「あともう一押し“惜しい”ホラー作品。」ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ クラウンゾンビ拓哉さんの映画レビュー(感想・評価)
あともう一押し“惜しい”ホラー作品。
ホラーゲームの実写化。
廃墟のピザ屋、そこを警備する謎の仕事に就いた男の5日間の悪夢体験。
機械仕掛けのマスコットが襲ってくるという設定がシンプルで面白い。
でも、この設定をそこまで活かしきれずに終わってしまうのが残念。
恐怖のピークまでが遅いのと、ピークも大したことないという、大事なところが痛い。
でもこの作品、見てて楽しいです。何と言ってもマスコット達が可愛いから。笑
良い感じなのよね、微妙に気持ち悪くて、微妙に愛嬌がある、そんな絶妙さが😂
あ、あとラスト、根本問題が解決してない感じ…あれは気味悪くて良かったかな👍
コメントする