「最貧国で逞しく生きる少女の話」マリア 怒りの娘 Nostos3さんの映画レビュー(感想・評価)
最貧国で逞しく生きる少女の話
オンライン試写にて
ごみ収集をしながらバラック小屋で母と暮らす11歳の少女マリアが逞しく生きる姿は心に響いた
時折見せる無邪気さや少年との交流は微笑ましかった
ニカラグアはアメリカ大陸で2番目に貧しい国らしい
そんな国に対するやるせない気持ちや多くの希望を持てないという刹那さが伝わってきた
ニカラグアの女性監督初の長編映画ということ
今後も頑張ってほしい
コメントする