あんのこと : 関連ニュース
河合優実、アジア全域版アカデミー賞で振り返った“怒涛の1年” 今の時代に“俳優として生きる”意味も語る
3月16日、香港・西九龍(ウエストカオルーン)文化地区の戯曲センター(Xiqu Centre)で行われたアジア全域版アカデミー賞「第18回アジア・フィルム・アワード」(以下AFA)の授賞式。「ナミビアの砂漠」にて主演女優賞ノミネートを... 続きを読む
2025年4月3日「悪い夏」から考える「日本アカデミー賞受賞に有利な3人の俳優」とは?【コラム/細野真宏の試写室日記】
映画はコケた、大ヒット、など、経済的な視点からも面白いコンテンツが少なくない。そこで「映画の経済的な意味を考えるコラム」を書く。それがこの日記の核です。 また、クリエイター目線で「さすがだな~」と感心する映画も、毎日見ていれば1~2週... 続きを読む
2025年3月22日【第48回日本アカデミー賞】最優秀作品賞は「侍タイムスリッパー」 安田淳一監督&山口馬木也が涙
第48回日本アカデミー賞の授賞式が3月14日、東京・グランドプリンスホテル新高輪国際館パミールで行われ、「侍タイムスリッパー」が最優秀作品賞に輝いた。 本作は、江戸時代の武士が現代の撮影所にタイムスリップし、時代劇の"斬られ役"として... 続きを読む
2025年3月14日【第48回日本アカデミー賞】最優秀主演女優賞は「あんのこと」河合優実 「映画の世界に足を踏み入れて良かった」
第48回日本アカデミー賞の授賞式が3月14日、東京・グランドプリンスホテル新高輪の国際館パミールで行われ、「あんのこと」の河合優実が最優秀主演女優賞を初受賞した。 本作は、入江悠監督(「SR サイタマノラッパー」)が監督・脚本を手がけ... 続きを読む
2025年3月14日【第48回日本アカデミー賞】「キングダム 大将軍の帰還」大沢たかお、王騎将軍役で初の最優秀助演男優賞!
第48回日本アカデミー賞の授賞式が3月14日、東京・グランドプリンスホテル新高輪の国際館パミールで行われ、「キングダム 大将軍の帰還」の大沢たかおが自身初の最優秀助演男優賞を受賞した。 本作は、山﨑賢人主演で原泰久の同名人気漫画を実写... 続きを読む
2025年3月14日どこよりも早い日本アカデミー賞予想【コラム/細野真宏の試写室日記】
映画はコケた、大ヒット、など、経済的な視点からも面白いコンテンツが少なくない。そこで「映画の経済的な意味を考えるコラム」を書く。それがこの日記の核です。 また、クリエイター目線で「さすがだな~」と感心する映画も、毎日見ていれば1~2週... 続きを読む
2025年2月27日松村北斗“キネ旬”表紙は「ただの表紙ではない」 主演作「夜明けのすべて」が4冠【第98回キネマ旬報ベスト・テン】
キネマ旬報社が選出する「2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テン」の表彰式が2月20日、東京・渋谷のBunkamura オーチャードホールで行われた。日本映画ベスト・テンの第1位に輝いたのは、瀬尾まいこ氏の小説を映画化した「夜明けの... 続きを読む
2025年2月20日「夜明けのすべて」が3冠! 河合優実&横浜流星が主演俳優賞を受賞【第79回毎日映画コンクール】
第79回毎日映画コンクールの贈呈式が2月13日、東京・めぐろパーシモンホールで行われた。「夜明けのすべて」が日本映画大賞、監督賞、TSUTAYA DISCAS映画ファン賞の3冠を獲得。三宅唱監督は、第77回の「ケイコ 目を澄ませて」に... 続きを読む
2025年2月13日第98回キネマ旬報ベスト・テンが決定 「夜明けのすべて」が1位、主演俳優賞は河合優実&松村北斗【受賞一覧】
キネマ旬報社が選出する「2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テン」が発表された。 日本映画第1位は、三宅唱監督が、松村北斗と上白石萌音を主演に迎えた人間ドラマ「夜明けのすべて」。瀬尾まいこ氏の同名小説の映画化で、パニック障害とPMS... 続きを読む
2025年2月5日【2024年最推し映画】映画.com&ユーザーが厳選した“100本の映画”を発表
総合映画情報サイト「映画.com」では、2024年12月27日~2025年1月5日に、自社の公式Xアカウントにて「2024年の最推し映画」を募集しました(ハッシュタグ「#2024私の最推し映画」)。 対象となったのは、2024年1月1... 続きを読む
2025年2月2日佐藤勝利×髙石あかり「アポロの歌」に西垣匠&森田想&河井青葉ら参戦 1話の場面写真4点も披露
佐藤勝利(「timelesz」)と髙石あかりが主演し、手塚治虫氏の壮大なパラレルラブストーリーを実写ドラマ化する「アポロの歌」に、西垣匠、森田想、河井青葉、ふかわりょう、池内博之が出演することがわかった。あわせて、1話の場面写真4点も... 続きを読む
2025年1月22日第48回日本アカデミー賞優秀賞発表 「正体」が最多12部門13の優秀賞【受賞者・作品一覧】
2024年1月1日から12月31日までに日本で公開された映画の優秀作品・俳優らを表彰する「第48回日本アカデミー賞」の15部門各優秀賞と新人俳優賞の受賞者・作品が発表された。優秀作品賞は「キングダム 大将軍の帰還」「侍タイムスリッパー... 続きを読む
2025年1月21日「室町無頼」主演の大泉洋、心に秘めていたのは三船敏郎 入江悠監督は黒澤明からの影響を明かす
垣根涼介の時代小説を実写映画化した戦国アクション「室町無頼」の公開を記念し、1月7日に、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見が行われ、主演を務める大泉洋、監督・脚本を手がけた入江悠(「あんのこと」「22年目の告白 私が殺人犯です... 続きを読む
2025年1月8日【2024年公開・配信のおすすめ作品】映画.comが惚れこんだ“最推し”俳優は誰?
あの人の演技が忘れられない――2024年、そんな素晴らしい俳優と映画の中で出会うことはできましたか? 本記事では、映画.com&アニメハックのスタッフやライターの方々が「どうしても紹介しておきたい!」と熱望した"推し俳優"を一挙にご紹... 続きを読む
2025年1月4日「室町無頼」2バージョンのビジュアル&特別映像が公開 世界を変えた無頼・蓮田兵衛の運命的な絆を結ぶ“師弟”と“宿敵”
大泉洋が主演を務める「室町無頼」から、2バージョンの新ビジュアルと2つの特別映像が披露された。 本作は、実在の人物・蓮田兵衛が企てた知られざる戦国前夜の戦いを、豪華キャスト陣と空前のスケールで描く、時代劇アクション・エンタテインメント... 続きを読む
2025年1月2日2024年公開の映画から、個人的な「今年の10本」をご紹介【映画.com編集長コラム】
2024年をふり返ってみると、前年に引き続き外国映画が不作だった1年だと思います。2023年のハリウッドのストライキの影響が尾を引いています。果たして、ハリウッドは元に戻れるのか、今ひとつ確信が持てない中で年末の賞レースをウォッチして... 続きを読む
2024年12月31日役所広司がパリの現代日本映画祭キノタヨで功労賞、フランスとフランス映画への思い語る 観客賞は「あんのこと」
今年18回目を迎えたパリの現代日本映画祭キノタヨが14日間にわたり開催され、観客の投票で選ばれる観客賞(ソレイユ・ドール)を、入江悠監督の「あんのこと」が受賞した。すでに帰国していた入江監督はビデオメッセージで感謝を述べたあと、「この... 続きを読む
2024年12月18日大泉洋主演「室町無頼」東映制作映画として初のIMAX上映決定 新ビジュアルもお披露目
大泉洋が主演を務める「室町無頼」のIMAX上映が決定した。アニメーション作品や特撮作品など東映配給作品としてIMAX上映の実績はあったが、東映制作の映画としては初めて。2025年1月17日の全国公開に先駆け、1月10日からIMAX先行... 続きを読む
2024年12月18日「新藤兼人賞」第29回授賞式、「プロデューサーの皆さんに感謝」と山中瑶子監督
日本映画の独立プロダクションによって組織される日本映画製作者協会(日映協)に所属する、現役のプロデューサーが選出の「新藤兼人賞2024」第29回授賞式が12月6日、都内で開催された。 この賞は、独立プロの先駆者である故新藤兼人監督の名... 続きを読む
2024年12月6日MEGUMI「やっぱり強い人って優しい」 「ワンダー 君は太陽」再上映記念トークショー
MEGUMIが11月30日、都内で行われた映画「ワンダー 君は太陽」の再上映記念トークショーに登壇。母として、俳優として、一人の女性として、さまざまな視点から両作の魅力について語った。 本作は、先天性疾患を抱え、顔にはたくさんの手術跡... 続きを読む
2024年12月2日全62件中、1~20件目を表示