犯罪都市 NO WAY OUTのレビュー・感想・評価
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特出したパワー
昔の桃太郎侍などの時代劇やアメリカのヒーローものといった様な、スッキリ感を与えてくれた。
なので多少ツッコミたくなる様なシーンはあれど、主人公のコマンドーの様はちゃめちゃな強さがシリーズを追うごとに際立ってる。
そして物語を楽しむというより、SNSを気にする現代を反映してグレーゾーンを気にしない主人公の特出したパワー(パフォーマンス)を楽しむには良い作品であるだと思った。
痛さのレベルが限界超えた
マブリー兄貴との再会の喜びも束の間、まあ剛腕でブチ倒すシーンが多すぎて食傷気味に…。「見てるだけで痛え!」の快感もあれだけ多いと限界超えるなー。シリーズ化決定により、売りを兄貴の「剛腕ブチかまし」に絞ったのであろうが、それにしても乱用しすぎでは?敵役もキャラがワンパターン化して、凶悪だけど最後はやられてオネンネの繰り返し。前回の富豪の奥さんみたいな魅力的な登場人物も織り交ぜてほしかった。仕事熱心じゃないのにいつの間にか活躍してしまってる兄貴が見たい!
もう次も出来てるってよ🤣
↑一番笑っちゃった。最後のオマケで声でちゃったよね。既に待ち遠しいです。
良い。もー、捻らずこのまま突き進んで欲しい。今回の看板悪役二人、検討していたとは思うんですけどねぇ。前回がアレですから、もうこれは事故みたいなもんです。あの狂気は尋常じゃなかったですから…。まぁ、この作品の悪党で大事なのはメインよりもサブ。小悪党の方ですからね。その点は大丈夫。今回もナイス小悪党が二人程出てきますんで、お楽しみあれ。
な~んも考えないで楽しみたいなら今はコレ一択でしょう。小春日和でほわ~んとしたままに、ふらふら誘われてみるのも良いんじゃないでしょうかね。
荒勢
この作品もナンダカンダ三作目ですよ
一作目、二作目律儀にも劇場で観ていたことから、今作も観なくちゃなーとボンヤリ頭の片隅にはあったんだけど…
三作目ってあまりテンション上がらないですよね~(´・ω・`)
でも、映画はなるべく劇場で観ることを座右の銘(←使い方間違ってるぞオイッ!)にしている自分ことS、強風吹き荒れるなか風ニモマケズ、今日も品川までGO💨
だいたいの映画ファン同様マ・ドンソク(マブリー❤️)を知ったキッカケは「新感染ファイナル・エクスプレス」だと思うんですよ
この強面ガチムチ旦那が、主役のコン・ユを完全に喰うほどの大活躍!
それから芸風は一貫して、気は優しくて力持ち、昭和の安岡力也ホタテマンの如く、強面だけど笑うと可愛いギャップも手伝い、コメディもできる、さらにMARVEL作品「エターナル」でハリウッドデビューと、一足飛びに出世していきましたね~(゚∀゚)
これまた古い話なんですが、マブリー❤️見るたび思い出す元力士(故人)がいるのですが、ミナサン!「荒勢 アラセ」はご存知でしょうか⁉
日大相撲部出身(元横綱 輪島の後輩)の関取で、引退後もタレント活動したりしてたんですよ(自分が子供のときなので、アラフィフ以上しか知らないはず…)
映画館でマブリー❤️兄貴を見るたび、「荒勢 アラセ」をついつい思い出してしまうんですねぇ(゚∀゚)
自分のなかで、荒勢+角田信朗(正道会館)≒マ・ドンソクという強引な方程式を脳内成立させているのです
今作の映画自体は、ゲストに青木崇高(優香の旦那)と國村隼(アウトレイジそのまま)が出演しております(感想ソレダケ⁉)
このシリーズも、そろそろ終わりかな、と勝手に思っていたところ、映画の終わりに「Coming Soon」の文字が
まだ、やるんかい( ゚д゚ ) オワリ!
スカッと爽快、安牌なハイボール映画
鉄パイプで殴られようが車に轢かれようが刀で斬られようが「痛い…」で済ませて立ち上がるマブリー。もはやピンチのシーンが全くピンチになってないw
ストーリーがややごちゃついてるのと、アクションに幅がないのが残念ポイントですが、頭空っぽでお気楽に観るにはまぁまぁ良い一本でした。
ひょっとして悪党一掃するんじゃ?!
ドーンと悪党一掃、ってチラシに書いてるから、
ひょっとして悪党一掃するのかも、と思ったら、
やっぱり悪党一掃したー、という
なんら衒いも捻りもいりはせん
大団円一直線の豪速球、やっぱこうじゃなきゃ!
刑事はつらいよ
マ・ドンソク主演「犯罪都市 NO WAY OUT」3作目にして、もう「男はつらいよ」の世界だね。予定調和のどこが悪い、これがマブリーの魅力を発揮させる最良のフォーマットということで満足すぎるわ。ただ、一つの不満は舞台が変わったということでのチェ・グィファの不在。次作での復帰を強く希望します。
あと、韓ドラ好きとしては、今まで、主人公の足を引っ張る薄っぺらい二枚目、狡猾な子悪党の二枚目といった役回りを演じてきたイ・ジョニュクが堂々とサイコパスで凶暴なヴィランを演じてたのが嬉しかったですね。#犯罪都市NOWAYOUT
拳は口ほどにものを言う
相変わらず口ではなく拳にものを言わせるドンソク兄貴。なるほど、ドンソク兄貴の腕には「拳弁護士さん」が寄生していたのですね。これで謎が解けましたよ。どうしてドンソク兄貴が令状なしに、ドアを破壊してずかずかヤクザ事務所やクラブに入って捜査できるのかが。すべては弁護士さんのアドバイスだったんですねって、そんなわけあるか、全部違法だよ。あと、取り調べで暴力振るうのもね。でもドンソク兄貴だから許すよ、もう百歩どころか一万歩譲るよ。だって、ドンソク兄貴だから。
一作目は人物紹介、そして二作目からはキャラが定着して熟成されて、悪役もキャラが立ってて、その掛け合いで存分に楽しませてくれた。二作目が出来が良すぎたので少々不安だったけど、今回も見せてくれた。回を追うごとに確実にパンチの数が増えているし、殴り倒した人間の数、そして笑わせてくれる数も倍増。
すべてちゃんとお約束通りやってくれるから、ファンとしてはうれしい限り。今回は兄貴が車にはねられたり、袋叩きにあったりと、ちょっと心配になったけど、気がつけばもう痛すぎるからやめろって、さっきまで地べた這いずってたのがいつの間にか形勢逆転。強面の強そうなヤクザをバッタバッタと叩きのめす。
シュワちゃん、スタローン、ジャッキーがいなくなって、肉弾アクション俳優の空きを埋めてくれるのはドンソク兄貴しかいないぜ。今回も大いに笑わせてもらったし、すかっとさせてもらった。すでに4作目も完成してるということで、もうこのシリーズは毎年見たいくらいだよ。スタローンとの共演の「悪人伝」のリメイクも今から楽しみだぜ。
ちなみに一作目から出ていたレギュラーメンバーのイス組長、今回は出ないかと思いきやちゃんと最後に出てくるというお約束。観客の求めてるものがちゃんとわかってるね。
安定のマ・ソクド
拳をふるえば、向かうところ敵なし。
マ・ドンソク演じるマ・ソクドの安定した演技が繰り広げられていた。
前回までのキャスティングとはずいぶん変わっていたが、
"真実の部屋"などのユーモアは引き続き継続。
あほのように腕っぷしが強いソクドが、最終的にヴィランを倒すという展開は安定している。
個人的にはヴィランの刑事が、あまり好みではなく、もう少しスッキリした悪を演じてほしかったというのがある。前作のチョン・ソック演じる悪役が際立っていたため、ちょっと弱かった感が否めない。
また日本のヤクザも、日本映画のヤクザを見ていると、ちょっと物足りない感はある。
青木崇高演じるヤクザは、ヤクザと言うより、傍若無人のただの殺し屋という役どころだった。
エンディングで、また続編を暗示。今回はあまり出てこなかった、チャン・イスという、朝鮮族出身のガンペが次は活躍しそうな予感だ。
今作もマ・ドンソクの魅力がタップリ詰まった勧善懲悪作品。ピンチらし...
今作もマ・ドンソクの魅力がタップリ詰まった勧善懲悪作品。ピンチらしいピンチが無くハラハラ感をもう少し!と思ったりもしたが、細かい事考えずに楽しんだもん勝ちだよな。
安定と第四作に期待
👊あらすじ
日本ヤクザVS麻薬犯VS殺し屋VS韓国警察
ソウルの広域捜査隊に所属しているソクトが転落死の事件を捜索中に新型麻薬が関与しているとわかる。しかし、この麻薬は多くの人が関わる大きなビジネスチャンスであった。みんなが20キロの新型ドラッグを探ししている。
👊考察
・安定の1言
・いつもの事情聴取
・いつもの弱い半グレ
・いつものエンドロール
・いつもの強さ
・いつもの笑いがあるアクション映画
👊よかったところ
・グッチ大好きな半グレお兄さんが優勝
・日本キャストの演技
相変わらずのドンソク兄貴!!
このシリーズが大好物!!相変わらず細けぇ事ぁいいんだよの剛腕映画です。
逆に殴られてノビる演技の役者さんも凄いんじゃね?と思いましたw
ストーリーは三つ巴の展開から、ケツに火が付いて何でもありになる感じです!
ただ…ただ、結局はドンソクの兄貴の暴力こそ最強!!
下を意識させてからの上(逆もまたしたり)のコンビネーションは、本当に痛そうでw
青木崇高も非常にカッコよく、見る価値ありです。
次回作をやる気満々ですが、兄貴の年齢が心配っす。恐らく、腰や膝も悪いと思われ…
深く考えずアクション映画が好きーーな方はご観賞をお奨めします!是非、映画館で!
くらえマブリーぱんち
ここんとこ全然観たい映画が無いなー、と珍しく1ヶ月以上映画館に足を運んでなかった。
が、いつの間にか「犯罪都市」の新作が上映されてるじゃないの!
前作がついこの間の様な気がする。こんなタイトスケジュールで製作して良いモノなんて出来るのか?公開館数もエラく少ないし。
と、少々不安も有ったが、杞憂でしたね。
オープニングで今回の敵の残酷さを見せて、続いて主人公ソクトのエサ枠としか思えないモブの登場から待ってましたのマブリーぱんち。
完璧ですよ。寅さんみたいな安定感。
このシリーズ、意外と捜査の過程をしっかりと描いていて、他の刑事物に有りがちな主人公の前で事件が起こったり都合良く犯人が現れたりという展開が無い。
凶悪な犯人に苦労の末に辿り着き、必死になって追い詰めるという過程がしっかり描かれている事で、如何に主人公が剛腕無双だとしてもスリルに欠けるという事が無い。それでいてテンポが落ちないのも凄い。
まぁその分マブリーがスクリーンに居るだけで安心感がハンパないんだが(笑)。
毎度の事だが、何でこんな面白い映画の公開館数がこんなに少ないんだ?前作はもう少し観る劇場に困らなかったはずだ。自分が観た劇場も1日1回しか上映してなかった。
日本人が悪役なのがいけなかったか?
けど青木崇高いい役だったじゃないか。ヤクザの殺し屋なんだから悪役当然だろう?
見せ場もしっかり用意されていてキャラの扱いも良かったのに。
なんかこの辺、劇場側か配給側か分からないけど、要らん気を回す輩が居るんじゃないのか。
頼むからゴジラの枠ちょっとだけ空けてくれ。
と、いうわけで鑑賞のハードルがちょっぴり高いが、マブリーファンなら
オススメ。
蛇足
今回主人公ソクトの格闘スタイルが完全にボクシングになっていたのはどうしてだろう?アクション監督替わったのかな?
格好良かったんだけどソクトには、というよりマブリーには型に嵌まらない喧嘩スタイルの方が合ってると思うけどなぁ。
けっこうよかった
すごくテンポがよくてストーリーがサクサク進む。韓国のヤクザ、日本のヤクザ、汚職刑事と、勢力図が複雑な感じもするけど特に混乱しない。ラスボスはチャラい刑事で、ぶちのめしてすっきりするかと思ったら、チャラい割に根性があってマ・ドンソクに殴られても立ち向かう。根性なしに見えて、しぶとい男だ。
最上級のワンパターンを堪能
「犯罪都市」も3作目かと感慨深くなってしまう。最初は小さい劇場だけでの上映だったから。でも、前2作のことで思い出せるのはドンソク兄貴が大暴れする姿だけ。逆にそれがあれぱどんな話でも、ドンソク兄貴が悪い奴らをぶっ飛ばしていけば「犯罪都市」になるってことだ。
本作でもそう。ドンソク兄貴が敵を拳でぶっ飛ばす。パターンもほぼ同じ。弱い敵なら一発でぶっ飛んで終わり。少し強い敵なら、敵の攻撃を受け流して、ウェービングしながら懐に入り込みボディに一発、苦しんでいる顔面をアッパーでかち上げる。まだ倒れていないならその顔面に強烈な一発を放ち、敵がぶっ飛んでいくというやつ。でも、これでいい。いや、これがいいんだ。今回も心の中で大喝采の連続だった。ある意味、水戸黄門で印籠出したり、遠山の金さんが桜吹雪の入れ墨を見せるシーンと同じだなと思ってしまう。最上級のワンパターンだ。なにげにドンソク兄貴の暴れっぷりだけでなく、人づかいの荒さも楽しみの一つ。本作もちゃんといじられ役の人が設定されてて安心した。前2作を観て楽しんだ人ならば、間違いなく楽しめる映画になっている。
今回、麻薬取引の黒幕がメインの敵となるが、その前に対峙する日本から来た殺し屋リキ(青木崇高)が一番強い敵ってことになる。これがいい味出していた。やはり日本のヤクザは日本の俳優が演じた方が迫力が出る。怖そうに放つ言葉が日本語っぽくないと少し興ざめするから。リキはいかれ具合とかそのチームの強さとか、とても存在感があった。青木崇高はいい配役。
さぁ、シリーズとして安定感が増してきてた。これはもう長く続けることのできるシリーズになったと言えるんじゃないか。いくらでもこのワンパターンを楽しむことができる。次作も楽しみに待ちたい。
ボクサー力士?爆笑アクション娯楽作品でした
韓国映画はスタッフ・キャストを覚えるほどは観ていない者です。このシリーズも初めてでしたが、青木崇高の好演が評判なので観に行きました。
面白かったです。韓国映画・ドラマは大層な設定やオーバーアクションが苦手なのですが、やってることが「そんなアホな…」でも登場人物の表情が大真面目なのが絶妙なバランスで、ときどき声出して笑ってしまいました。
主人公の強さはターミネーターレベルで現実を超えていますが、朝青龍がボクシングできたらこんな感じなんだろうか?なんて思ってしまいました。ところどころで「張り手」が出るのもこの体格あってこその迫力です。
序盤は「孤狼の血」みたいなのかなぁと怯えていましたが、すぐ完全に娯楽映画だわと気持ちが切り替わり、大笑いして楽しめました。日本人キャストもノリノリで作品世界になじんでいて、きっと撮影もいい雰囲気だったんだろうなと思います。
韓国映画ももっと観に行かないと、面白い作品を見逃しているかもしれない!と思いました。
悪党は一掃されたか?
マ・ドンソク主演の「犯罪都市」シリーズ3作目ということでしたが、本作が初見でした。マ・ドンソクが観たかったのもありますが、今回は日本の"ヤクザ"も出て来るということで、”ヤクザ”がどのように描かれているのか、その点への興味もあって観に行きました。最近は暴対法の影響もあり、現実のヤクザは以前に比べると低調になっている感じがあり、映画の世界でも「ヤクザと家族 The Family」とか「すばらしき世界」などに見られるように、没落したヤクザの物語が目立ちましたが、果たして本作ではどんな姿が観られたのでしょうか?
まずは主役であるマ・ソクト刑事を演じたお目当てのマ・ドンソクですが、期待通り理屈抜きでカッコ良かったので大変満足しました。アクション系の醍醐味アリ、漫画チックなおとぼけをちりばめたりと、愛すべきキャラクターが引き立っていたと思います。敵役の悪徳警官チュ・ソンチョルを演じたイ・ジュニョクは、色男だからこその出来る狡猾な役どころでしたが、きちんと役目を果たして最後はちゃんとマ・ドンソクに畳まれてました。またもう一人の敵役の日本からの刺客であるリキを演じた青木崇高も、大迫力の殺陣を魅せてくれました上で、最後はきちんとマ・ドンソクに絞められてました。取りあえずマ・ドンソクと直接対決した悪党2人は一掃された訳ですが、リキの親分である國村隼演ずる一条は、流石のマ・ドンソクも国境の壁は超えられなかったようで無傷で生き残りました。流石に当たり前か。いずれにしても外国映画でヤクザの親分役をやることの多い國村ですが、かの「キル・ビル」ではルーシー・リューの居合切りで一刀の下に首を刎ねられていたしまったことを考えると、最後まで無傷で本作が終了したことに若干胸アツになりました。
もう一つの注目であった日本の”ヤクザ”の描き方ですが、かなり現実とは乖離した感じで描かれていました。一条組の本部は、丸の内か大手町にありそうな超近代的なオフィスビルに置かれているように描かれてましたが、実際暴対法があるのであんな物件にヤクザが入居したり、購入したりするのは不可能でしょう。まあお話だから全然いいんだけど、これを実際のその筋の方が観たら、苦笑いするんじゃないかしらと思ったところです。知らんけど。
また、韓国に刺客として送り込まれたリキが、日本刀で殴り込みを掛けるのも、如何にも映画の世界の”ヤクザ”という感じでした。相手は拳銃を持ってるんだから、いくら何でも無謀じゃないのと思ったところですが、日本刀じゃないと”ヤクザ”を登場させる意味はないんでしょうね。
こうした微笑ましいツッコミ所はあったものの、マ・ドンソクを観てスカッとするためのアクション映画であり、俳優陣が期待通りの演技を魅せてくれたので、本作の評価は★4とします。
ドンソクのパンチ力は健在でも演出がパンチ不足
前作はなかなか面白かったけど、今回はなんかとっ散らかった感じでイマイチでした。最初からして、登場人物や組織が入り組んでいて相関関係がよくわからないのがつらいところです。さらに汚職刑事集団に日本のヤクザの処刑部隊が乗り込んでくるのはいいとして、脚本で交通整理が出来てないので消化不良のままでお話に入り込めませんでした。結局、いつものマ・ドンソクの豪腕ぶりを楽しむだけでした。役者では、マ・ドンソクが安定のアクション、青木崇高のヤクザぶりもい感じでした。
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