劇場公開日 2024年1月26日

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「優しい人に接していると優しい人になる」コット、はじまりの夏 Mさんの映画レビュー(感想・評価)

レントさんのコメント
2024年8月26日

おはようございます。本作は何度でも見返したくなる作品ですね。配信でしたが、立て続けに二回見ました。

レント
Mさんのコメント
2024年4月24日

心があたたかくなる映画でした。
この映画の両親にはなかなか感情移入ができませんでした。
家族に限らず、「人としての温かみ」を感じさせる人になれたら、とは思いつつ、なかなか難しいものです。

M
humさんのコメント
2024年4月24日

コメントありがとうございました。
こどもの頃を懐かしく思いながら、そして、親としての自分を振り返りながらの両方で観ました。(もうみんな大人ですけれど子育て中って、親としても同時進行でしたからいろいろ反省もあり😅)
Mさんがしじみさんにコメントされてるようにいまからみせていけるのは、人としての温かみなのだろうなあと感じています。

hum
Mさんのコメント
2024年2月29日

しじみさんへ
自分の父親は怖い存在でしたが、自分は甘々ですね。
甘々と温かいはだいぶ違いますね。
親としてだけでなく、温かい人ではありたいです。(けど、なかなか難しいのかも)

M
Mさんのコメント
2024年2月29日

トミーさんへ
お父さんに射殺されなくてよかったですよ。
元々、お父さんは優しい人だったんですね。

M
しじみさんのコメント
2024年2月24日

共感ありがとうございました。
私も微力ながら、子どもにとって温かな人間でありたいと思っています。

しじみ
トミーさんのコメント
2024年2月24日

コメントありがとうございます。
息子の事が・・そんな時駆けつけてくれるはずなのがヨーゼフ。でも前回は射殺寸前、今回も姿を見せず残念犬でした。

トミー
Mさんのコメント
2024年2月24日

おじさん、無口でしたね。
最初、悪い人かと思いました。
牛舎からいなくなった時、あんなに怒ったのも、後でよくわかりました。
ポスターにも使われていたあの場面のことですね。

M
トミーさんのコメント
2024年2月23日

共感ありがとうございます。
英題に“quiet girl”と有りましたが、おじさんも大概無口でした。予告の駆けるシーンからはもっとポジティブな治癒モノを想像してました。

トミー