劇場公開日 2024年3月15日

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恋わずらいのエリーのレビュー・感想・評価

全50件中、41~50件目を表示

3.0ありそうなラブコメ

2024年3月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

単純

萌える

地味な女子高生のエリーは、同級生でイケメンスポーツマンの近江くんを遠くから眺めては、SNSで彼との妄想を「恋わずらいのエリー」のハンドルネームで投稿していた。そんなある日、彼女は近江くんが陰口を言うような裏の面を持ってることを知った。さらに、携帯を近江くんに拾われ、自分の妄想投稿が近江くん本人にバレてしまった。ドン引きされると思っていたら意外にも近江くんはエリーの事を面白がり、2人は急接近した。
2人はどうなる、という話。

そこそこ人が入ってたが、自分以外全員若い女性でアウェイ感の中での鑑賞だった。
ヒロインがイケメンでスポーツマンのモテモテ男子に憧れる、よくあるストーリーだし、目新しいのは妄想をSNSに投稿するという所くらいかなぁ。
ほとんどドキドキも無く、恋を邪魔する悪い奴も登場しない。
原菜乃華の変顔や涙ウルウルの顔芸を観るコメディか?
そんな原菜乃華は面白かったし、白宮みずほは可愛かった。

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りあの

3.5エリーがキュート過ぎる

2024年3月15日
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周りを固める男子たちもイケメンで、リュービくん!拓哉に続く唇の持ち主!
オバサンもキュンキュンしました

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れこほた

4.080点 恋わずらいのエリー妄想爆発!現実になる!?

2024年3月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

単純

萌える

いやー青春!高校生に戻りてぇ!!!笑
主人公たちどちらも陰キャで友達が居ない、そして顔が良い…そんなやつ居ないわ!!原ちゃんが卓球部って🏓
陰キャの事監督分かってますね!?

いろいろツッコミたいが原菜乃華さんが可愛すぎてなにも文句無いです。顔の表現のバリエーションが多くて飽きないです。オミくん役の俳優さんも演技が良く、その他俳優陣も方もほぼ知らない方でしたが、原さんを引き立てていました!

ストーリーも何もないので、大画面で原菜乃華さんを観たい!という方はぜひ観に行ってください!
客層は女子高生ばかりだったのでその中で見たので褒めてくれ!?

ただ恋愛モノはもう観ません…ただ時間が長く感じてしまった…私にはあまり合わないのかもですね笑

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あっぷる

3.0エリーちゃんの妄想

2024年3月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

エリーちゃん頑張りました。

文化祭お疲れさまでした。

最後は、ありがとうございました。

ラブラブですね!

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完

3.0妄想女子×ウラオモテ王子

2024年3月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

公開初日に鑑賞。人気コミックを実写映画化した青春ラブコメディで主演を演じたのはすでに人気女優となっている原菜乃華。人気と実力を兼ね添えていて表情豊かな七変化する彼女の表情は真にカメレオン女優。将来が楽しみな若手女優であり今後の更なる飛躍を楽しみにしています。

2024-42

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隣組

1.0見なくて良かった

2024年3月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

原作ファンのため鑑賞。結果から言うと見ない方が良かった。原作と世界観が違うように感じた。

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ふふふ

4.0あるある

2024年3月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

幸せ

萌える

おじさんだってあるよ、妄想(笑) 若い人なら尚更あるあるをコミカルに描かれていて笑えるけど共感できる内容!
好きなのにちょっとすれ違う切なさや焦ったさも入っていてラブストーリー的にも楽しめた。もうあんな青春はないけど初々しい恋愛モノはいつ観てもいいね!

宮世くん、ビジュアル的に最初はなんで?って正直思って観に行ったけど、彼はちゃんとハマっていたね。今後も彼を応援したくなりました!
腹さんはどハマり役。彼女の健気さは皆んな好きだよね!

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ノブ様

4.0妄想に生きる。

2024年3月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

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SAKURAI

3.0原菜乃華の妄想シーンは最高だったが、リア充の階段を駆け上がってもやめられないのは性癖なんだろうねえ

2024年3月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

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Dr.Hawk

5.0まぁ、毎年固定の「この枠」だと思えば。

2024年3月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

今年100本目(合計1,192本目/今月(2024年3月度)18本目)。
(前の作品 「Moonlight Club in 長寿庵」、次の作品「FLY! フライ!」)

 有休消化促進デーということで。
今週は「変な家」が驚嘆な大荒れ枠になるんじゃないか…という気がします(詳しくはそちらにて)。

 さて、こちらの作品です。

 まぁ、去年はちぎら君だったか、毎年趣旨は違ってもよくある女子高生ほかの恋愛もののシリーズですね。原作はそれぞれ違うはずなのに、毎年なぜか既視感があるのはなぜだろう…。まぁ、想定年齢層を考えた場合の「お約束のシーン」ほかは存在するのはまぁ作品は違ってもお約束枠らしく、結局そうすると「原作作品は違っても大体同じ展開になる」というのはまぁそれもさておき。

 まぁ、いい意味でも悪い意味での視聴者をある程度絞るタイプの映画だし、こうした類の映画についてまでも法律論うんぬんを個々解釈してみるわけではないので(気になる点は後述)、それらまでは気にしないほうです。

 もっとも、とっくに高校を卒業した私からすると、最近の高校は学校自体もその設備もものすごく充実しているなぁ、といったところです。文化祭のシーンもありますが、文化祭もあんなに豪華だったっけ…(私は公立高校。私立だとやはり違うのかな?映画内では私立か公立かまで出てきてたっけ?)。

 当然、人を選ぶ映画ではあると思うし(そもそも、とっくに高校を卒業した人がはいはいと第一選択で見に行く映画ではないとは思うものの、砂の惑星が3時間枠で極端に変な時間にしか放映されていないなど、どうやっても時間あわせのパズルになる…)、毎年ある「ちぎら君みたいな枠」という観点でいえばそこまで傷はないというところで、かつ、「ちぎら君」系の去年の作品と比べて「明確な悪役」(悪役というのが正しいか言葉遣いの問題かな…。要は恋愛相手を邪魔する人ということ。もっともその人物がいないと映画として成立しないのでどうしても入れざるを得ない)がいない(いないわけではないが、極端に邪魔してくるわけではない)のは、好みの範囲あるいは誤差範囲だと思いますが良かったところです。

 採点に関しては以下まで気にしたもののフルスコアにしています。

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 (減点0.1/心裡留保と身分行為)

 身分行為に心裡留保(93)の適用はありません(善意の第三者も保護されない)。
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 (減点なし/参考/映画館で流すCMについて)

 映画館で流されるCMってその映画の「想定視聴者」にあわせて個々選択されていると思うのですが、よりによってこの映画で航空自衛隊募集というCMは意味があるのか…というところです(憲法論ではないので自衛隊の存在を否定するという趣旨ではなく、この映画の属性を考えたときに、わざわざ自衛隊のCMをチョイスする理由がよくわからない。献血募集のお知らせほかであれば理解はできるが)。

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yukispica