「あんたは偉い!」パリ・ブレスト 夢をかなえたスイーツ チネチッタさんの映画レビュー(感想・評価)
あんたは偉い!
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2025年はパリに15日間滞在したが、結局「LIDL」と言うディスカウントストアーにパンとハムを買って、ミニトマト、ブルーチーズをほうばるだけだった。理由はホステルの朝食でさえ、5€もしたからだ。ちなみに、ホステルも格安。尊敬するとても身近な知り合いにお願いして泊まった。
外食と言えば、ルーブル美術館の出口付近の
スタ○バックスでコールドブリューを頼んだ位。
そのコールドブリューが8€くらいするから。もっとも、僕は一人で日本のスタ⭕バックスには入った事がない。
また、なぜコールドブリューなのか?
ヨーロッパのコーヒーにはアイスコーヒーと言う概念がない。注文すると受けてはくれるが、必ず甘い。メチャクチャ甘い。それで、日本では入れないスターバック○へ入ってアイスコーヒーを頼むのだ。また、アイスコーヒーでは通じない。アメリカンアイスドコーヒーなのである。それは日本でも同じようだ。
この映画の中で語られている事は権威だけである。食い物に芸術的価値感負荷しないでもらいたい。
食と言う物は安全で続けられる。つまり、安心して食べられて、每日食べられる安価なものなのだ。
また
僕の好みで言えば、
汚い髭面のジジイが作るケーキよりも、おばあちゃんのボタボタ焼きの方がどれだけ上手いか。味の多様性から見ても言うまでもないと思うのだが。
ミシュラ○とか言う格付けがあるが、○シュランってタイヤメーカーって知ってるよね。
ともかく、フランスとか日本はこう言ったデキレースと権威がお好きなようだ。
うまくないものはうまくない。人が言ってる事は食べるまでは信用出来ない。
僕はそれをもっとうとしている。
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