「タイトルなし」帰ってきた あぶない刑事 ともさんの映画レビュー(感想・評価)
タイトルなし
懐かしい~!!あの音楽が流れたら夢中でTV観てたのを思い出した。最後にその頃のエンディングが流れるのも胸熱だった。
あの頃より仲村トオルが渋くなり、アワアワした若造でなく、使える後輩だった。
柴田恭兵がパタカ体操して、誤嚥に備えていたのが老いを(わざと)感じさせたね。
ただ…相手が軽かったな。あの人では足りないでしょう。
娘か?という設定を出したら、もう終わりなのかな。母役も亡くなってしまったし。相手役以外は懐かしい人達(ベンガルさんとか)で、安心して観てられました。
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