マダム・ウェブのレビュー・感想・評価
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スパイダーマン〜(2024年9作目)
面白かったよ。
普通に。MARVELだなぁって感じ。
三人娘がまじで何もしなくて逃げ回ってるだけなのが良かった。急に覚醒!とかしちゃったらどうしようかと。
あ、まあお母さんの過去観られるのはなんか蜘蛛の特徴からもう関係なくない………??X-Menやん。
そして、最後、急にプロフェッサーやんか!笑となった。
ダコタジョンソンはこの映画には色々言いたいことがあるみたいだけど……SFファンタジーは脳死状態で楽しめればまぁ、良い派の人間からすれば充分及第点だった。
続編出たら観てもいいけどなさそうな雰囲気……?なのかしら。
なんとも言えない不思議な作品。でも続編には期待
見てよかった作品です。
でも、どこがよかったのか、と聞かれたら答えにくく、逆に欠点やツッコミどころはいくらでも思い浮かびます。
まあ、好きだったんでしょうね……ただ、ミステリでもサスペンスでもない。どことなく中途半端で、アメリカで興行収入や評判が悪いのも十分理解できます。ヴィランも小物だし。
とりあえず、三人娘の活躍には期待してるので、難しいかもですが続編は作ってください。観ます。
というか三人娘の大活劇の映画を一本作ってくれてから、エピソード0の位置付けで本作を作った方がよかったのでは?
すごく面白い
評判がよくなくて、アメコミ映画への食傷もあって見るのが遅くなり、しかも気合が入らなくて吹き替えで見たのがよかったのか、すごく面白い。主演の女優さんが、この映画はこりごりだと発言していて、そんなこと言うなよと思う。
評判が悪い理由も理解できる。スパイダーマンが敵の黒いやつだけだし、手から糸を出さないし、糸にぶら下がって空中を自由自在に飛び回ることもない。でもそれがいい。非力な主人公は予知能力だけで戦って、敵からしたら逃げ回っている相手を追い詰めるつもりが罠にはまる。かっこよく敵を倒す絵力はないけど、戦略やロジックやゲーム性がある。表現のチャレンジングな姿勢が素晴らしい。
敵の部下の女性がたった一人でパソコンを使って情報をつかむ。不眠不休で作業をしていて気の毒だ。覚せい剤でもないと無理ではないだろうか。
ストーリーが面白いし、女の子もかわいいし、吹き替えもとてもよかった。宣伝されていたミステリー要素はない。
マダムウェブになるまで
マダムウェブの本領発揮は、これからなのかな。次回作が、ありそうな雰囲気を残している。彼女の父親には、全く触れてないのは、どういうことなんだろう?根源の話にも、出てこないし。(ペルーの蜘蛛人間の出産に立ち会った、あの人が父親なのだろうか??)
マーベル作品はあまり・・の方、細かなところにこだわらない方、物語に身を委ねて見れる方、ツッコミ所探すのが好きな方、ダコタ・ジョンソン、ファンの方へ
マーベル作品は、あまり精通しておりませんレビューとなります。
作品鑑賞前からいろいろな評価が話題になってしまってますが、映画も人それぞれの好みのモノ。
マーベル作品はあまり好みではないのですが、映画予告編で興味をそそられ拝見。
んーーーん
けっこう楽しく鑑賞できました。
ダコタ・ジョンソン演じるキャシー:救急車乗務の救命士が、ある事をきっかけに未来の状況を予知見できる事になったがため、鉄道で出会った三人の少女を殺人鬼から助けると同時に、未来の断片的に見える映像の謎を解き明かすことにより、キャッシーの母からの運命の絆、出生からの謎解明にいきわたリ、スパイダーマン物語の1編となっていく初期の様相。
映画の造りとしては、ツッコミ所満載、話の展開が軽ーく急展開したり、警察はどうしたの?、今それするの謎の行動したり、制作スポンサー案件?映像挿入?あったり・・ですが、あまりこだわらず、謎をとこうともせず、ストーリー進行に身を任せ鑑賞や、ツッコミ所ツッコミながらのながらの鑑賞には、楽しい作品と思いますし、次々と話は展開していくので飽きさせることはないと思います。
ただし、マーベル作品好きの方々には物足りない映像作品に映ると思います。映像的にも、ストーリー展開も、活躍の場がほとんどありませんでした。が、マーベル作品苦手の方で、映画キャッチに書かれている「本格ミステリー・・」は、期待しないで鑑賞を。
出演の俳優は、それぞれに良かったと思います。
★DOLBY-ATMOS鑑賞
★重低音 ⭐2
★音圧 ⭐2
★分離度 ⭐3
★サイド(左右、後、上、活躍度)⭐2.5
サラウンド ⭐2.5
ダイナミックレンジはそこそこあるものの、重低音は感じられない。サラウンド側は残響音がメイン。あまりこった音造りは感じられなかった。あえて、DOLBY-ATMOS選ばなくてもよいように思う。
何で大島優子??
良い上演時間がなく吹き替えで見ました
初めから主演女優さんの吹き替えの声に
違和感があり馴染めず中盤までストーリーに
没頭できなかった。
主演女優の演技もイマイチで臨場感もなく
声と演技でハズレだと自分はかんじました。
内容もフーンと感じでわざわざ見に行く事も無いかなという感想です。
で、何で吹き替えが大島優子なんだろ?最後の字幕スーパーみてずっと考えてます。
最後に敵は1人と普通の人間の女性助手だけで
戦闘も弱すぎ!全部負けてました。
不意に目覚めた能力、生意気?な子供たち
何も分からずに視聴。
ストーリーとしては比較的わかりやすい。はじめは、カメラロール酔いもあったけれど未来が見えたりする演出は面白い。
不意に目覚める能力に戸惑う主人公、そして殺されかける子供たち、そして強大な追っ手。
主人公が、模索しながらも守ろうと頑張る様は良い。子供たちも自由気ままに、バラバラな性格だが段々と息が合って信頼していくところは良い!
最終決戦の時の主人公の強さは熱い!在り来りなパワーアップとは違い、場所を駆使しながら未来予知で戦うというのは新鮮で良かった!
魅入ってしまう演出に、ストーリー展開、なんだかんだで好きになっていくキャラクター。終わり方も含めて面白かった。3人がヒーロー?になった映画を見たいなぁって思える。ハラハラ展開に感動ありで良き映画でした!
今回の教訓:心肺蘇生って大事!
まぁまぁ面白い
マーベルだと思って観ると肩透かしを喰らいます!私には逆にそれが良かった。サスペンス感があり面白かった。私はあのなんでもありのマルチバースがあまり好きではありませんし最近の物はCG使い過ぎで観ていてとても疲れます。(もう若くないからでしょうか⁈w)
女の子達は全員可愛かったです。また女子達の掛け合いもいい感じだし、これからが気になります。最後にこの蜘蛛がスパイダーマンへのKEYとなりエンディングで出て来るのかと想像していましたか違いました。最後にソニー・ピクチャーズとなっていたので驚きました。
映画「マダムウェブ」は悪のスパイダーマンに襲われる逆転のヒーロー映画だっ
手に汗握る!飽きさせない!これは面白かった。
悪のスパイダーマン
あなたは想像できるだろうか。
悪のスパイダーマンが存在して、しかも街中の監視カメラや他システムを手中に収めている。そしてあなたを殺そうと襲いかかってくるのだ。
殺されずに生き残ることが出来るだろうか? ノー。
スパイダーマンの逆オマージュみたいな映画だ。
人間 vs ヴィラン
この映画の主人公はヒーローではない。ほぼ普通の人間だ。だが悪役の方はスーパー能力を持つヴィランなのだ。
なので対抗手段も「逃げる」「車を思い切りぶつける」とか人間が出来ることの全てなのだ。
この作りは非常に面白いしエキサイティングだ。
だが銃弾に撃たれても車をぶつけられても全く傷ひとつない悪のスパイダーマン。もうこれは生き残れる予感がしない。
クロックタワー
この映画はホラーではないのだが、武器を持った敵からただ逃げるというのは「クロックタワー」のシザーマンを連想させる。
超能力に目覚めた主人公
主人公は人間なのだが超能力に目覚める。
たまに少しだけ勝手に時間が過去に戻る。果たしてこれは時間が巻き戻る能力なのか、それとも予知能力なのか。真相は果たして。
主人公は肉体的には生身の人間だが、この能力に翻弄され、だが活用しながら悪のヴィランから逃げるのだ。
女性四人
主人公の女性とは別に、学生ぐらいの年齢の女性三人がいる。なので画面は華やかだ。
10年後の予知?
悪のスパイダーマンは夢の中で三人の女性に殺される。しかも10年後に。その夢を何度も見るせいで、逆に幼いうちに女性らを殺しておこうと行動に出るのだが、なぜ男が未来を予知していたのか、もしくは単に妄想だったのかは謎だ。
ドルビー ATMOS
ドルビーATMOSは音が大迫力のやつだ。TOHOシネマズだとチケット代が200円だけ高い。
だがこれはATMOSで観る価値がある。重低音がすごいし、音量があるにしては比較的耳が痛くなりにくい。
ギリギリ耳が痛くならないぐらいの真ん中あたりの席で鑑賞した。
ドラマで作った方が面白くなりそうな内容だった。 シーズン4とかまで...
ドラマで作った方が面白くなりそうな内容だった。
シーズン4とかまでやって各1話ごとに謎に迫り、各キャラの背景を深掘りする内容だったらよかったのかも?
素敵なストーリーとラストのバトル花火が素敵でした🤗
本日新宿TOHOで鑑賞しました。
ネタバレします。
原作は未読です。
未来を予知できることだけは知っていました
ストーリーは少しウトウトしていたので
ざっくりとしたことしかわかりませんでした
蜘蛛🕷️のチカラで何故か予知をしてしまいそこから
3人の女子と知り合い敵から守りながら
チカラ💪を使えるようになっていきます
そして全貌が解き明かされます
面白かったです
ラストの花火のシーン🎆のアクションは
良かったです
一見の価値ありました
今回は主人公のダコタ・ジョンソンが
いろんな体験やエピソードがわかるたびに変わっていくところ素敵でした
この映画の関係者様のお疲れ様です
ありがとございます🤗( ◠‿◠ )
ふつうに楽しめたけどな...
マーベル作品に詳しくないので楽しめるのかな?と思いながら鑑賞。
レビュー見たらあまり評判よくないのかな?
わたしはふつうに楽しめた。
いわゆるマーベルのヒーローものではないし、続編があるのであれば、ここからパワーが開化していくのかな?って作品だから、逆にこれを見ておいて良かったのかな?と思った。
予知能力だけで、超人的な能力をもう敵と戦うのだからそれはそれですごいよね。
つまらなくはない
マダムウェブを知らないので能力が覚醒していく様子に入り込めず。
ビランも弱すぎて盛り上がりにかける展開。
蜘蛛が鍵でしたがスパイダーマンと関係のある作品なのでしょうか?
スウィーニーとメルセドが可愛かったくらいな印象の映画でございました。
アベンジャーズ完結以後は、マーベル作品に魅力なし
出ている俳優さんたちは皆好感が持てるし、何んならにわかファンに
なりそうなくらい魅力的なんだけど、如何せん物語としては全然
面白くないのは何故かなぁ。アメコミで予習していったら少しは
面白かったのだろうか・・・
たぶん、見終わった瞬間から「記憶に残らない」映画。
クモ絡みだけど
スパイダーマンに出てくるキャラクターをベースにしてるなら、スパイダーマンをチラつかせて欲しかった。
または単体のみで作ることはやぶさかではないのだが、観てるとクモ絡みでスパイダーマンを意識したキャラクターのてんこ盛りはどうしても馴染めない。
そして主人公の特殊能力の開花はありとして、敵キャラとの関係性やIT技術など節々で不満が募ったまま見終わった。
アクションもありきたりで、サスペンス色も感じられなかった。
未来が見える。ちょっと異色のマーベル作品!
最近のマーベル作品って、なんかイマイチ盛り上がらないんだよね。自分のなかでも、「エンドゲーム」がピークだったな。シリーズものはそれなりに楽しめるけど、新しい作品はね~・・・
本作品は結構、人が入ってましたね。自分が言うのもなんですが、年配の人が多かったです。
さて、本作品ですが、主役の女性、見覚えがあると思ったら「フィフティ・シェイズ・・・・」シリーズのダコタでしたね。本作品ではセクシーショットがなくて、ちょっと残念でしたが、作品は、大いに楽しませてもらいました。
マーベル作品って、本流とは別の流れがあるんですね。この作品も「ヴェノム」とか「モービウス」の方の流れみたいです。それもスパイダーマン絡みの伏線シリーズって聞きました。どおりでクモがよく出てくるわけだ。
さて、この作品。マーベル作品としてはちょっと違う感じです。主役がヒーローっぽくない。特殊能力が予知能力なんで、戦ってもそれほど強くない。ところが、クライマックスの戦闘は結構見応えありました。壁が壊れたり、破片が飛んできたりの、偶然を利用しての攻撃(?)、なかなか楽しませてもらいました。
三人の少女たちもみんな個性的で可愛かったです。最後にキャシーが殺されて、その敵討ちで3人がクモ人間を退治するのかと思ってたんだけど・・・とんだお門違いでした。
それはそうと、ここからは勝手な憶測なんですが、何故「マダム・ウェブ」は過去の話なのか?キャシーの生立ちから、舞台は2003年。
同僚の救命士ベンの妹が、無事出産するんだけど・・・
えっ、ベンがおじさん?
ってことは、この赤ちゃんって、もしかしてピーター?
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