに引火して爆発が起こるとか、変化をつける手はいろいろあったと思うが、ま、予算の関係もあるだろうし、緊張感は十分だったので、これで良しとしておきます。
「激突」の密室バージョン
密室劇でありがちな展開でカタルシスを乗せているのだが、イマイチ退屈。 展開が毎回同じで飽きる。 主人公に感情移入出来ないし、お決まりのピンチになったら強くなるパターンは現実的ではないの。
心理戦…でもないか(´・ω・`)
製薬会社で働く女性が不倫相手と立ち寄ったガソリンスタンドで、突然何者かに狙撃される話。 前日給油した言っていたのにガス欠になって立ち寄ったガソリンスタンドで、併設のコンビニから出ようとしたら急に腕を狙撃され缶詰にされてしまうストーリー。 それだけ漏れてて逆に良くここまで走ってこれたね…な状態だったり、うまいことスマホが撃たれたり。 シャドウスナイパーは知りませんが、スナイパーとかフォーンブース的なものを目指したんだろうけれど、どうも犯人に知的さとか狡猾さとかを感じられず、ペラペラペラペラ無駄話。何でこんな感じに作ったんでしょう? しかも主人公も何でそこで逃げずに車に?何したいの? このパターンの作品にしては、締め方にはオリジナリティがあったしスリリングさもあったけれど尺を引っ張るのが大変そうだった。
酷くない?
製薬会社フィンザーでマーケティングの担当VPアリスは、同僚との不倫密会後、深夜に夫のもとへ家路を急いでいた。その途中、ガソリンスタンドに立ち寄ったが、従業員の姿は見あたらなかった。仕方なくお金を置き、店を出ようとした瞬間、突然どこからか銃弾が飛んできてアリスは左腕を負傷した。心配して店に入ってきた不倫相手は首を撃たれ射殺されてしまった。スマホも撃ち壊され、助けを呼ぶ手段はなく、狙撃者が誰か、狙撃の目的もわからないまま、時が過ぎていき・・・てな話。
途中までドキドキしながら観てたんだけど、え?っで終わった。
これ、犯人が誰かもわからず、こんなことをした理由もわからないままで、酷すぎだと思った。
最後の女の子もどうなったんだ?
伏線回収がされないままで不満が残った。
監督は何を観客に見せたかったのだろう?
自分は結講イケました。
低予算のワンシチュエーションスリラーなら「SAW」のように最後に大ドンデン返しが欲しいと思った一方で、反ワクチンの陰謀論者や不妊症を理由にした不倫キャリアウーマンとかトンデモキャラがトランシーバーでそれぞれの業を語りまくるところが面白い。(二人ともホントにお喋りさん)
1番のドキドキは後から来る人達が敵なのか一般客なのかだったが、最初の白人男のようにどっちか分からない状況をもっとたくさん作ったら面白かったのにと思った。
そして最後は逆に一般客を装って犯人が入ってくる・・・はベタ過ぎかw。
スパイモノだとお店にあるものを使って武器や爆弾など容易に作って脱出することも可能かもしれないが、普通の人だと鏡や日傘やノコギリ?を使うくらいが限界なのかなと、自分だったらどうしようかなどと考えながら観ていた。
いつの間にかお店の外に出てたり、通報ボタンのコードが切られてたが繋げばいいじゃんとか細かいツッコミどころはあったが、1番のツッコミは怖かったら歌えw。バレちゃうよ。
それにつけても女の子のPTSDが心配でならない。
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