劇場公開日 2024年6月7日

「不適切にもほどがある‼️❓」あんのこと アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5不適切にもほどがある‼️❓

2024年6月7日
PCから投稿

ああ、この映画を観て、体調崩してしまいました。
救いが無い、ようやくシェルターに避難してもこの結末。
ただ、幼児の命の恩人としてのみ。
薬物中毒の恐ろしさ、酷い家庭環境、売りの現実。
ヒロインは演技とゆうか、生き様を見せられているようで、引き込まれすぎて、しんどい。
刑事は二面性を、佐藤二朗が見事に演じました。
稲垣吾郎は俯瞰した冷徹な視点。
コロナであろうがなかろうが、なんとゆう負の連鎖、生きる希望もありません。
事実の新聞記事に触発されたとゆうが、なんか救いがないと、観賞後しんどいだけです。
覚悟がないと観れないのでしょうか。
ただ、ただ、茫然自失、ごめんくさい。

アサシン5
アサシン5さんのコメント
2024年7月17日

トミーさんコメントありがとうございます😊よろしくお願いします🤲

アサシン5
トミーさんのコメント
2024年7月17日

共感ありがとうございます。
ユーチューブでよく見る凸してくる親族、自分の欲の為なら鵜の目鷹の目で恐ろしいですね、ここまで悪意をこじらせるものか? と思います、ママー!!

トミー
アサシン5さんのコメント
2024年7月12日

トミーさん、DVシェルターの情報管理はCIA並みのはずなんですが、綻びの想定は創作だと思います、今、思い出しました、よろしくお願いします🤲

アサシン5
トミーさんのコメント
2024年7月12日

こんなに生き辛い世の中か?! と怒りにも似た感情。でも「ミッシング」程キツくは無かったのです、五輪批判に共感したからかも。

トミー
アサシン5さんのコメント
2024年6月28日

Luna33さんから聞いたエピソードに貰い泣きしました、うえーん、虐待の連鎖断ち切る意志、しかと見届けたでござる、かたじけない、ごめん

アサシン5
luna33さんのコメント
2024年6月27日

監督の真意が説明されている動画を観たのですが、子供を預かるエピソードは実話ではないとの事で、これには悲劇だけで終わらせるのではなく希望(?)を持たせる、また亡くなられたご本人に対する鎮魂(レクイエム)の意味が込められているのだそうです。

どういう事かと言うと、虐待は連鎖すると言われますが、もし彼女が生きていたら、子供を授かった時に一生懸命育てるに違いない、彼女なら虐待の連鎖を必ず断ち切るに違いない、という彼女の素晴らしい人間性をどうしても表現したかった、と。

事実を曲げるわけにはいかないので救われる結末は描けないけど、彼女の魂だけは救いたいという監督の思いがあのエピソードを追加させたという経緯を知り、改めて大泣きしてしまいました。

luna33
アサシン5さんのコメント
2024年6月22日

かばこさんコメントありがとうございます😊しんどい映画です、市子も然りです、でも、生きる糧になる映画です🎞️🎟️🎬🎦

アサシン5
かばこさんのコメント
2024年6月22日

ほんと、しんどかったです。
実話なのですよね。

かばこ
アサシン5さんのコメント
2024年6月12日

りあのさんコメントありがとうございます😊現状大変です、よろしくお願いします🤲

アサシン5
りあのさんのコメント
2024年6月10日

しんどかったです。
あかりが見えない。でも実話ベースだからこれも日本の現状。
覚悟を持って、なるべく多くの人に観てもらいたい作品、そう思いました。

りあの