「ゲームの映画化で、怖さはほとんどなし」ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ ファランドルさんの映画レビュー(感想・評価)
ゲームの映画化で、怖さはほとんどなし
チラシの絵柄から、ニュータイプのホラーを期待して見に行った。
しかし、これはゲームの映画化で、怖さはほとんどなかった。
ゲームを離れて一本の映画としてみると、女警官の絡みの不自然さや、夢のシーンのしつこさなど、あちこち不満だらけだった。
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チラシの絵柄から、ニュータイプのホラーを期待して見に行った。
しかし、これはゲームの映画化で、怖さはほとんどなかった。
ゲームを離れて一本の映画としてみると、女警官の絡みの不自然さや、夢のシーンのしつこさなど、あちこち不満だらけだった。