「1931年公開チャップリン「City Lights」にインスパイアされてできた作品」港のひかり にっくさんの映画レビュー(感想・評価)
1931年公開チャップリン「City Lights」にインスパイアされてできた作品
チャップリンの「City Lights」(1931年公開)にインスパイアされてできた作品と聞いていたので、アマプラで先ず「City Lights」を鑑賞し、それから「港のひかり」を見に行った。
「City Lights」はかいつまんで言うと、放浪者(チャップリン)が盲目の花売り娘のために懸命に尽くし(娘さんはチャップリンのことを大富豪と勘違いしている)、目の手術を受けさせてあげるのだが、チャップリンが、えん罪で逮捕され長く刑務所に入っているうちに、娘の目の手術は成功し娘は花屋さんを開いており、刑務所を出て更にみすぼらしくなったチャップリンを最初は自分を助けてくれた人とは知らず憐れむが、ふと手を握り、それで自分の恩人だとわかる、という話で今まで10回以上リメイクされた、チャップリンの代表作の一つ。敬意を表し題名を「港のひかり」としている。
藤井道人監督(10月に講演を聞きに行きました!)が木村大作さんと組んで、素晴らしい映像を撮っている。またアレンジでヤクザ者映画としたことからヤクザ者(舘ひろし)がチャップリンの代わり、盲目の娘は眞栄田郷敦が演じている。
100年たっても自己犠牲の精神は尊いんですね。
チャップリンが観たら、きっと喜ぶでしょう。
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