陰陽師0のレビュー・感想・評価
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自分の求める陰陽師とは違った
映像の美しさと人間ドラマが楽しめる作品だと思う
ただ、陰陽師には世の中の怪異や不思議な存在を認識し、現実との境目に立ち仲介してくれるような存在でいてほしかった。
序盤に世の中の怪異は人の思い込みによるものと主人公みずから探偵のように怪異の種明かしをするが、最後になって実は主人公だけは本当に陰陽師の技が使えました。と言われても納得がいかなかった。どちらかにして欲しかった。
陰陽師の術を否定しながら利用している主人公のスタンスが都合良いなと思う。
名探偵晴明、呪は既に本作にあった。CG陰陽師0点。
瘦せ細った山﨑賢人さん(安部晴明役)。どんなけ業界は彼を酷使するんだ!
ちょっと心配なるよね。
今日は「陰陽師0」観に行った。
今日は雨で劇場は大賑わい。ロビ-超混雑で、その多くはコナン。そしてドラえもん。家族連れパワ-が凄い。
決して陰陽師が少ないわけではない。そこそこ席が埋まってた。
この作品の監督:佐藤嗣麻子氏だけども、この前アカデミー視覚効果賞を獲った山崎監督の奥さんなんだね。
夫婦で監督って、キャメロンと、ビグロ-みたいだね。もう別れたけどw
それはさておいて・・・
過去には 安倍晴明役:(野村萬斎さん)作品が有った。
2001年:陰陽師
2003年:陰陽師II
今作は原作 夢枕獏の小説シリーズ『陰陽師』の若き頃の時代である。
よって過去作との繋がりは無い。
見ていて思うのは、名探偵コナン⇒安部晴明って感じが所々したな。
その解説ぶり・・・コナン君じゃんw
皆が 怪しい動きで狙ってくるけど、最後にそれは全体に”呪”をかけてたからって、藤原義輔(役:小林薫さん)の罠を暴露。
最後に帝(役:板垣李光人さん 可愛いわぁ)につく蔵人所陰陽師に晴明が指名されるって展開。
作中の源博雅(役:染谷将太さん)と 徽子女王(役:奈緒さん)の恋心が描かれてるけど 然程感動には至らなかったかな。
今作はハッキリと描かれたCG多用が仇だったかも知れんね。
CGで良かった所は徽子女王が手紙を渡されて文を読むあの部屋の背景シーンかな。心の変化に合わせて白い雪化粧から赤い花吹雪に変わるCGが鮮やかでタイミングが良かったでしょうか。何かのCMに使えそう。
実は リアルな陰陽師をやって欲しかった。CG多用せず。
やるなら実写と分からない位の創り込みで。
呪術でもっと人の心がどの様に変わって行くとか、描いて欲しいかな。
ロウソクの炎、松明とか川・湖の水流とか 太陽、月の明かりとか。
障子に映る色変化とか。それと人々の表情、心情変化を捉えた作品展開だったら楽しめたと思う。
CGと役者陣に頼ってた感が強い作品だったのが惜しい所です。
興味ある方は
劇場へ。
邂逅
陰陽師ものって実写では観たことなかったなーと思いつつ、バンプが主題歌ってのもあって初日に行きました。特典はCLAMP先生の書き下ろしのポストカードでした。
圧倒的映像美は素晴らしく、物語は良く言えば分かりやすく、悪く言えば一方通行すぎる作品でした。
話は安倍晴明が陰陽師としての才能を開花させていく過程と、陰陽師のお偉いさんになるための争奪戦と、博雅と女王の恋の話がメインになってくるので、割と要素は多そうなんですが、どれも途中途中で合流しながら進んでいくので整理自体はし易かったです。
ただ恋の話がそこまで目新しいものではないかつときめくものでも無かったのが致命的で残念でした。
争奪戦もそこまで激しいものになっておらず、数人にフォーカスを当ててショボアクションをやって終わりなので、この時間帯は?と疑問を覚えてしまうシーンもありました。
ミステリー要素もシンプルなもので、意外性はありませんでしたが、しっかり観れるものにはなっていたので、暴いてる時間はなるほどねーと頷きながら観ていました。
悪玉の正体もそこまでの脅威は無く、サクッと解決してしまったのも残念でした。もうちょっと凝ってくれてたら物語への評価も上がったのではないかなとは思ってしまいました。
白組が担当したVFX含める映像表現はとても美しく、色彩豊かな映像がこれでもかと言わんばかりの大盤振る舞いで襲ってくるので観ていて震え上がりました。
花が建物に咲いていくシーンとか、ひらひらと舞っているシーンとか、龍が追いかけてくるシーンとか、とにかく圧倒的なものになっており、スクリーンがデカければデカいほどその見応えはマシマシになっていくなと思いました。
CGマシマシのアクションなので迫力こそ欠けますが、しなやかさはこれでもかと表現されていたので、そこは新しい映像表現で面白かったです。
バンプの主題歌がこれまた素晴らしく、歌詞のひとつひとつにある悲哀と希望が作品にマッチしており、幻想的な雰囲気も相まって好きな曲でした。
1本の映画としてはしっかり完結しているので、続編は無くても大丈夫ですし、興行次第で2本目があってもいい作品だなと思いました。邦画としてのレベルはかなり高かったです。
鑑賞日 4/19
鑑賞時間 12:25〜14:30
座席 D-1
がんばって作っています
夢枕漠さんの陰陽師シリーズの安倍晴明と親友である源博雅の出会いの頃を描いた物語です。陰陽寮の得業生の変死事件、晴明の両親が殺された殺人事件、博雅と女王の恋心、女王の失踪などが絡み合って真実・首謀者に迫っていくサスペンス仕立てになっており、そこに特撮が加わって映像を構成。現実とは異なる意識世界の描写など、まずまず頑張った作品だと思います。
しかしながら、全体としては何と言うか、ちょっとあっさりとした薄味な感じを受けました。まあ濃厚すぎるのも安部晴明という素材には合わない感じもしますので、ちょうどいい具合なのかもしれません。
艶やかな映像だった
陰陽師は野村萬斎さんが印象に残っている。
技術的にはこちらの方が優っているとは思うが…
脇役の俳優さん達が贅沢な面々だったので、もっと奥深く描いて欲しかった。
染谷将太が1番印象に残った。
何もかもが中途半端だった感じの作品。 本年度ベスト級。
本作のタイトルに「0」が付いているから次作がメインなの?
何だか登場人物達のキャラがどんなのかを説明しているシーンが多め。
次作のイントロって感じの印象。
陰陽師になる為の学校で学ぶ山﨑賢人さん演じる安倍晴明。
晴明の能力が学生ながら凄い!
呪術では無くマジシャンの様相(笑)
終わってみればラストで晴明が陰陽師となり、やっぱり本作は次作があるイントロと確信(笑)
予告編でアクション映画と期待するもののそれ程でも無く。
美しい星空や花びらの映像が印象に残るけど多用し過ぎた感が残念(笑)
晴明のストーリーと平行して源博雅(染谷将太さん)&徽子女王(奈緒さん)のラブストーリーが良かった。
満足度はそれ程でも無かったけど次作がある事に期待します( ´∀`)
陰陽師ビギンズ
ラスボスを倒したかと思ったら裏ボスがいた。思ってたより面白ろかった。この後20年くらい前の野村萬斎主演の陰陽師2作へ続くのか。ならその続編を期待する。なんなら当時の口調でやるのも面白いかも。
陰陽師0̸
奈緒ちゃんの徽子女王の龍がついて桜とともに舞うところは感動的なでした。自分の中で何かがスッキリした感じがしました。キャストさん達みんなは役にまっていてよかった。山﨑賢人くんカッコよかった。続きあってもいい。また観たいと思いました。
前シリーズとは別物です
前シリーズのようか禍々しさは一切ありません
ですので大作感は全く感じず、端的に言うとミステリー色が強い和製ハリーポッターです
ですから前シリーズファンの年配層のかたにはあまりオススメできません
次回作の構想もあるとかないとか…
続編ありそう…⭐︎
夢枕獏の原作は未読だけど岡野玲子の漫画版は読んでの鑑賞。
予告編を見た時はたいして期待もせずに…。
でも、大河のユースケ・サンタマリアの晴明は違う!と思っていたら、ここに来て
意外にも山崎賢人は良かった。
CGもとても美しくて、エンドロールで「白組」の名前があり納得。
物語は原作と異なり、陰陽師のカースト制度ような階級の中の陰謀と晴明の両親が
殺されたことの真相が軸になって展開していく。
なんと言っても、呪術とか占いの世界なので何でもありなのだが、深層心理の世界での
設定なので何となく、そうかもと思えてくる。
でも、個人的には染谷将太の源博雅が岡野玲子の漫画のキャラにピッタリ。
普段の染谷将太とは違う雰囲気だけどすごく合っている感じで、晴明とのバディも
良く、続編があるならまたこの二人で演じて欲しい。
ただ、平安時代ってもっと「闇」が濃くって暗いイメージ(だからこそ、鬼とか霊が
出現する訳で)、それをもう少し出して欲しかった。
いつもレビューするけど、エンディングの歌はいらないなぁ…、バンプ・オブ・チキンは
嫌いじゃないけれど せっかく佐藤直紀が音楽を担当しているなら、最後も彼の
インストで締めて欲しかった。
嗣麻子を崇めよ!
…あ、いや嶋田久作氏が出ていたのでつい。
このところ映画を観てはいたんだが微妙な作品が続いててどうもレビューを書く気になれなかった。
この作品も夢枕獏のファンなんでとりあえず観ておくか。くらいの気持ちで鑑賞に行った。
で、直前に佐藤嗣麻子監督作品で在る事を知って、ならば当然脚本も担当してるので鑑賞前に確信した。
これは、"当たり" だ。
自分はテレビドラマ「YASHA-夜叉-」の時からの佐藤嗣麻子監督のファンだ。
当時なんて格好いい演出だろうと感心したし監督が女性で在る事に驚いた。
ので長年のファンで有る事を盾に親愛を込めてここでは勝手に嗣麻子さんと呼ばせていただきます。
嗣麻子さんに付いて行こうと確信を持ったのは映画「エコエコアザラク」です。
間違い無く学園ホラーの最高傑作でこのジャンルが好きな映画馬鹿への満漢全席でした。DVDに阿呆みたいな値段が付いてます。なんとかしてください。
が、その後明らかに予算が削られた「エコエコアザラクⅡ」以降、ドラマの脚本やゲームのムービーシーンの演出ばかりで監督作品は「K-20怪人二十面相」まで十年以上も間が開く事になる。間違い無く、ハブられた。
日本映画界はほぼ完全に男社会だ。
そもそも撮影現場はブラック企業がホワイトに見える位の過酷さで先ず女性はついて行けない。メイクや衣裳を別にすれば女性スタッフなんて1割以下だろう。
そんな中で海外で経験を積んだ才能有る女性監督がどうなるか、後はお察しだ。
嗣麻子さんの名を聞いて、「えっ?キムタクのYAMATOの脚本書いた人でしょw」
なんて事を言う人が居るかもしれないが、テレビなら全77話。劇場版でも全4作の作品を1本の脚本にするという無理難題。
誰が書こうが失敗が目に見えいて、明らかに火中の栗を拾わされたのだ。
非常に下品で下世話な邪推だが、山崎貴監督は責任を取ったんじゃないかな。
本作の脚本兼監督に嗣麻子さんが抜擢された経緯は知らないが、そんな山崎貴監督の推挙が有ったんじゃないかと思う。CGは同じ白組だし。
そしてようやく本作についてだが、夢枕獏原作の映像化作品は微妙な出来の物が多い。中には「大帝の剣」なんて噴飯物の作品も有る。
そもそも夢枕獏の小説の面白さは作者特有の文体にも有る。そんな物映像で伝える事など出来る訳が無いので、結果原作小説は面白いのに映像化すると微妙な作品ばかりになる。
だが本作は原作から安倍晴明と源博雅というキャラクターだけを借りてきて、あとは嗣麻子さんの持ち味全開のオリジナル脚本なので、面白く無い筈がない。
ちなみに「エコエコアザラク」とは呪術という共通点が有る。
陰陽寮で起きた事件のミステリーから始まり美しい美術とロケーションの下で展開する主人公二人の出会いと友情、スペクタクルなCGと無くてもお話的には困らないだろうに挿し込まれる格好いいアクション。
思わず貰い泣きしそうになった博雅と姫様の悲恋にミステリーと共に明かされる晴明の誕生秘話。
イロイロ盛り込んで結果、話が偏ったりとっ散らかったりする作品も多いが、嗣麻子さんはこんな感じの闇鍋料理を仕上げる手腕が抜群に高い。そこいらの監督とはハッキリ言ってレベチだ。滝田洋二郎監督の2作品など、比較するのも失礼だ。
嗣麻子さんはアクション演出も得意な筈だが、ちゃんとアクション監督のポジションを用意して「ベビわる」の園村健介監督に任せているのもアクション好きの好感度が上がるところだ。
嗣麻子さんのファンとしては云いたい事がイロイロ有って、ちょっと長くなった。
夢枕獏の原作のファンとしては原作の雰囲気がもう少し欲しかったところだが、間違い無く今一番のオススメだ。
佐藤嗣麻子監督のファンでも夢枕獏の原作のファンでも、山崎賢人のファンでも染谷将太のファンでもいいから、とにかく観に来てくれ。
嗣麻子さんの認知度を上げるにはヒットや大ヒットじゃ足りない。いっそ旦那さんの作品超え位のヒットをしてほしいと本当に思う。
山崎監督ごめんね。
期待以上とは言わないが、おもしろかったのでシリーズ化を!
原作未読ですが、予告を目にした時からずっと期待していた本作。公開2日目の舞台挨拶中継付き上映で鑑賞してきました。劇場はほぼ満席で、観客の期待の高さがうかがえました。
ストーリーは、陰陽師が政治に大きな影響力をもっていた平安時代、呪術師としての才を認められながらも変わり者として扱われていた青年・安倍晴明が、徽子女王を襲う怪奇現象の解明を持ちかけてきた源博雅ともに、朝廷内の行政機関である陰陽寮をも揺るがす大きな陰謀に巻き込まれていくというもの。
冒頭で陰陽師について簡潔にして必要十分な説明があり、呪いや祟りやもののけの存在が信じられていた平安時代の世界に優しく誘う鮮やかな立ち上がりにワクワクします。そこに、晴明が毎夜見る悪夢、呪や呪術に対する晴明の見解を加え、これが終盤への伏線となる、なかなかうまい構成です。
そこから、博雅との友情、博雅と徽子女王のロマンス、陰陽寮内の陰謀を絡める展開で、最後まで楽しく鑑賞できます。特に終盤で魅せるVFX全開のダイナミックなアクションに目を奪われます。また、冒頭で語られる悪夢や蠱毒などの伏線を鮮やかに回収しながら明かされる真相に、一気にテンションが上がります。
逆に言うと、中盤は陰陽師らしい活躍よりも博雅の恋に尺が取られ、ややテンポが落ちてちょっと退屈していたので、最後に一気に巻き返した印象です。できれば、サブキャラのロマンスよりも、陰陽道の講義や科学的見解、陰陽師の修行や活躍をもっと描いてほしかったです。また、ダイナミックなアクションも悪くはないですが、序盤で観せたヒキガエルやネズミのように、当時の人々が抱くイメージの呪術や式神の使役などを、わかりやすく映像化したものをもっと見たかったです。とはいえ、全体的に見応えはあり、なかなかおもしろかったです。
主演は山崎賢人くんで、この手の役は彼に任せておけば間違いないです。脇を固めるのは、染谷将太さん、奈緒さん、安藤政信さん、村上虹郎さん、板垣李光人くん、國村隼さん、北村一輝さん、小林薫さんら、安定の布陣です。
今回は舞台挨拶中継があり、主要キャストや佐藤嗣麻子監督のお話が聞けました。どの方のお話からもやっと公開を迎えられた喜びが伝わってきました。撮影は2年前のコロナ禍の中で行われたらしく、本作がそんな災厄も祓ってくれたような気がします。ぜひシリーズ化して、引き続き安倍晴明の活躍を観せてほしいです。
山崎賢人は平安時代の和服でも戦える
中華ワイヤーアクションを思わせるシーンや、術の発動は、心をくすぐります!ハマる人にはハマるだろうし、厨二病が増えそうな作品。(詠唱が山崎賢人の低めボイス^^)
冒頭の古語から現代日本語に変わる演出好きです。ツダケンのナレーションが耳に良いです。神楽や音楽も素敵。
エンドロールの時代考証スタッフが手厚く心強かったです。
染谷将太の陰キャの友達っぽさが良い。平安貴族の身分差の恋が丁寧に描かれていて素敵でした。
平安貴族(賀屋さんと男性ブランコなのすぐ分かった)が違和感なさすぎ。
現実と真実
清明と博雅のバディな感じがとても心地よく描かれているなぁと感じました。現実と自分が思う真実は違うという事が妙に心に刺さりました。平安時代でも令和時代でも通ずる事ではないかと思う。自分の考え1つで事実は変わってしまう。とても大切なことを教わったと思います。
CG描写もとても艶やかで迫力があり楽しませてもらいました。時代背景の解説もわかりやすかったです。
素晴らしい映画をありがとうございました。
実写ファンタジーにありがちな地雷にならなかった。良作!
こういうSFファンタジー系の実写映画って往々にして酷い映画で予告にも地雷臭を感じるものですが・・・この映画は予告を見た際にそれを感じなかった。いや、これいけるかも・・?と思い、見に行きました。
結果、期待通り普通に面白かったです。「誰にでもおすすめできる大作だ!」とは言えないものの、こういうファンタジー物がすきなら普通に楽しめるかと。ドラマ部分もしっかりしてたし。
後半の戦闘シーンも迫力あったし、陰陽術詠唱する際のわざとらしさなんかも逆に良かった。最後は道真召喚とか、熱い展開が何かをわかってますね!
あと個人的にですが、バトル・ロワイアルの時から安藤政信を応援してるのですが、久々にしっかり頑張ってるのを見れてちょっと嬉しかったです。
染谷&山崎賢人のダブルス最高、今までにない陰陽師♪
まずは、大好きな二人の共演だけでもルンルン・ワクワクの内容でした。
シュッとした安倍晴明の山崎賢人と、どこか頼りなさそうで真面目な源博雅
がいいのです。WoodJobや寄生獣もかわいい染谷くん、菊地凛子の気持ちがわかります。
さて映画は新し陰陽師って感じがしました。真田さんや野村萬斎さん達とは違います。
まっ”0”ですからね。これからこの二人がどう展開していくのかが楽しみです。
サイドの俳優さんも凄いです。小林薫や北村さんや奈緒さんも素晴らしいのです。
最後まで両親を殺した人が誰なのか?いったい何のためだったのか?分かりません。
私も思っていた人とは違いました。(育ての....!)
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