「大江戸捜査網!」もしも徳川家康が総理大臣になったら トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
日本史ならこんな人もいて欲しかった、という推し偉人でレビューが盛り上がるような映画ではなかったということですね。なんか、はじめから家康ありきだからつまらない、というか。
危機対応という観点ならば、たとえば、日本史上未曾有の危機であった元寇の時の北条時宗と鎌倉武士なども見たかったな、と私なんかは思います。
そうですね!政治部に残っても良いですが、もっと内容に踏み込んで議論できる記者ならばという感じですかね。
まあ、そこまで広げたら映画としては弛みそうですけどw
なんで大江戸捜査網?とはなったけれど、ナイスなBGMでしたw
コメントありがとうございます。
各種設定が杜撰な上に、わざわざ終盤で蒸し返すので気になってしょうがなかったです。
そういえば、家紋型の花火は実現可能なのでしょうか。笑
共感&コメントありがとうございます。
目のつけどころはよかったし、偉人とポストのマッチングも絶妙で楽しかったです。
ですが、おっしゃる通り、ちょっとカタルシスに欠けましたね。
本音を垂れ流す秀吉に対して国民の怒号がおこらないのは、無関心であることへの皮肉であり批判なのかもしれませんね。以前鑑賞した『関心領域』のヘス家が頭にうかびました。
コメントありがとうございます
一本の映画だけでは尺が足りないですし、偉人のメンツもバランス悪い気もしました
でももっともっと長く見ていたかったです
浜辺美波は何やかんやで可愛いし最後のレポーター時は特に綺麗でした
トミーさん、共感とコメントありがとうございます。
挿入曲で、何かしら聞いたな?
くらいの気持ちでした。
トミーさんのレビューで
スッキリしました
ありがとうございます。
大河の一滴ですが
日本語が苦手で(日本人ですけど)
家康さんのセリフに近いものがあって引用しましたよ。笑