「盗人猛々しい栗鼠2匹」リスの船長 野川新栄さんの映画レビュー(感想・評価)
盗人猛々しい栗鼠2匹
1956年公開作品
ドナルドダックVSチップとデール
ドナルドダックの短編映画123作品目
腹ペコのチップとデール
ドングリの木がある離小島を目指すにも湖は深くてとてもじゃないけど歩いていけない
そこでドナルドダックのボトルシップの船を強奪し出発進行
しかし盗まれたドナルドダックは黙っちゃいない
奪還攻撃開始した
ドナルドが組み立てのかボトルシップは精巧な出来で船内も手抜きなし
本物みたい
たかが船を盗まれただけで陰湿だとドナルドを批判しチップとデールを擁護するやばすぎる人が世の中にいるようだが僕は全く共感できない
ドナルドは好きだがチップとデールは大嫌いだ
鎌倉で見かける台湾リスなんて掴みとって思いっきり叩きつけてやりたいくらい憎い
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