劇場公開日 2024年5月3日

青春18×2 君へと続く道のレビュー・感想・評価

全385件中、341~360件目を表示

5.0「あいたいなぁ」   二回目

2024年5月3日
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大吉

4.0二人の夢が叶ったら…

2024年5月3日
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JUN

5.0観てよかった

2024年5月3日
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泣ける

普段考えもしない自分の青春も振り返るきっかけとなった。
自分の青春の人はなくなってて、もう会うことも話すこともない。
振り返らず前を進むしかないし、明日からまたがんばろうと思えた。

日本と台湾、過去と現在が交差する上質な素晴らしい映画です。主人公がピュアすぎて、、
恋愛の濃厚なシーンもなく、カップルでも家族でも安心して観ることができるのもおすすめ。

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たぷ

5.0あのシーンそのシーンには理由がある。そして役者の力。

2024年5月3日
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imaxmax

5.0少し非現実 無理な設定はあるが それを差し引いても 涙腺に来た 満点❗️最高❗️

2024年5月3日
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泣ける

コレ 作中に 岩井俊二の 「ラブレター」中山美穂❓出てきたけど 俺 知らんねん❗️
以下5月5日追加あり 鑑賞は5月3日封切り日

5月5日 流石に暇なので、図書館行ってきた 家のすぐ近くだから キネマ旬報最新号【年間ベスト10号は買ってますよ❗️あと緑🟢の95年史も❗️】眺めて来た 勿論 3者レビューのトコだけ
おいおい🙄キネマ旬報の掲載の評論・💢愕然の超低評価 『異人たち』『インフィニティ♾️プール』より下って・・
仕事だから仕方ないとはいえ、斜に構えすぎ あのな 映画というのは娯楽 ❗️学問じゃ無い
人の心をいかに揺さぶるかが全て💢 わかるよ 構成がどうやらは
しかし キネマ旬報読者は 大半は ツウとはいえ娯楽で見てる人なのでコレは無いと思った 3-2-3 ってなに❓
『ラブレター』の引用がどうやら 健さんの『しあわせの黄色いハンカチ』がどうやら んなこと💢
俺は 映画学科の大学生では無いぞ💢 映画好き映画シロウトジジイやねん❗️先が無いねん❗️以下 前文冒頭2行に続く。

逆に あまり知られてない 中井貴一 の「ラブ・レター」
被った。 ちなみに 中井貴一さん作品は【ツボにハマる人ハマらない人分かれる超ベタ泣かせ作品❗️】
レンタルビデオで号泣した😭家でよかった作品だった。

ネタバレはダメ 🙅だから 書けないけど 構造的には 非常に似てました❗️

涙腺決壊寸前 の 思いやる気持ち 想う気持ち作品。

藤井監督さんが お爺さんが 台湾の人 らしいから 非常に 日本・台湾
カットバック 映像行ったりきたりが 親和性が高く 観客を 台湾の青年、転じて実業家 転落の目線にさせてくれる

まさに 映画館の大スクリーンだからこその 一期一会 の感動🥺
多分、もう観ることはないと思うのは「中井貴一の ラブ・レター 1998」同様
ただし 中井貴一さんの方は ビデオだけども

【イジワルジジイのツッコミどころ】
日本の電車🚃 JR東日本 単独管内に忠実すぎ 江ノ電除く
あと 新潟から只見って ツウすぎるがな まあ 只見線は素晴らしいが
なんか 最近見た❓江戸時代の伝記映画も同じルートだよね レビューも上げてるけど 忘れた❓

あと最近の「4月になれば彼女は」に似てた部分あり

でも ひねくれジジイの視点でも 心の琴線に触れた😢

ゴールデンウィーク 恋愛関係 3本も同時メジャー上映
消去法で 中年の恋ってもなぁ❗️ なんか 若い人で管理人も音楽編集もよくわからない❗️
という テキトーな理由で観た
あっ❗️有料パンフは購入した けど 見ていない。 感動に❗️有料パンフは不要カモ🦆ねぇ
でもパラパラめくったら 適当な文字数の まさに中庸な有料🈶パンフと見た。
【実はホームページが意外と情報量多かった(ただ重複は少ないと思う🈶のボリュームからして)】

まさに 思う気持ち 思いやり 一期一会作品❗️
お客様 あんまりいなかったが 何席か空いた 女性客 両方とも すすり泣き🥹の音が聞こえて
俺ももらい泣きしそうだった。

ハマる人 ハマらない人 いると思いますが
老若男女 ハマる人はハマる 好作品でした。清原さんも 主人公の台湾男性も好演❗️

だが いうところなしのところ 言うべきことがあった
【飲酒運転ダメダメ】と 息子の退路を断つ 星一徹のような 冷酷な指摘のジジイなのであった。

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満塁本塁打

5.0久々に素敵な映画に出逢いました。

2024年5月3日
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泣ける

幸せ

泣きました。
一期一会を大切にしたいし、これからの人生、一生懸命丁寧に生きようと思ったし、心温まりました。
ジミーからの気持ちとアミからの気持ちが丁寧に描かれていて素敵でしたし、旅の途中で出逢う道枝駿佑さん、黒木華さん、松重豊さん、黒木瞳さんの重要で素敵なこと。
エンドロールのミスチルが映画の余韻を素敵にしてくれてます。
藤井道人監督、最高でした👏

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のん

4.018歳と現代を交互に進む心地良いストーリー

2024年5月3日
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18歳と現代を交互に進むストーリーが良かった。
ジミー視点回想→終盤にかけアミ視点での回想とその間を紡ぐ現代の交差をしていくことにより伏線や答え合わせとなり、ちゃんと想いが届いた(通じた)と感じられた。
現代で、上手くいっていないジミーがアミの夢である旅をして、出会う人達、経験、想いがさらに紡がれ、18歳と現代を交差するストーリーをより綺麗に際立たせていたと感じた。

色のコントラストが抜群によく、出演者達の心情と画面の色合いがマッチングして、淡い、恋しく、清々しくなったりと気持ちの変化が入ってきやすく、心地良かった。

総合して、とてもいい映画だった。

個人的に今までは気にしてこなかったが、電車でトンネルを出た瞬間がとても綺麗だった。心のシャッターに残った。

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tomo

5.0私は青春18×3です

2024年5月3日
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泣ける

幸せ

ゴールデンウィークなのに
なかなか観たいものがなくて

たまたま観たのですが

いやー
素晴らしかったです

台湾というのも
キャストも

絶妙な感じですし

ストーリーも割とありがちですが

なぜか
惹き込まれるのは

監督さんや俳優、風景の力なんですかね

とにかく
元気も出ますし

感激しました。

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れいん 【観る前にレビューは見ない派】

4.5お母さんは、一度、会話をしているのでは?

2024年5月3日
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知的

幸せ

もう一度観ても良いかも…と思うぐらい、ここ最近では、秀作だった。
ストーリーがよく練られていて、途中、微妙に違和感を覚えたところが、最後に「だからか…」と氷解して、すごく良かった。
僕自身18歳の時に、こんな切ない思い出はないのですが、切なくて良かった。

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kawauso

3.5人はどうして旅に出るのだろう?

2024年5月3日
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tomato

5.0【”夢を叶えたら又会おうと彼女は言った。”18歳の台湾青年が日本から来た4歳上の女性に憧れ、36歳の時に彼女に会いに行く物語。台湾で出会った二人の姿が眩しく、最後半は涙を堪えるのが難しい作品。】

2024年5月3日
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悲しい

知的

幸せ

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NOBU

3.5ほんわか

2024年5月3日
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台湾と日本を舞台に若い男女が、恋愛して行きます。もどかしさもありますが、最後は悲しい状況に。清原果耶ちゃんが年下の男性をからかう様な奔放な役柄は良かったです。

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ごっとん

4.0清原伽耶さんも、黒木華さんもさすがとしか言いようがありません

2024年5月3日
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うら若き女性がある秘密を抱えながら(多くの場合、不運で不幸な状況に置かれている)、そんな素振りは微塵も見せずに、明るかったり、健気だったり、一途だったり。そして何よりも、普通に元気な人よりも、誰かを勇気づけたり、元気にしてくれる。
このパターンは、まぁそれなりに多い。

そういう意味では『4月になれば彼女は』と大同小異と言えなくもないのに、鑑賞後の印象がまるっきり正反対なのはなぜだろう。

たぶん、この映画のテーマが人生の捉え方を〝時間の流れ〟や〝ゴールの無い旅〟として呈示しているから。

その人にとっての大切な出会いは、年齢に関係なく、いつでも誰にでも起こり得る。だから、青春時代のストーリーであっても、テーマの普遍性は揺らぐことはない。
人生をより良いものにするために必要なのは、年齢とは関係なく、少しの好奇心と〝他人〟という自己とは違う価値観を受け入れることができる柔軟さなのだとあらためて思う。

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グレシャムの法則

4.5ありがちなストーリーですが穏やかでキュンとくる秀作

2024年5月3日
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くりくりぼー

5.0高純度な作品に感動…

2024年5月3日
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藤井道人監督が脚本も手掛けたという本作。ラストに向かうにつれて胸を打たれ泣きっぱなし。これは周りにも鑑賞をお勧めしたい作品となりました。

しかも岩井俊二の「Love Letter」まで入ってる辺り更に純度が上がります。しかも感動のあまり手をつな……くうぅ涙

ジミーバージョンの白銀の世界の「お元気ですかー!」も良かったですね笑

18年前と今が交差するのにちゃんと18歳のジミーがそこにいて、違和感がなくすごいな〜と感心‼︎
アミも事情を抱えながらも屈託のない笑顔とその可愛さに何度も見惚れてしまいました。

旅は自分探しではなく、自分を確かめるもの。
ジミーはまだ人生という旅の途中、顔をあげて息を吸った彼の表情に希望が見えた瞬間に胸がいっぱいになりました。

ちょうど台南に行く予定があり、良い旅になる予感がします!

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Yum

4.0記憶の旅人

2024年5月3日
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月日は百代の過客にして行き交う時もまた旅人なり。
フィールドビューイングがあったので、たまたま観ました。
まず、青春18とくると切符しか連想できません。
あと映画に出てきたミスチルの曲はクロスロードしか連想できなかったので己の歳を再自覚させられました。
オッペンハイマー後だったのでデトックスできました。
いろいろ書きましたが前向きになれる映画です。

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立丸

4.0キャストがばっちりハマってます

2024年5月3日
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藤井監督(新聞記者、余命10年、ヤクザと家族)
清原果耶(線は僕を描く、護られなかった者たちへ)
この2人好きなのでしっかり最新作を初日に観てきました。

これ観たら絶対台南に行きたくなる❗️
台湾には2回行ったけど、次はぜったい台南に行きます❗️

心地よい台湾の中国語の響き、人の優しさ。

主役の台湾の俳優の子も良かったし、清原果耶ちゃんは本当に素晴らしいですよね。

泣けました😭 素敵な映画です。
雪景色が沁みた。

今ある命を精一杯生きよう。

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Mariko

2.5特に何が起きるわけじゃ無いけど

2024年5月3日
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美しいロードムービー。

主演台湾俳優様は存じ上げない方でしたが、舞台挨拶でみたらまあイケメンだこと。

本編ではそのイケメンぶりを隠されたお芝居されていたのでちょっと勿体無い。

伽耶ちゃん目当てで舞台挨拶回を観ましたが嬉しい発見。

道枝担にはちょっと物足りないかも。

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ヒビノミライ

3.0グレッグ・ハンのむだづかいかも

2024年5月3日
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単純

なんだかなぁ。
彼の大ヒットドラマ台湾の名作ドラマ「時をかける愛」を観てください。
演技力があるのに日本語になると彼の良さが減ってしまいました。

ありきたりな脚本と結末と。
回想シーンが長すぎますよ。
観客を信用してほしいと思いました。

恋が主軸で、そのほかの魅力的な登場人物(カラオケ店の人とか)の人物描写が希薄で感情移入できず。もうちょっと肉付けして欲しかったな。

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ハマー

0.5青春18きっぷで旅する話ではなかったね😛

2024年5月3日
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単純

初日舞台挨拶中継付きで見たのだが、まずこれがgdgdでネタバレっぽいトークもあって酷かったのが悪印象。

そして始まるのは現在の話で、そこから過去パートの回想に入っていく組み立てで、藤井監督(原作も担当)の体験や回想が込められているのは分かるのだが、その想いはあまり自分には伝わってこなかった。

言葉は悪いがストーリーもありきたりで、たぶん最後はあーなるんだろうなぁと思ったら、やはりあーなったのでガッカリでした。もうヒトヒネリ・フタヒネリあって欲しかつた。

あと、岩井俊二監督の“Love Letter”へのオマージュが強すぎてしまったのか、結果的には劣化版Love Letterになってしまった感がある。これはたぶん本人には気付けない。

おそらく台湾への想いがほとんどない自分には合わない作品だった事もあると思うが、正直なところ退屈な2時間だった。

ところで、あのバックパッカー?の道枝クンは何のために出てきたのだろう?あのシーンは本当に必要だった?一人だけ空気感が違って“場違い”な感じだったけど、、、

そういう意図なら、まあ構わないんどけどさ‪ぁ ʅ(◞‿◟)ʃ ‬

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