もしも徳川家康が総理大臣になったらのレビュー・感想・評価
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何にも特化していない映画
SFしても歴史ものにしても政治物にしてもコメディにしても、どれも特化していないように感じた。
役者さんの演技と細か過ぎるパロディ、そしてただ唇をムニュッとさせながら話を聞くだけのノブコブ徳井さんだけが良かった。(徳井さんが最後まで何も喋らなかったら尚良かったと思うのはシュール好き故かもしれない)
私自身も詳しいわけではないものの、各偉人のキャラクターが、歴史に詳しい上でわざと親しみやすく分かりやすい設定にしているのではなく、中学日本史レベルで止まっている人がWikipediaの冒頭に書いてある概要だけを見て考えたような設定のように感じた。
そこまで浅い考察で進めるのであれば、(私は好みでは無いが)新解釈三国志くらいギャグ寄りにした方が良かった。
子供向けと考えてみても、お笑い要素が古い(秀吉役が竹中直人/土方役が山本耕史、カ・イ・カ・ン等)ので、子供が見ても笑えないんじゃないかと思う。
政治については破天荒さは表れていたものの、初っ端のロックダウン後も特に主人公達の職場はリモートワークが推し進められているような雰囲気もなく、マスクもせず、他の対策を講じている様子もなく、多くの人間が通常通りに働いていて、これで他国よりも感染者が抑えられたという説得力が無かった。
給付金を不正受給した人間を「切り捨てればいい」とは言っていたが、実際にどう対処したかも分からない。原作ではもっと丁寧に描かれているのではないかと推察している。
あれだけ良いキャストを集めたのだから、せめてどれかに特化してほしかった。
AI偉人内閣に政治任せた方がマシ。
AIを発達しまくってバグの無いAIを作って欲しい。
居眠りしたり、代案無く反対反対い言ってるだけや保身ばっかの政治家より良いよ。
織田信長が、とにかくカッコよかった。
豊臣秀吉って、いろんな作品で小悪党にされてる気がする。
信長、秀吉、家康が揃ってればバランス良く回りそうな気がする。
映画程度の投票率になって欲しいね、あんな事件が有っても投票率70%って日本人ぽくてリアルだわ。
真面目な風刺コメディ
ユーモアな政治、各個性派の政治改革。
楽しい娯楽作品かと思ったら現代の日本に
的を得る言葉を発していた。
令和目線で分かりやすく政事(まつりごと)
をしつつ、パロディや時事ネタもぶちこむ
真面目なコメディ。
現代人に対してのメッセージ。
予想通り、良くも悪くもくだらないけど、いいんじゃない?
ツッコミどころ満載で、破天荒な内容だなとは思っていたけど、こういう発想は嫌いじゃない。
むしろ、こんな偉人たちに現代の政治をまかせるとか、そんな考えが浮かぶことがユニークではある。
過去の因縁はAIで操作されて、敵対心を持たないようにしてるとか言っていたので、素直に受け入れつつ、ツッコミは流すようにはしました。
議論の中で反論するやつ、よく斬らなかったなあとか、聖徳太子や紫式部、北条政子たちが現代の言葉よく理解できるなーとか。
紫式部もう少し若くても良かったんじゃ、、とか。
国会の人たちも記者たちも、コロナ渦にしてはマスクしてなさすぎなくない?とか。
秀吉の歌って踊って叫べとか、、ロックダウンしてるのに反してるよねとか。
他の方も書いてるように、説教くさいところは多くて、ちょっと飽きたかな。
そこかしこにパロディがあって、クスリと笑える。
秀吉はマツケンサンバみたいだし、紫式部は今の大河ドラマとかぶせてるし、聖徳太子は12人の言葉を聞き分けたり(笑)
信長のCMはなかなか好き。
山本耕史さんの土方登場シーンは、「キャー!」となった。
大河ドラマ見てたのもあるし、同じ土方役は嬉しい限り。
龍馬、新撰組好きとしては、2人の共演も嬉しい。
ちょっと土佐弁、名古屋弁に違和感ある時もありました。
最後はどうなるのかなと思ったけど、策士たちがなかなかでした。
エンディングの新しい学校のリーダーズのchangeがよくて、終わってから拍手したくなりました。
言いたいことはわかるかも
独裁政治に向かう時はこんな感じなのかなと思いました。歴史を振り返るという意味ではよかったかも。大江戸捜査網の音楽がかかった時は、にやけてしましました。
偉人のふんどし+帰ってきたヒトラー
政治映画でもなければ娯楽映画でもない。何がしたかったのか…
エンタメとしてもあからさまなギャグがあるわけでもないし、なんか一丁前に政治を語りだすし…
偉人の名采配でいかに美しくコロナが終息するのかとワクワクしていたら、「ロックダウン!ハイ終息!家康政権すごいでしょ!」。あいた口が塞がらなかった。
そう簡単にコロナが終息するなら誰も苦労しない。それにロックダウン中にも関わらずに記者達はテレワークでもなく普通に出勤してるし、すべてが謎で唐突。原作は2021年なので仕方ないが…
俺はこんなに簡単にコロナを終息させられる!なのに現実の政府は〜と偉人のふんどしをはいていっちょ前に語られても、そうはならんやろとしか言いようがない。
後半パートは「帰ってきたヒトラー」のパロディがやりたかったのだろうか。しかし無理くりすぎるし、最後の語りも薄すぎる。そんな単純なことを家康のふんどしはいて語られても…もっと新規性のあることを語ってほしかった、せっかく家康なんだし。
あのような単純な話で心を動かされる人がいることに恐怖を感じる。そういう人々が映画中の秀吉みたいな人間に熱狂させられるのだろうなと。ただ、映画内で家康が語っていた事は民主主義の肯定なので、ナショナリストなどの強い言葉に簡単に動かされる人を牽制する意味ではこの映画は価値があるのかもしれない。
家康の演説に感動
ラスト近くの徳川家康の演説に感動しました。今の日本の政治に対する国民の関わり方や、政治家の状況をうまく表現しています。少し胸が熱くなりました。竹中直人の秀吉役は、はまり役です。28年前の大河ドラマ「秀吉」で演じた竹中直人が戻ってきた感じです。この人以外は考えられませんね。
目からウロコの名言!!
最初はふりふら以来の浜辺&赤楚出演に期待して観に行ったのですが、ホントにハッとさせられる言葉の数々にびっくり!
偉人が語るからそう感じるのか、その時代の人だから生きた言葉で胸に刺さるのか…
とにかく浜辺美波目線で偉人たちの言葉にめちゃくちゃ勇気づけられたし、これからをもっと違う見方で見つめられそうです!
違う見方で物事を捉える事が出来るからこそ、偉人と言われるのだと!
偉人の言葉で刺さったのは上に立つものの心構え
決断と責任…とは考え抜いたのだから何が何でもやり抜く、問題が起きたなら全責任を取る
義務と思うと辛いけど祭りの準備と思えば楽しめる!確かにー!!
不安とは何もしないものの病である
コレは目からウロコでした!確かに目的のために進んていくものは不安よりもやり抜く勇気の方が勝る!
そして何より自分に期待する!これは全人類に当てはまる!自分に期待できなければ動けるわけもない!
そしてラストの家康の演説にホントに涙しました!是非若者に、政治家に見てほしい!
娯楽求めていったら説教始まった
頭空っぽにしようと思って行ったら最後に説教待ってた。
面白い所もCMで出尽くしてる感あるし
映画館じゃなくてよかった。
最初は爽快だったけど中盤からよくある謀略始まって退屈だった。
あのヒントで信長って思う方が少ないと思う。
最後の現実に戻す家康の演説も
もっともなんだが直接的ではなくエンタメにおりまぜて汲み取れるぐらいにしてほしい。
娯楽が見たかった。
小藪とガクトの歌と萬斎の舞は本領って感じで芸能すごい。最後の秀吉の演説の客席にホリエモンいた気がする。アマテラスは本物かと思った。綺麗。好き。
偉人内閣はどう動いたか?
原作が好きで、どう映画化するのか楽しみでした。
映画として、上手くまとめてるなぁ、と思いながらも、仕方ない事なのですが、原作を読んでる身には、かなり薄味になったなぁ、と。この手の映画で薄味という事は、単純化されるという事。政策等があまりに簡単に決められている様に描かれていて、その過程が面白かったのに、残念だった。時間も限られてるから仕方ないのですが…。
特にリモート国会のシーン、今の国会の悪い部分を浮き彫りにしていく痛快さが良かったんだが…。
また後半の大幅な変更。家康の大衆の前での演説で皆が興奮する。…これじゃ今までと変わってないやんって思う。
原作も前半と後半が全く別の作品の様に書かれているので、いっその事、前編と後編の2部作にしても良かったのでは?
余談ですが、コロナ禍での取材陣のマスクの少なさはイカンでしょ。余りにリアリティ無さ過ぎて。
#もしも徳川家康が総理大臣になったら
翔んで埼玉テイストの、おバカな楽しい映画を観たい気分で行ってみまし...
翔んで埼玉テイストの、おバカな楽しい映画を観たい気分で行ってみました。クスっと笑えるところは沢山ありましたが、予想より感動よりでした。大権現様や信長様など、偉大な先人たちからの、令和の日本国民へのメッセ―ジはわかりやすかった。最も歴史ある国である日本の事を、現代日本人の皆様が誇りに思えるようになったらいいな。
ベテラン役者さん達はさすが。江口さん(北条政子)、いい存在感で大好きです。なんと眩しい大御神まで・・
Gackt信長かっこいい。低い声がまた良き。謙信のイメージが強かったけど、信長コスチュームも大変よくお似合いでした。途中で消えてしまって残念。復活して~、と民たちと共感しました。
せっかくなら、野村萬斎さんの舞をもっとしっかりみたかった。
竹中さんは、圧強め。竹中さんらしい、か。
聖徳太子は索敵できたのね、ヒナミか貴方は
浜辺美波さんは、等身大の頑張って生きてる現代人として共感できる人も多そう。竜馬さんとの関係は、無理に恋愛にもっていかなかったので、良かった。
ちょっと説教臭さが気になったが面白かった
原作漫画を読んでいないので原作がどんな感じなのかは分かりませんが、ニュース番組の小籔が出てくるシーンなど露悪的というか薄っぺらく退屈に描かれていて、よっぽどコメンテーターが嫌いなのかなと感じました。
愚かな国民とマスメディアを強調したかった意図があるのかもしれませんが、もうちょっとコミカルな愛嬌のある感じでやって欲しかったです。
あの辺などはどういう気持ちで見ればいいのか分かりませんでした。
最後の家康の演説シーンも内容は兎も角、長かったのでもう少しコンパクトにまとめて欲しかったです。
何やってたんだかよく分からない家康が突然ペラペラ喋り出して周りが持ち上げ始めるのでなろう系かな?と思いました。
役者さんの負担軽減のためか、途中から綱吉があまり映らなくなってしまったのも説教なげーよに拍車をかけました。
ワイプでもいいのでもっと綱吉が見たかったです。全体的にもう少し笑いが欲しかった。
文句ばかり書いてしまいましたが大筋は面白いし、良い事も言っていて見て損はない映画だと思います。
秀吉のテーマなど音楽も印象的で、役者さんもみんな役によく合っていて良かったです。
人間体の綱吉もニコニコしていて可愛いのですが、特に犬の綱吉が可愛かったです。
綱吉グッズを販売したら売れ筋商品になりそう。
時や環境が変わってAIになっても、結局は自分の部下に討たれる信長というのは感慨深いです。しかも同じ場所で…
綱吉のシーンでは笑いが起きていたり、終盤鼻を啜って感動してる方もいたので劇場で見て良かったと思えた映画です。
序盤で偉人達が出てくる前に飛んでいた鳥は何だったのか分からなかったのでテレビで放送されたときなどにまた改めて見たいです。
”ぜよは、ぜよぜよ!”で始まり、”目を覚ませ”覚醒、さぁ”どうする家康”!
事前の情報もなく映画館のCMだけで見ると決意。キャストの方々は聖徳太子以外に
キャラが濃いので、三谷幸喜の喜劇系かと思いきや、結構な政治ネタと現在の国民の
脆弱さを皮肉る内容も多々。しかし、その中で笑いをとるような失言もありそれが
いいスパイスになっています。北条政子の天照大御神【政子快感~♪】は爆笑です。
途中に出てくる山本さんの土方も以前大河ドラマでみたままで感激です。
最後の家康(萬斎さん)のトークは心にしみる名演技でした。流石に家康!あっぱれです。
政治エンタメ面白い
面白いね。
新型コロナによる危機を救うためにAIで歴史上の偉人を蘇らせて政権を任せるの。
良く知ってる信長、秀吉、家康が中心で、家康が総理大臣になんのね。
登場人物のキャラクターを良く知ってるから、そこを強調して描かれるだけで、面白く観てられんの。
しかし主人公は浜辺美波が演じるテレビ局政治部記者なのね。
これは効いてないの。恐らくこの作品、浜辺美波いなくて成立する。
最後にジャーナリズムの重要性を託すから、テーマ的に主人公は浜辺美波だけど、うまくいってないの。
あと物語のクライマックスが家康の演説なんだよね。
エンタメで引っ張ってきて、最後に思いの丈を演説させたい気持ちも分かる。チャップリンの《独裁者》がそうだしね。
でもこれ成功させるには、《独裁者》ばりの名演説が必要なの。時代的に、それでも難しいかも。
ということで、この辺から観客は「ふーん」ってなる気がすんの。だからテーマは届いてないんじゃないかな。
直前に秀吉が「いまの大衆なら独裁政治で十分だ」って感じで悪役になって突っ走って、それを家康が止めることになるんだけど、ここ、どうだろうね。
意外と家康も「いまの日本なら、緊急回避的に独裁制でいいな」と言いそうな気もしたな。
民主主義 vs 権威主義っていう、どちらを取るのか、いま世界中でみんなが悩んでる話なんだよね。
日本は民主主義を取ってるけど、「政治は誰かがうまいことやっといてくれれば」っていうあなたまかせの雰囲気が強いから、権威主義にして、物事を効率的に進めるという考え方も、十分に強い主張だと思ったな。特に家康みたいな名君がいるならね。
新型コロナのときに、家康、秀吉、信長みたいに歴史に名を残す、大きな決断ができる政治家がいたら、確かに色んなことがうまくいったかもね。
でも逆に、そんな優秀じゃなかったのに、みんなで、ああでもないこうでもない言って、主張の違いによる対立や分断も出たけど、どうにかこうにかここまで持ってきた。
家康なんかから見たらチッポケな人材だけど、それでも僕ら、けっこう頑張ったんじゃないかな。
立場が違う人達も含めて「僕ら、まあまあ良くやったよね」と、なんか仲間意識を感じたよ。
映画のラストシーンで衆議院議員の投票率が70%を超えるってなるんだけど、これがどうにかして実現したら、すごくいいだろうなと思ったよ。
想像と違って、全然 面白くなかった
大好きな「テルマエ・ロマエ(2012)」シリーズや「翔んで埼玉(2018)」シリーズの武内英樹 監督作品の新作ということで楽しみにしていましたが・・・
設定も作品自体の雰囲気もメチャクチャ良いので、絶対にもっと面白く作れたはず
原作未読だけど、原作がダメなのかな
それとも脚色と演出の問題か?
何とも退屈な作品だったけど、極めつけはラストの民衆の前でのステージ上での秀吉と家康の口論とスピーチ
今どき馬鹿馬鹿しいぐらい薄っぺらくベタすぎて、いったい何歳の人達が作った映画だよ、と思えてしまうつまらなさ
そんな中でも良かったところは織田信長を演じたGacktさんがすごくカッコよかったのと、
浜辺美波さんはやっぱりメチャクチャ可愛かった
という感想しか残らない、何とも期待外れな もったいない作品でした
現代風刺と歴史コメディ
癖の強そうなキャラに惹かれて観ました。
最初のホログラムが出てくるシーンから、バッチリ見入りました。ところどころパロディがあり、くすっと笑えます。偉人の中では特に、織田信長様が素敵でした。
現代の政治に対するあり方と、国民全体の意識に対する批判が、この話の伝えたいことなのかなと思いました。
歴史上の偉人が多く出てきますが、全員に焦点が当てられるシーンがあり影が薄い人は特にいませんでした。登場人物が多いとどうしても、印象に残らない人がいてもおかしくないのに、そういう事がなかったので素晴らしいと思います。
国会議員に見てほしい。
子供が見たいと言いコメディなので期待しないで行ったのですが、けっこう面白かった。痛快で、面白く、ドキドキで、考えさせられて、感動させられました。
私も子供も、坂本龍馬の純粋な目が良いと話してました。某番組を北条政子がやっていたり、聖徳太子が囲み取材受けていたり、徳川吉綱が最後の方可愛いアレに変身させられたり…。
私はツボりましたね…最後?秀吉と家康の白熱の訴えがやっぱり、凄く胸に来ました。
信長も、ハマり役で歌と舞が、すごく良かったもっと見たかった。
でも、やはり徳川家康が柱かなって思いました。野村萬斎さんは流石です。目線が好きで、声もよく通って、圧倒されました。野村萬斎さんは昔、陰陽師と2に安倍晴明役で伊藤英明さんとダブル主演の映画作品に出ていたのですが、安倍晴明も凄かった!その後、のぼうの城…だったかな?城主の役だったんだけど、それも面白く、カッコよく泣かされました。
でも、本当に国会議員に見てもらいたい。きっと見たとしても、無理とかファンタジーとしか思えないと思うけど、大多数の日本庶民が喜ぶ政治をしてもらいたい。と思った今日この頃です。
背筋がしゃんとしますww
トレーラーでは笑えるシーンのみ集めてます。
表向きは歴史に興味のある方向けですがむしろ
今の世情に喝を入れたい、又は昨今のニュースに苛立ちを感じ、自身の生活もコレでいいのか?と疑問を抱いている方こそ観て頂きたい作品です。
コメディなの?
題名だけみたらとてつもなく面白そうだったんだけど、笑う場面は少なく、ブラックというには捻りも皮肉もないので、啓蒙作品なのかなぁ
できれば同じ題材でクドカンの脚本で観てみたい。
原作未読。告知ホイホイにひっかかりました。
告知にホイホイされて鑑賞。
もっと偉人がわいわい改革やってるのかと思いきや、任期1年じゃそんなになんもできない。
偉人の出番もかなり少なく感じるし、名前がタイトルにある徳川家康なんてトータル30分も出番がないんじゃないかと思うくらい写ってるけど、喋らない。
偉人たちが観たかったから少しガッカリ。
ちゃんと笑ありで楽しかったです。鑑賞中噴き出した箇所もありました。
最後はこれからは他人に任せる事なく、自分で見て考えて、選挙に参加しましょう!って思う映画でした。
全73件中、21~40件目を表示