もしも徳川家康が総理大臣になったらのレビュー・感想・評価
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家康に説教されるのもどうかなぁ~
キャストは豪華だったしコロナの感染から自力欠乏感染に落としどころを持って来たのは面白いと思いましたが、江戸時代って「あきらめ」「保身」「分」「忠誠心」「パワハラ」とかを巧みに使い、民や武士を無能力化して作った安寧の260年ですよね。それはその時代には素晴らしかったと私は賞賛し誇りにも思いますが、その政策の家康に蕩々と「自主性が無い」「自分で考えろ」と現代日本人が説教されるのはどうかなぁ~
なので映画の最後はとても白けました。信長や秀吉に言われるならまだしも・・
お気楽コメディかと思いきや…
最初の方は確かにタイトル通りなのですが、ラストの
ド直球メッセージでは、不覚にもうるっと来ちゃい
ました。
…まぁ、うるっと来つつも頭の片隅では「んなこたぁ、
言われなくてもわかってますよー、わかってても面倒
くさいんですよぅ」などと言う、けしからん思考も
働いていた訳ですが(苦笑
ともあれ、家康様が素敵です。信長様でもなく龍馬
様でもなく家康様。
ほんの短いシーンでしたが、家康様の舞は流石です。
これだけのためにお金払えますよ、私は。
因みに秀吉には、様なぞ付けてやりません(笑
付けてはやりませんが、こちらも流石の存在感。彼の
言い分は正しくはないのでしょうが、ある意味では
現実的とも言えますしね。生身の人間には無理でも、
AIなら長続きするかもしれませんし。
総じて、普通に面白かったです。機会があれば、また
観たいかな。
全方位を殴りに行ったのは良かった
映像がキレイ。偉人内閣の説得力自体はあんまり無くてフィクションなんだけど、
「どんな思想でも自分で考えずに盲信するものは愚か」というのはとても良かった。
このご時世(昔からか)デモなんかするヤツは自分で何も考えてないよねというモデルが一見して強調されているが、
竜馬のセリフにあるように、口を開けて待っているだけ
の全員を批判している。
テイストが軽いので、小中学生に触れさせるべき映画かなと思いました。
ハチャメチャ内閣、歴史的偉人?とは違う部分も感じる所あるかな
判定に メダル堕とすや セーヌ川
パリ五輪も始まったかと思ったら、もう終わり。
良くも悪くも五輪の季節は川の如く流れて行きましたね。
そして 昨日、南海トラフ(略して南トラ)地震が。
南トラって、略し過ぎw 新しい阪神タイガ-スの姉妹球団かと・・・
そんな中、久しぶりの映画
先日「もしも徳川家康が総理大臣になったら」見ましたよ。
笑わなシャ-ない内容で、ちょっと終盤まで呆れて見てましたけど。
コロナ禍で現代の主要内閣陣がそう崩れて死亡。
急遽 政府がAi+ホログラフィで歴史的偉人を復活させて代わりに政治をさせたって言う 最も馬鹿らしい内容。
聖徳太子から始まって、歴史的な有名な人材が一堂に揃うのだが、かなりご都合的な人選。
僕なら 吉田茂さん、岸さん、池田さん、佐藤さん、辺りを復活して頂くだろうか。歴史的偉人としているがその定義がどうなのよと感じるね。
大半どうでもイイ内容ではあったが、結局ダメダメな現代日本人に向けた徳川家康総理からの 壮大なメッセ-ジを伝えて幕を下ろす。
そこは良かったかな。流石、役:野村萬斎さん。上手纏めてますね。
そして、忘れちゃ成らないのが 豊臣秀吉(役:竹中直人)でしょうか。
チョットした裏切り孕んでましたが、悪乗りで楽しんでましたね。
イメ-ジ湧かなかったのが、織田信長:役GACKTさんですかね。
な-んか 違うな~の一点。
徹子の部屋をやたらパロってましたけども。そこ位でしょうか笑いは。
もう少し納得できるリアルな復活内閣なら 大きな期待が出来たかも。
気になる方は劇場へ。
「偉人」とは
原作を読んで、これが映像化されるなら、何人か、よりメジャーな「偉人」と交代かな?と思ったものでしたが、実際にいくつか閣僚交代がありました。
作品自体は、武内作品らしく、笑いやパロディやオマージュも含みつつ、個々の人物も(濃淡はあれど)ちゃんと見せ場を作ってうまく纏める感じで、私はエンドロールまで楽しめましたが、、、
そもそも、偉人のほとんどが、「偉人」らしくない存在感でしたね。原作から言えることですが、その役職はもっと適任者(偉人)がいただろう。という、、、
総務大臣はトーク番組、法務大臣は傾聴?以外何をしたのだろうか?
豪華キャストの無駄遣い?
予告を見て、キャストが豪華で設定が面白そうだったので鑑賞しました。原作未読です。
・コロナ禍の描き方が雑
まずみんなマスク無しで密集してるのがありえない。
ロックダウンを何日間やったのか忘れたけど、出勤が必要なエッセンシャルワーカーについてとか休業した企業に対する助成金とかそういう話ほぼ出てこない。(それは官僚の仕事だから閣僚が話し合う必要はない?)
ロックダウンしてるのに給付金を対面で支給とか絶対やっちゃだめでしょ。
コロナ禍経験した人が作った作品だとは思えない。
・昭和な官僚たち
秀吉配下の官僚達は狭い部屋で紙束めくって仕事してたけど、我々の公的年金受給口座って紙媒体で管理されてるんですか?勘弁して。
・豪華キャストがもったいない。
主人公、龍馬、家康、秀吉(と途中まで信長)ばっかり出てくるから、他のキャストも豪華なのにもったいなかった。個人的にはもっと北条政子の活躍が見たかった。
・聖徳太子の能力
聖徳太子、同時に多数の声を聞き取れるだけじゃなくて遠くの声も聞こえるんだね。顕現させるときに与えた能力なの?
・ストーリーが…
全体的に詰めが甘くて設定の面白さを生かせてない気がする。もったいない。
・浜辺美波がかわいい
ストーリーがつまらなかったから、浜辺美波のどアップシーンを楽しんでた。輪郭綺麗すぎ、鼻綺麗すぎ、肌綺麗すぎ。
・犬がかわいい
犬可愛い。大きな音がするし人が沢山いて落ち着かなかっただろうに、大人しくお座りしてて偉い!
三谷幸喜的な面白さを求めてしまった私が悪かったのかな〜〜〜
目を覚ませぇぇえ!!
全体的なテイストもGACKTのコスプレ感も、なんか「翔んで埼玉」味を感じる…と思ってみていたら、監督が同じ方(武内英樹)だったんですね~。納得。
見る前は、ヘタしたら、柄本明がjokerみたいになってたトンデモ演出の「新信長公記」のように、コスプレ学芸会みたいになりはしないかと心配してましたが、野村萬斎、竹中直人、赤楚衛二といった役者さんがしっかりしているので杞憂でした。赤楚衛二の龍馬は男臭くてワイルドでいつもの優しい赤楚君と異なりカッコ良かった!
大河で秀吉やった竹中直人なので、演技の確かさもぴったり感もこの上ないのですが、やはりテイストが「飛んで」演出なので、ギラギラでノリノリ。脳内ではいつレ⚫クCMに移行してもおかしくない~と、笑いながらもちょっとひやひやしました。
しかし、そこはさすがの野村萬斎!家康は260年の長期安定政権を築いた政治家というところをfeatureして描かれているのですが、野村萬斎の声と佇まいが、貫禄と大物感が半端なく、ビシッとこの映画を引き締めて一段上に引き上げている印象でした。
そして、居眠り議員に目を覚ませぇぇえ!と一喝、責任は自分がとる!と即時の決断をしたり、批判だけで対案がないことをビシッと指摘、情報に流されるが投票には行かない国民にも喝!と、偉人内閣は、日頃不満に思っていることをバンバン改善・指摘していき痛快!
でも、この映画見てスッキリして、人任せではいかんぜよ!自分を信じろ!!自分で動くぜよ!
素直に感動しました。
まさか泣くことになるとは、、、
現代に歴史上の偉人たちが蘇り、政治を回すことになったらというどうなるか容易に想像できるストーリーではあるのですが、あらためて偉人たちが何を思って命をかけてまで世の中を動かしたのかということを考えさせられる映画でした。
不覚にもラストシーンの総理大臣の演説で涙、
「自分に期待しろ」
座右の銘にしたいくらい良い言葉だと思いました。
キャスティングは最高ですが…
バカバカしいのは大歓迎。ホログラム凄すぎでしょ、など細かい点も気にならない。キャスティングも最高。GACKTしか信長は似合わない、秀吉は竹中さん最高、北条政子の江口さんも良いし、赤楚さんの龍馬もカッコよすぎ。
ただ、原作を読んでいないので、どこまで原作通りなのか分からないけれと、政府のコロナ対策批判にしても、国民の投票への非参加率にしても、アイロニーが全体的に安易で、当時国民が不満に思っていたことがそのまま描かれている。ちょっと浅い。原作の発売時期もあるので仕方ないのかもしれないが、今はコロナワクチン批判まで世界は進んでいるので、ちょっと時期を失した感はある。
また、なんと言っても致命的なのがおふざけが微妙で面白く無い。翔んで埼玉くらいのキワキワでなければ。劇場でも政子の部屋でくすくす笑いが起きたくらいでした。
キャストが最高な分勿体無かったですね。
何にも特化していない映画
SFしても歴史ものにしても政治物にしてもコメディにしても、どれも特化していないように感じた。
役者さんの演技と細か過ぎるパロディ、そしてただ唇をムニュッとさせながら話を聞くだけのノブコブ徳井さんだけが良かった。(徳井さんが最後まで何も喋らなかったら尚良かったと思うのはシュール好き故かもしれない)
私自身も詳しいわけではないものの、各偉人のキャラクターが、歴史に詳しい上でわざと親しみやすく分かりやすい設定にしているのではなく、中学日本史レベルで止まっている人がWikipediaの冒頭に書いてある概要だけを見て考えたような設定のように感じた。
そこまで浅い考察で進めるのであれば、(私は好みでは無いが)新解釈三国志くらいギャグ寄りにした方が良かった。
子供向けと考えてみても、お笑い要素が古い(秀吉役が竹中直人/土方役が山本耕史、カ・イ・カ・ン等)ので、子供が見ても笑えないんじゃないかと思う。
政治については破天荒さは表れていたものの、初っ端のロックダウン後も特に主人公達の職場はリモートワークが推し進められているような雰囲気もなく、マスクもせず、他の対策を講じている様子もなく、多くの人間が通常通りに働いていて、これで他国よりも感染者が抑えられたという説得力が無かった。
給付金を不正受給した人間を「切り捨てればいい」とは言っていたが、実際にどう対処したかも分からない。原作ではもっと丁寧に描かれているのではないかと推察している。
あれだけ良いキャストを集めたのだから、せめてどれかに特化してほしかった。
AI偉人内閣に政治任せた方がマシ。
AIを発達しまくってバグの無いAIを作って欲しい。
居眠りしたり、代案無く反対反対い言ってるだけや保身ばっかの政治家より良いよ。
織田信長が、とにかくカッコよかった。
豊臣秀吉って、いろんな作品で小悪党にされてる気がする。
信長、秀吉、家康が揃ってればバランス良く回りそうな気がする。
映画程度の投票率になって欲しいね、あんな事件が有っても投票率70%って日本人ぽくてリアルだわ。
真面目な風刺コメディ
ユーモアな政治、各個性派の政治改革。
楽しい娯楽作品かと思ったら現代の日本に
的を得る言葉を発していた。
令和目線で分かりやすく政事(まつりごと)
をしつつ、パロディや時事ネタもぶちこむ
真面目なコメディ。
現代人に対してのメッセージ。
予想通り、良くも悪くもくだらないけど、いいんじゃない?
ツッコミどころ満載で、破天荒な内容だなとは思っていたけど、こういう発想は嫌いじゃない。
むしろ、こんな偉人たちに現代の政治をまかせるとか、そんな考えが浮かぶことがユニークではある。
過去の因縁はAIで操作されて、敵対心を持たないようにしてるとか言っていたので、素直に受け入れつつ、ツッコミは流すようにはしました。
議論の中で反論するやつ、よく斬らなかったなあとか、聖徳太子や紫式部、北条政子たちが現代の言葉よく理解できるなーとか。
紫式部もう少し若くても良かったんじゃ、、とか。
国会の人たちも記者たちも、コロナ渦にしてはマスクしてなさすぎなくない?とか。
秀吉の歌って踊って叫べとか、、ロックダウンしてるのに反してるよねとか。
他の方も書いてるように、説教くさいところは多くて、ちょっと飽きたかな。
そこかしこにパロディがあって、クスリと笑える。
秀吉はマツケンサンバみたいだし、紫式部は今の大河ドラマとかぶせてるし、聖徳太子は12人の言葉を聞き分けたり(笑)
信長のCMはなかなか好き。
山本耕史さんの土方登場シーンは、「キャー!」となった。
大河ドラマ見てたのもあるし、同じ土方役は嬉しい限り。
龍馬、新撰組好きとしては、2人の共演も嬉しい。
ちょっと土佐弁、名古屋弁に違和感ある時もありました。
最後はどうなるのかなと思ったけど、策士たちがなかなかでした。
エンディングの新しい学校のリーダーズのchangeがよくて、終わってから拍手したくなりました。
言いたいことはわかるかも
独裁政治に向かう時はこんな感じなのかなと思いました。歴史を振り返るという意味ではよかったかも。大江戸捜査網の音楽がかかった時は、にやけてしましました。
偉人のふんどし+帰ってきたヒトラー
政治映画でもなければ娯楽映画でもない。何がしたかったのか…
エンタメとしてもあからさまなギャグがあるわけでもないし、なんか一丁前に政治を語りだすし…
偉人の名采配でいかに美しくコロナが終息するのかとワクワクしていたら、「ロックダウン!ハイ終息!家康政権すごいでしょ!」。あいた口が塞がらなかった。
そう簡単にコロナが終息するなら誰も苦労しない。それにロックダウン中にも関わらずに記者達はテレワークでもなく普通に出勤してるし、すべてが謎で唐突。原作は2021年なので仕方ないが…
俺はこんなに簡単にコロナを終息させられる!なのに現実の政府は〜と偉人のふんどしをはいていっちょ前に語られても、そうはならんやろとしか言いようがない。
後半パートは「帰ってきたヒトラー」のパロディがやりたかったのだろうか。しかし無理くりすぎるし、最後の語りも薄すぎる。そんな単純なことを家康のふんどしはいて語られても…もっと新規性のあることを語ってほしかった、せっかく家康なんだし。
あのような単純な話で心を動かされる人がいることに恐怖を感じる。そういう人々が映画中の秀吉みたいな人間に熱狂させられるのだろうなと。ただ、映画内で家康が語っていた事は民主主義の肯定なので、ナショナリストなどの強い言葉に簡単に動かされる人を牽制する意味ではこの映画は価値があるのかもしれない。
家康の演説に感動
ラスト近くの徳川家康の演説に感動しました。今の日本の政治に対する国民の関わり方や、政治家の状況をうまく表現しています。少し胸が熱くなりました。竹中直人の秀吉役は、はまり役です。28年前の大河ドラマ「秀吉」で演じた竹中直人が戻ってきた感じです。この人以外は考えられませんね。
目からウロコの名言!!
最初はふりふら以来の浜辺&赤楚出演に期待して観に行ったのですが、ホントにハッとさせられる言葉の数々にびっくり!
偉人が語るからそう感じるのか、その時代の人だから生きた言葉で胸に刺さるのか…
とにかく浜辺美波目線で偉人たちの言葉にめちゃくちゃ勇気づけられたし、これからをもっと違う見方で見つめられそうです!
違う見方で物事を捉える事が出来るからこそ、偉人と言われるのだと!
偉人の言葉で刺さったのは上に立つものの心構え
決断と責任…とは考え抜いたのだから何が何でもやり抜く、問題が起きたなら全責任を取る
義務と思うと辛いけど祭りの準備と思えば楽しめる!確かにー!!
不安とは何もしないものの病である
コレは目からウロコでした!確かに目的のために進んていくものは不安よりもやり抜く勇気の方が勝る!
そして何より自分に期待する!これは全人類に当てはまる!自分に期待できなければ動けるわけもない!
そしてラストの家康の演説にホントに涙しました!是非若者に、政治家に見てほしい!
娯楽求めていったら説教始まった
頭空っぽにしようと思って行ったら最後に説教待ってた。
面白い所もCMで出尽くしてる感あるし
映画館じゃなくてよかった。
最初は爽快だったけど中盤からよくある謀略始まって退屈だった。
あのヒントで信長って思う方が少ないと思う。
最後の現実に戻す家康の演説も
もっともなんだが直接的ではなくエンタメにおりまぜて汲み取れるぐらいにしてほしい。
娯楽が見たかった。
小藪とガクトの歌と萬斎の舞は本領って感じで芸能すごい。最後の秀吉の演説の客席にホリエモンいた気がする。アマテラスは本物かと思った。綺麗。好き。
偉人内閣はどう動いたか?
原作が好きで、どう映画化するのか楽しみでした。
映画として、上手くまとめてるなぁ、と思いながらも、仕方ない事なのですが、原作を読んでる身には、かなり薄味になったなぁ、と。この手の映画で薄味という事は、単純化されるという事。政策等があまりに簡単に決められている様に描かれていて、その過程が面白かったのに、残念だった。時間も限られてるから仕方ないのですが…。
特にリモート国会のシーン、今の国会の悪い部分を浮き彫りにしていく痛快さが良かったんだが…。
また後半の大幅な変更。家康の大衆の前での演説で皆が興奮する。…これじゃ今までと変わってないやんって思う。
原作も前半と後半が全く別の作品の様に書かれているので、いっその事、前編と後編の2部作にしても良かったのでは?
余談ですが、コロナ禍での取材陣のマスクの少なさはイカンでしょ。余りにリアリティ無さ過ぎて。
#もしも徳川家康が総理大臣になったら
タイトルなし(ネタバレ)
翔んで埼玉テイストの、おバカな楽しい映画を観たい気分で行ってみました。クスっと笑えるところは沢山ありましたが、予想より感動よりでした。大権現様や信長様など、偉大な先人たちからの、令和の日本国民へのメッセ―ジはわかりやすかった。最も歴史ある国である日本の事を、現代日本人の皆様が誇りに思えるようになったらいいな。
ベテラン役者さん達はさすが。江口さん(北条政子)、いい存在感で大好きです。なんと眩しい大御神まで・・
Gackt信長かっこいい。低い声がまた良き。謙信のイメージが強かったけど、信長コスチュームも大変よくお似合いでした。途中で消えてしまって残念。復活して~、と民たちと共感しました。
せっかくなら、野村萬斎さんの舞をもっとしっかりみたかった。
竹中さんは、圧強め。竹中さんらしい、か。
聖徳太子は索敵できたのね、ヒナミか貴方は
浜辺美波さんは、等身大の頑張って生きてる現代人として共感できる人も多そう。竜馬さんとの関係は、無理に恋愛にもっていかなかったので、良かった。
全81件中、21~40件目を表示






