劇場公開日 2024年7月26日

「演技というより政治描写のリアリティがゼロ」もしも徳川家康が総理大臣になったら jmさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5演技というより政治描写のリアリティがゼロ

2024年7月30日
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こういう映画はリアリティのある政治の世界にありえないキャラがいるから面白いのにこの映画はパロディのキャラがそのままパロディの日本を舞台にしてしまっているので、なんの落差もない。俳優の演技もペラペラの日本を舞台にしているので迫力がない。徳川家康が特に薄っぺらい。

jm