「インドっぽい！女神は最強！戦い映画」スリ・アシィ　ノブ様さんの映画レビュー（感想・評価）

そういえば、以前に一本だけ見たインドネシア映画は「マルリナの明日」という題名で、ナシゴレン・ウェスタンとの触れ込みでした。途中までは快調だったのですが、後半無意味にダラダラ引き延ばされ、いったい自分は何の映画を見ているのだろうと、訳が分からなくなったことを思い出しました。まだ、映画は「量」の文化なのかも。

３０分短くて、さらにテンポがよければ、４.５点つけていたかもしれません。続編があれば、そのへんのところをぜひ見たいものです。