Saltburnのレビュー・感想・評価
全34件中、1~20件目を表示
スクールカーストものの向こうに強烈な捻りが
オックスフォード大学で学ぶオリヴァーは、キャンパスの人気者である裕福な学生、フェリックスと友達になる。オリヴァーの不幸な身の上話にフェリックスが同情したのがきっかけだ。
見かけが全然イケてないオリヴァーと王子様みたいなフェリックスの交流に関する物語は、一見、かつて見たスクールカーストものかと思いきや、行手には強烈な捻りが仕掛けてあった。
前作『プロミシング・ヤング・ウーマン』('20年)と同じく、監督のエメラルド・フェネルはオリジナルの脚本を手に、世の中で上位にいるとされる人々に痛烈パンチを喰らわせる。ターゲットにされるのは男性優位の社会と、本作で言えばイギリスの上流階級だ。
かなり際どい場面にも果敢に挑戦し、果ては全裸も披露している策略家の主人公、オリヴァーを演じるバリー・コーガンに注目が集まっているが、美しくて脆いおぼっちゃまをまるで自然体のように演じるジェイコブ・エロルディなくして、この物語は成立しなかったのも事実。同じく、オリヴァーが一夏を過ごすソルトバーンにあるフェリックスの豪邸で暮らす家族たちの崩壊ぶりが凄い。イギリスの貴族って本当にこうなの?と疑ってしまうほどに。特に、出番は少ないがフェリックスの母親を演じるロザムンド・パイクのイっちゃってる感。これを見た後、即行で『ゴーン・ガール』('14年)を見直してしまった。
監督2作目にして、エメラルド・フェネルはストーリーテラーとしての質の高さと同時に、俳優たちから一層の魅力を引き出す達人であることを証明した。
悪い映画ではない…が、最高にキモいので注意…
主人公オリヴァーは勉学に励む奨学生ではあるものの、真面目さよりも不器用さの方が印象強く、「オリヴァーの良さ」というものは妙にマッチョなこと以外は見当たらないので、共感性羞恥以上の共感は生まれにくい。
フィリックスの距離感の近さとスキンシップの多さもミスリードのような露骨さを感じないでもない。
本作は一見するとブロマンスあるいは同性愛的な物語の展開を思わせるものの、どこか腑に落ちない感じがあったので結末は納得。
そもそも私は最初から疑ってた。
真っ先に連想したのが「太陽がいっぱい」やそのリメイクの「リプリー」だったから。
しかし、本作で特筆すべきは最高にキモいこと。
オリヴァーの存在感がシンプルにキモいのだが、生理的に受け付けない奇行がいくらかある。
マジでキモい。
ムリ…
ラストのスッポンポンダンスよりもこのシーンにぼかしを入れてくれ…
マジ何なんだよ…この映画…
最後まで観たけど、観たことを後悔。
決して悪い映画じゃないんだけど、キモいんだよ…精神汚染されるよ…
イギリスを舞台にしている、とのことで文化的な理解度が足りずに困惑。
ソルトバーンへの滞在はオリヴァーたちは卒業後?就職とかどうなってるの?
兎にも角にも墓場の濡れ場。
金持ちの癖もさることながら、それを凌駕する愛憎を表現したバリーコーガンの個性。ジンワリとそして確実に蝕み、最後は・・・。
グーっと見入ってしまう作品。
キューブリックのオマージュが多いね。
火サスな謎解き、ベタな過剰説明。これ一発で萎えた。
当代第一怪演役者の丸出し善戦(バスタブ残り湯!)も消し飛ぶ、
火サスな謎解きベタ過剰説明。
これで一気に萎えて幕。
同監督前作プロミシングヤ〜もだったと合点がいった。
火サスなベタと映画的芳醇の合致への果敢なトライは応援するが、無理筋かもよ?
結果、非支持。
面白かった
フェリックスとオリバーのサマーバケーションの物語。
最初の30分が退屈で苦痛で一度見るのをやめた。
やっぱり気を取り直して見直すと、そこからは怒涛の展開。
主人公のオリバーは奨学金で通う大学生。
オックスフォード大の他の大学生とは、お金の使い方や生活スタイルが大きく違う。
ある日、お金持ちのフェリックスが困っているところを助けて友達になる。
ここまでが最初の30分。ここからが怒涛の展開。
———————
フェリックスの気まぐれで、オリバーは夏休みの間はフェリックス家に行くことに。
フェリックスは由緒ある家庭で、豪華な屋敷に住んでいた。フェリックスの家には、他にも数人の居候がいる。
執事なんかもいたりして。
ただし、全員が少し変。
主人公のオリバーはもっと変。
会話の切り替えが早く冷淡な母親。
機械のように生真面目だがパーティを開催する父親。
弟の友達(オリバー)を誘惑する姉。
ロシアから逃げてきたと大きな嘘をつく母の友達。
こそこそ嗅ぎ回るフェリックスのいとこ。
気づいたら後ろに立っている執事。
そして、フェリックスの風呂をこっそり覗くオリバー。
フェリックスが好きすぎて変態なオリバー。
ストレートだがフェリックスが好きなオリバー。
——————
最初は普通の青春。
途中から謎の出来事が起こり始める。
母が思い立って「いつまで家にいるのか、もう自立しなさい」と自分の友達を家から追い出す。
すると、次の週に友達が亡くなっている。
このような展開が続いていく。
—————-
でも、1ヶ月も一緒に過ごすと家族みたいになるよね。
1週間は楽しいけど、1ヶ月は厳しくない??
主人公の年齢に少し無理があるけど、充分楽しめた。
Murder On The Dancefloor !
エメラルド・フェネル2作目がこれか〜すごすぎ。名作しか産んでないじ...
エメラルド・フェネル2作目がこれか〜すごすぎ。名作しか産んでないじゃん。
プロミシングヤングウーマンと並べてみると
人間の属性による不均衡を均等にする、取り返すとゆう共通の物語性が見えてきて面白い。
次はどんな作品を見せてくれるのか、早く新作が観たい!となる監督。
ソルトバーンは前作とはまた違う色味、かつキレッキレのルックだし、各キャラクターごとの写し方とか
フェリックスの天使感(ハロウィンのコスプレっ!!!)全部が素晴らしい、、、
バリー・キョーガンの使い方とゆうか生かし方の100億点満点の感じはほんとに天才としか言いようがない。(聖なる鹿殺し以来の神フィット役)
ほんとに、綺麗じゃない、汚い、気持ち悪い。すごい。経血のとことかまじで気持ち悪い。
すごい演出だわ。(これは女性監督でないと、だいぶ生理的に気持ち悪いギリギリのラインだと思う)
この蜘蛛が糸引くように絡めていくような気持ち悪さ、ほんとうに最低で最高。そしてラストのあのシーン、、、、うわ〜
これは、映画館で上映してくれぇぇぇ
配信で鑑賞
「ドッペルゲンガー現象」と「嵐が丘」主題だ
1時間26分に
「ここはお前が来る所じゃない。オリヴァー人形を作る不気味な工場へ帰れ」と言う台詞が出てくる。
人形ってDUMMYって事で、
idolとかidiotで決して良い意味ではない。
スタンリー・キューブリックの「シャイニング」?
語りたい事は沢山あるが、
ドッペルゲンガー現象と
嵐が丘だねぇ。
オリヴァーは現在の「ヒースクリフ」が「招かれざる客」として「シャイニング」している。
オックスフォード大学じゃなくても良かったんじゃ無い♥
傑作だ。
最後の「Murder on the Dancefloor」
ソフィー・エリス・ベクスター
ディスコぽくて僕の世代にはどストライクな音楽。アマプラした。最高!
プロミシング・ヤング・ウーマンの監督♥やったー。
髭面が居ない男世界を崩そうと頑張った女主人。最期に残念ながら、ク◯ガキに。やっぱり、モザイク無しで見せなきゃ!
男世界は更に狂気乱舞す。
自己愛パーソナリティ?
題名の字体がややグネってるので読むのを諦めてしまったが「ソルトバーン」と読むらしい。ちょうど微妙なドラマを中途半端に見てしまい、何か適当な作品で口直しをと思いAmazonprimeを漁っていたら発見。作品説明欄にナンタラ賞を受賞と書いてあったのと、フェリックスが綺麗な顔をしていたので手を出してみた。
荒い映像で、画面の幅が狭いので昔の作品なのかな?と思いながら見ていたら、公開されたのが去年の12月とあって驚いた。話題のスリラー作品はチェックしてるつもりだったのに全く知らなかった。映画comのレビュー数が少ないのは日本でまだ公開されていないから?
一番最初のフェリックスの映像とオリバーの語りを聞いて、邦画の「チワワちゃん」みたいな危なっかしいけど、その不安定さと顔立ちの良さで人を惹きつける人が、最後は行方不明になっちゃう系か、それとも陽キャに複雑な感情こじらせる陰キャBLかと思ったら、、、。まさかの展開。オリバーの嘘がバレる(それも無様に)シーンや、イケメンしか許されない言動の数々に再生停止ボタンを押すこともしばしばあったが、その見ていられなさもこの作品の魅力なのだと思う。切実に映画館という目を背けられない環境で見たかったと思う。
フェリックスがかっこいい。オリバーが横にいるせいか?わざと腕や足の長さ、肩幅の広さが際立つような服や身体の動かし方をしているのだろうか、とにかくかっこよかった。最初あれだけ強調したのに、死んでからはほとんど出てこないし、結局オリバーの目的を達成するための手段でしか無かったみたいなので個人的にはちょっと残念だった。単に観客をミスリードさせるためのものだったのかも。
ハリーポッターを意識しているのか、それともイギリスはどこもそうなのか、食堂の椅子や机、人の配置がどことなく似ている。確か途中でハリーポッターの話をしていたような。ソルトバーンの庭の迷路はどう見ても炎のゴブレットの例の場所にそっくり。そういえばどことなくフェリックスはセドリックに似ているような。
パメラやファーリーを追い出すためのあれこれとか、同情を誘うための嘘とか、まさに自己愛っぽいなと思ったけど、それならフェリックスやお姉さんを殺すのではなく、上手いところ懐柔させて欲しかった。途中まではそのつもりだったけど、嘘がバレて流石に修復不可能だと思って作戦変更したのかな?お姉さんにもクモの巣張り巡らせてるのバレバレだったしね。お父さんに関していえば、屋敷を追い出されてどのくらい経ってからの出来事なのか分からないが、そこまで歳が言ってるようには見えなかったので、老衰で亡くなったのだとしたらちょっと違和感がのこる。
作品説明に「名門大学の特権と欲望がなんたら」とあったけど、後半全く一流大学要素がないし、オリバーの惨めさを演出したいなら余計なノイズでは?と思ったけど、まあそしたらほんとにしょうもない大学生になってしまうから、仕方ないか。
バリー・コーガン愛がすぎる
個人評価:3.5
バリー・コーガンでミスリードを誘いながら、ライ麦畑のような純文学を描くと見せかけて、やっぱりバリー・コーガンに戻ってくる。
前作の「プロミシング・ヤング・ウーマン」のフェミニズム文学漂う脚本とは打って変わって、ありきたりな量産型のサスペンスになっているのが残念。
ただバリー・コーガン愛に溢れた作品である事は確かだ。
ラスト演出が物語るように、まるでバリー・コーガンのプロモーション映像の様であった。
何よりも映像が美しいです。 色彩が暗めで陰影の濃い感じが古い映画を...
何よりも映像が美しいです。
色彩が暗めで陰影の濃い感じが古い映画を彷彿とさせるので、
重厚感のあるゴシックテイストな映像になっています。
格式高さを感じる映像が、大邸宅に住む貴族を舞台に展開するストーリーと非常によく合っていました。
てっきり昔の映画だと思ったのですが、2023年制作と知って驚きました。
人々のファッションや、調度品の古めかしい感じも時代に忠実で、完成度が非常に高いです。
シナリオもよく出来ていて、
人間の深いところにあるタブー的な欲望や狂気を色濃く描いてます。
美しさと不気味さが絶妙で甘美なバランスで同居している感じが、
終始凄まじい没入感と、観終わった後の放心させるような余韻をもたらしていたと思います。
とにかく世界観の作り込みが凄いです。
何度でも観たくなります。
成り上がり・・・貴族に憧れた青年
「プロミシング・ヤング・ウーマン」のエメラルド・フェネルの
監督第2作目。オリジナル脚本もフェネル。
日本では劇場公開されなかったのは、それほどの観客動員が見込めないって
ことでしょう。
2006年。優秀だが家柄も悪く容姿も冴えないオリヴァー・クイッ
は(バリー・コーガン)は、
オックスフォード大学のキャンパスで浮いていた。
しかし自転車がパンクして困っていたフェリックス
(ジェイコブ・エロルディ)に、
自分の自転車を貸したことから、友達の仲間入りをする。
入学直後、オリヴァーの父親がドラッグの過剰摂取で死亡する。
母親も精神に問題を抱えているとオリヴァーは落ち込む。
それに同情したフェリックスは「SALT BURN」にある私邸に
彼を招待してくれる。
そこは貴族のお屋敷だった。
ヘンリー3世から8世までの肖像画が廊下に並び、ライブラリーには
シェイクスピアの初版本がズラリと並ぶ。
そして美術品や16世紀のガラス器など金目のものがズラリ。
夕食はタキシードの正装でフルコースを食べるのだ。
そんなお屋敷で貴族の真似事をするオリヴァー。
フェリックスの家族は変わり者で姉は摂食障害に精神も不安定。
しかしオリヴァーは次第に家族に食い込んで行く。
父親の死で母親が悲しむのを見兼ねたフェリックスはオルヴァーの故郷に
無理やり連れて帰る。
すると普通の中産階級の持ち家に死んだ筈の父親は生きており、
精神疾患の母親はオリヴァーの帰りを待ち誕生日のケーキと
夕食を用意してあった。
オリヴァーは不幸な生い立ちと偽っていたのだった。
2人の間にひび割れが入る。
そしてフェリックスに悲劇が・・・。
パーティーで深酔いした夜、家の迷路にハマって
死んでしまうのだ。
弟の死を受け止められない姉が浴槽で手首を切って自殺する。
フェリックスの父親のカットン卿から、
「幾ら払えば出ていってくれる?」と言われたオリヴァーは
屋敷を後にする。
そして数年後、フェリックスの母親(ロザムンド・パイク)と偶然再会する
オリヴァー。
「近くにアパートを借りてるのよ」
その後はなぜか駆け足で、
ロザムンド・パイクは意識不明で人工呼吸器を付けられて
寝ている。
鼻歌混じりに人工呼吸器を外すオリヴァー。
そしてラストはカットン家の屋敷と財産を手中に収めたオリヴァーが、
全裸で「マーダー・オブ・ダンスフロア」の曲に合わせて狂ったように
全裸で踊りまくるのだった。
《オリヴァーの目的なカットン家の家柄と財産だったと言うお話し。》
オリヴァー役のバリー・コーガン。
「聖なる鹿殺し」や「イニシェリン島の精霊」で独特のヤバさを漂わす
性格俳優だが、風采があがらず捻じ曲がった性根の男を演じさせたら
天下一品。
共感はしないけれどそれなりに面白い映画だった。
底意地の悪さにモヤモヤ
一人でデカい屋敷に住むの、寂しそうだなぁ〜っと。乗っ取りものだが爽快でもないのは、主人公がそもそもまずまずの出身だからか。そういった、「まずまず」のところへの作者の敵意みたいなものが感じられる気がして、作者の底意地の悪さに個人的にはあまり好きにはなれない映画だった。
Creep
ジェイコブ・エロルディの良い笑顔が惹きつける。どんな格好でも浮き上がって耳目を集める。持つ者にうってつけ。周囲に固められた名のある役者陣が霞む説得力。
ストーリー的には、道中で十分語られているので、最後の展開は意外性が薄く、得体の知れない者を得体を知れなく描いているのは抵抗もあるところ。それにしても見事な舞です。
カネでは手に入らないもの
ほんとに自分でもなんでか分かんないんだけど
主演をタイ・シェリダンと勘違いしてて、
だいぶ振れ幅のある俳優だな…なんてびっくりしてたら別人だったっていう。
さて本作は、もう感想書くだけでネタバレになりそう。
切実なのは分かるけどやっぱキモい。
ちょっと何考えてるか分からなすぎて怖い。
序盤にでてくる女子たちに多いに共感してしまうお話でした。
なんだあのラストは!?!?
予備知識なしでふわ〜っと見始め、大学の寮→夏休みが舞台の、同性愛の話だろうかと思ったら「ちょっと待て!」となり、一時停止でジャンルを調べてしまいました。
コメディ・サスペンスとありましたが、コメディ要素は??? どちらかというとサスペンスでした。
恋愛映画かと思っていたら、違和感だらけ(笑)
エメラルド・フェネル監督の、『プロミシング・ヤング・ウーマン』に続く2作目。前作同様マーゴット・ロビーが製作に関わっています。
最後まで見て、これは奇っ怪な作品だと驚愕でした。
変な映画が好きな方には超おすすめ!
バリー・コーガン
これは彼の映画ですね。
イニシェリン島の精霊で初めて知ってそれも適役だったと思います。この映画でもちょっと普通ではないなという感じを醸し出していて、最後を観てもやはり普通じゃなかったなという感じで。
全ての殺人に関与してたと思うのですが幾つかはどうやって?と不思議に思ったものもありました。
計画も最初の最初から練られたものだったとはわからなかったです。
狂気さは最後の全裸のダンスに表れてますね。
彼だから成立してる映画です。
良い意味で裏切られた
序盤は、金とコネの世界で居心地の悪そうなオリバーに共感し、格差を超えた友情の獲得を応援するような気持ちにさせられましたが、段々とあれ?あれ?と。
主人公のモノローグもあり、どこか不穏な緊迫した雰囲気も漂っていましたし。
主導権はフィリップスにありオリバーは執着して追いすがる立場と思いきや。
憧れや愛情が憎しみに変わるパターンかと思いきや。
底辺で育った経済的弱者から強者への復讐かと思いきや。
一筋縄ではいかないストーリーテリングで、色々と良い意味で裏切られました。
ここまでする動機がわかりにくい、サイコパスだったということか、しかし愛情的なものはあったようにも思えるが、目的は結局こういうことだったのか、などとモヤモヤさせられつつも、やはりラストシーンのインパクトに持って行かれてしまいました。
役者陣も美しい映像もブラックなテイストも良かったと思いますし、やはり主演のバリー・コーガンの演技が素晴らしく見応えがありました。
特権と欲望
バリー・コーガン好きです。
いじらしく思えるところ
心底気持ち悪いなと思うところ
オリヴァーという容器の中に
要素が詰め込まれすぎていて、
どんな風に役作りをしているのか
すごく気になった。
ビー玉のような綺麗な青い目が
怖さとキモさをより引き立てていてすごい。
映像も綺麗で観ていて楽しいけれど、
また観るかって言われたら観ないだろう。
全34件中、1~20件目を表示