名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)のレビュー・感想・評価
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衝撃的すぎて映画の内容を忘れた‼︎
今回も楽しめる良い映画だったなぁと感じてエンドロールを観てました…が!エンドロール後の最後の最後に優作さんから出た言葉に衝撃的すぎて映画の内容を忘れてしまいました!
えっ?次の映画の予告?繋がるの?何々?と暫くボー然としてしまいました!
でも思い返すと平次や青子ちゃんのセリフに納得…ココに繋がるかぁ!って感じですね。
今回は犯人が誰⁈というより、登場人物が多すぎ(予習してないと分からないキャラも出てくる) 謎解きが複雑?単純に解明できず難しい?少年探偵団や哀ちゃんの出番が少なく寂しい…でも怪盗キッド、服部平次の推しには 堪らない作品です♡
何よりも和をイメージしたテーマソング!三味線の迫力に痺れてしまいました♪
こういう所がコナンの映画は何度もリピしたいと思う👍
それにしても函館山の夜景は本当に綺麗。
北海道にまた行きたくなりました。
平次、キッド、コナン三人の絡みめっちゃ面白い。この三人のコラボもっと見たい!
コナンより
キッドや平次のための映画でしたね。
キッド平次ファンは大歓喜です!
細かいことは置いといて、普通に面白かったですし最後のシーンはジーンと来て泣いちゃいました。
登場人物は相変わらず色々出てくるのですが、商人達の名前が覚えられず誰の話をしてるのかほぼわからなかった 笑
これは私が完全に悪いのですが…
最初の名前紹介のときに、しっかり覚えておくことをオススメします。
期待を裏切らない、そして、秘密が明かされる・・
今回は、平次君がかっこよかった。冒頭のキッドとのやりあいは最高。蘭ちゃんがかなり三枚目というか、盛り上げてくれました。 一方、少年探偵団は完全に今回はおまけだし、あの当時の戦況を一変するお宝ということで、およそ見当がついてしまう内容だったのががっかり。でも、最大の秘密が暴露されて、「おー」ということだったし、あの刀が近場にあったので、コナンは知ったら「えっ!」となるだろうなぁ。
来年はGW公開ということで、ちょっと例年より遅いみたいですね。楽しみにしています。
継続したコナンファンにはより楽しめる一作
ちゃんと面白い。
コナンの映画らしく、罪がなくお決まりの展開をちゃんと踏み、
過去作からも印象的なキャラクターが再登場し、映画版でこそ進展のある部分や
ちゃんと映画1本を魅せ切ってくれて、来年への楽しみに繋いでくれる。
それらがちゃんと詰まって、ちゃんと面白い。
個人的には紅葉&伊織のコンビも大好きだし、あの彼が出てきてくれて
しかもわりと疑問に思っていたキッド&新一の謎も少し解明されて
嬉しかった!
けれど、あえて意地悪な見方をすれば
小五郎のおっちゃんが北海道まで呼ばれるほどの探偵であるようには見えなかったり、
平次くんをヘリコプターで追い回す紅葉やその執事は何者…?だったり、
キッドと平次のキスの話も???となっているかもしれない。
(コナン君のアクロバティックな動きや平次くんの動きもしかり)
ただ細かいところは知らなければ知らないなりに楽しめてしまうのもまた、コナンらしい
映画の一編だったと思う。
いや確認しよう?
最後の真相解明後の最初の感想が「いや確認しよう?」でした。
この手の宝探し系の映画のオチって何で毎回確認しないでいろいろやらかすパターンが多いのでしょうか?
コナンに限った話じゃないけれど、宝の中身はちゃんと確認しましょう。
ラブコメパートは今回は平次と和葉。
オチまで読めたけど笑ってしまった。紅葉さんの性格は嫌いじゃないというかむしろ好き。
こりゃ当分、邪魔され続けて告白は成功しないと見た。
新一と怪盗キッドがいとこだったのは「ですよねー」というかそうでもないとあれだけそっくりな理由の説明つかないから納得しました。
今回の映画はキッドにキスの恨みを持ってる平次が1番面白かったです。
というか主役は平次とキッドでコナンは脇役ポジかも。
五稜郭
幕末好きなら五稜郭と聞いたら
箱館戦争=土方歳三となりますが、
題名から舞台は函館とは思いながらも
五稜郭とどんな絡みなのかと観ていたら…。
事件が発生してお宝争奪戦からの
宝のありかを示した場所は予想通り
ただ、お宝は予想外でした。
博士や灰原哀に子供達は
本作では最後にちょっと登場
メインは西の高校探偵に怪盗キッドとコナン
エンディングは…。
謎解きと言うよりかは
平次と和葉の恋愛メインでしたね。
土方歳三もちょっと無理矢理感があった気も
ただ、怪盗キッドとコナンの関係性が分かりました。
ミステリと観光
ミステリと観光は相性が良い。
コナンの鳥取ミステリーツアーに参加したことがありますが、ちょっとした名所に上手く謎を組み込むことで、観光が格段に面白くなります。
紺青の拳、迷宮の十字路、から紅の恋歌と同様に、本作品も函館の名所、魅力が詰まっています。
本当にこの作品を楽しむのは、見た後に函館での聖地巡りをする時なのかもしれません。
ちなみに私は妻の実家が函館にある関係で、出てきた聖地全てに行ったことがありました。
アングルが非常に練られていて、観光客の視点で「あっ、ここ見たことある!」ってカットがふんだんに使われています。(なので個人的に高評価にしてしまう、、、)
作品としても、いつも通りエンタメ全開で見てて爽快です。今回は爆発は抑えめで、殺陣重視。個人の特徴ある動きがスタイリッシュに描かれています。
ストーリーはやや駆け足でご都合展開多いですが、そんなの気にして見る映画じゃないでしょう笑
金塊争奪戦、土方歳三、津田健次郎、五稜郭、函館山に隠された兵器、、、
ゴールデンカムイ感は狙ってる?流行りに乗るのもコナン映画の特徴でいいですね!笑
登場人物多すぎだし、キッド影薄めじゃない?
キッドが好きで見に行きましたがほぼ服部メインて感じ。登場人物も多すぎるしまとまりがないです。最後の予告的に来年もキッドワンチャン来るかな?て感じなのでまだいいかな、
コナンがもったいない
鑑賞後落胆しました。
これでOKを出せる感覚がわからない。。いつもコナンの世界にいると感覚が麻痺してしまうんだろうか。。
コナンというだけで一定の興行収入は得られるでしょうが、もっとファンの声を聞いてほしい。
・リアリティのなさが度を超えてる
非現実的だけど本筋上必要/非現実的なのが気にならないほど面白い/コナンの世界の理屈
どれかには該当していないとだめだと思う
例えばサッカーボールの威力は「博士の道具」、映画『緋色の弾丸』での赤井さんのありえない狙撃は「コナンの世界の理論」、蘭の空手はそういうものだと思って納得してる
その点今回のセスナのうえでのバトルはどれにも該当しなくて呆れてしまった。
・全体的にノリが古い。
ラストの告白したけど聞こえなかったオチ、今時こんなくだらないオチをやっちゃうんだと驚いた。
紅葉→平次、ひじり→和葉も観てて恥ずかしくなる・・・。
恋愛以外でも くしゃみする→誰かが俺の噂をしてる とかももうやめよう
・推理、理解できないし理解できたとしても面白くない。
6本刀が揃ったら何かがわかるって話だったのに結局揃わないまま次に進むことある?
初見のひとに見せて理解できるか確認とかしてないのかな
・いつもながら殺人の動機がくだらない
ひじり父、ひじりを守るためにひじりに罪を被せて弁護士殺す →???????
一歩間違えたらそのまま一生刑務所だよ
・キッドってこんなんだっけ?
普通にコナン平次と歩いてたり、変な京都弁使ったり、キッドってこんなんだっけ。
基本敵だけど何かあったときは共闘するのが好きだったのに
・最後の衝撃の事実
その設定いる?
沖田もそっくりだけどそれはなんなの?
唯一よかったところは声優の津田健次郎さんと松岡禎丞さんがかっこよかったところ。
来年に期待
黒羽快斗みあるキッドが見れたことに満足
ファンと名乗れるほどアニメや原作を追っかけ切れてはいないですが毎年コナンの映画を観ています。
個人的には大好きな怪盗キッドが
(というより好きなのは黒羽快斗)
最初から最後まで登場することに人気の理由がある映画だと思っています。私自身もいつもより回数を重ねて映画館で観ました。
黒羽快斗が好きな人はいつものクールキッドじゃない面が快斗み溢れていて可愛らしく思えたのではないかなと感じます。
私はずっとまじっく快斗が好きで、いつかもっと黒羽快斗としてコナンと関わってほしいと思っていたので今回の映画はすごく感謝している映画でもあります。
また、キッドの登場シーンで使われている「華麗なるサーカス」を筆頭にBGMがどれもよかった映画です。
実際に映画を観て函館観光も行きましたし、観光後も映画を観て照らし合わせられる楽しさがありました。
(海外や海舞台だとなかなかできないので)
今回の映画は興行収入もそうですが観光地巡りの意味でも大きな反響はあったのではないかと思います。
ただ推理の面では閃きが難若く感じましたし
名探偵コナンといえばどうしても初期の映画のシンプルさが好きだったりするので、
初期に比べて登場人物が多くなり結構バタバタしてしまうところはあったので★4にとどめています。
なにか物足りないかんじ
久々にコナン映画を見ました。
新キャラが出過ぎててまじでわかんなかった。
設定も増えすぎー。まあこれはいいとして。
なんか色々雑じゃないですか?
バトルアニメでもないのにアクションが現実的じゃないし、犯人の動機もロマン的な感じで殺人とかテロ起こす程なんか?とも思ったり…色々やりすぎ感が満載だったです。
でも推理の部分はよくここまで考えれるな〜と思いました。さすがです。
なんだこれ…
コナンで儲かりすぎて誰も青山先生を止められなくなってしまった…という成れの果て。完全に後付け後付け後付けからの後付けの自己満足映画。後付け設定も説得力がなくただただ困惑する…。
顔がそっくり!なんと血縁でした!設定をつけるなら絶対に沖田は出さない方がよかった。沖田も工藤新一と瓜二つの設定なのでわけがわからなくなってしまった。
黒羽盗一が生きていたことにより全て父親世代の手のひらの上というか、やってることがサイコパスになってしまった。生きていることは単行本の後書きで先生自らバラしているのでガチファンは知っているし、映画しか見てない軽い層はなんの話だかさっぱりになってしまい置いてけぼり状態。
平次と和葉のオチも酷いなんてもんじゃない。しょうもなさ過ぎて怒りすら覚えた。数十年前に散々擦られたラブコメのノリ。寒い。
コナンは推理漫画なのでアクションより本格ミステリが見たいの!って定期的に暴れてる人たちは今回のシナリオで本当に満足してるんだろうか。根拠は無理やりすぎるし意味がわからないし派手さもない、子どもはもちろん内容を理解できないのでせめて映画ではなくテレビスペシャルでやるべきだった…。
声優さんの収録状況で察してはいたが、時間がなかったのか作画が不安定すぎる。
ファンサのつもりなのかYAIBAのキャラをセリフ付きで説明なしで出されても…。それならまだ青子みたいに紅子や白馬を出してくれた方が全然マシだった。
コナン映画の中でも上位に入るくらい酷かった。キャラ人気でコケたりはしないだろうけど、そのせいでまた青山先生が勘違いしそう。
オールスター感謝祭
個人的に、この映画のベストはオープニング!
和風と黒の組織があんなに合うとは。
映像が綺麗でかっこよかったです。
兵器の正体も私は思いつかなかったので、辻褄が合って面白かったです。
あとはみんなが元気そうで嬉しかったのと(笑)、安定のアクション映画で楽しかったです!
前作の良さからして今回落ちるのは覚悟しての鑑賞。 正直、キャラの名...
前作の良さからして今回落ちるのは覚悟しての鑑賞。
正直、キャラの名前とか推理が最後までわからなかったのが事実。逆に言うともう一回見たくなるような映画。
まさかのゲスト声優のキャラがそんな重要なキャラだとは思わず最後の方は脱帽。今回の映画、結論としては最後の方だけみても全然良い。
コナンの世界なんてあり得ないことだらけなんだから飛行機の上での戦いとかそういうのはあまり現実的じゃなさすぎるとかで面白くなくなったとかいうのは無かったです。
あと、個人的に予告の映像がまるでわからなかったです。雪山で毛利小五郎と誰かの話し声としかわかりませんでしたので、もう一回てきます。
平次………頑張れ…
極端に酷くはないが…
完全な駄作とも言えないが、傑作というわけでもない近年の作品で言うと緋色の弾丸やハロウィンの花嫁に近い印象
相変わらずキャラを上手く使えずに持て余してる感じは否めないが、紺青や向日葵に比べたらキッドの扱いがまだ良くなったとは思う
ただ相変わらずストーリーの構成が上手くまとまってないので、作品全く知らない人はアクションシーンやラブコメ、ガチ勢は伏線などの考察の方に意識が行ってしまい、純粋に映画自体を楽しむことは少し難しいかもしれない
以下、気になった点を上げていくと
・キッドや事件の犯人とは別の敵対勢力を中途半端に増やしたことで結局キャラを持て余し、ストーリーが単調になり開始1時間と経たずに犯人がわかってしまい、あとは伏線とかについて考察するくらいしかやることがなかった
・キャラを持て余すことに付随して相変わらず犯人などゲストキャラの作り込みが甘く、最後まで自分の信念を貫き通すわけでもないので、執行人の時のように結局何がしたいのかがよくわからない感じになり、結局アクションとラブコメで誤魔化さざるを得なくなっているのが見え見え
・原作の伏線を多少映画に入れることには反対しないがコナン=映画みたいな風潮が強くなり過ぎて映画見ていることが前提で原作が進むような展開は原作者が関与しているとは言え商業的になり過ぎていて原作勢を軽んじていると言われても仕方ない
これまでのコナンや青山先生の作品を読んでいれば映画見てなくても流れから大体理解できると思うが、映画はあくまで原作の延長線上のものという前提を崩さないで欲しい
特に気になったのはこの辺りが大きいか
そしていい加減そろそろレギュラー陣を摩天楼の時くらいまで減らしてストーリーに本格的に力を入れた作品を1本くらい作って欲しい…
なんかよくわからんかった
今までみたコナンの映画で一番つまらなかった
内容もよくわからんかった
とりあえずキッドが出る映画の時はもう見ないことにする
コナンの父が、キッドと双子の兄弟ってことを言いたいんだろうけど
総じてよくわからなかった
全424件中、181~200件目を表示