劇場公開日 2024年7月26日

「序盤から終盤まで」もしも徳川家康が総理大臣になったら 印刷局員さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5序盤から終盤まで

2024年8月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

知的

序盤は鼻で笑ってしまうくらいくだらない。龍馬ってあんなにぜよぜよ言う?赤礎くんが可哀相になるくらい…Gacktの信長殿もはまってましたね。いかにも秀吉!他の演者が遠慮するくらい魂からの秀吉でしたね!終盤になるにつれ、現代の本質を突いていたように思われる。よし、みんなちゃんと選挙に行こう!その前にきちんと広報を読み込むことや下調べすること(偏向報道に頼らず)を忘れずに。

印刷局員