「やはり年齢層が高いなぁと思ったら自分も爺だった笑。」港のひかり かもしださんの映画レビュー(感想・評価)
やはり年齢層が高いなぁと思ったら自分も爺だった笑。
泣いた、泣いた。
無理でしょ、我慢できないよ。
自然を相手に奮闘してきた木村大作さんの映像と相まって、感情が大きく揺さぶられてしまいました。
「人のため」という思いが作品全体を包み込んでおり、芯のある映画になっておりました。
また、役者陣の本気度も並々ならぬものがあり、主役の舘ひろしさんは勿論、少年を演じた尾上眞秀さん、青年期を演じた眞栄田郷敦さん、そして好々爺を見事に体現してくれた笹野高史さんには幾度となく目頭を熱くさせて貰いました。
そんな中、「人のためって何?」というオーラを放ちまくっていた斎藤工に度肝を抜かれました。
刈り上げた髪、剃り落とした眉、声を聞くまで誰だか全く分かりませんでした。
本気度合いがレベチでした。
本当に凄い方です。
ますます惚れ込んでしまいました。
そして、斎藤さんのような異彩を放つキャラがいるおかげで、舘さんや笹野さんたちがますます輝いて見えてきます。
鑑賞後、人に優しくなりたい、そんな気持ちにさせてくれる映画でした。
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