「-1/-Cの二番煎じだけどOK」シン・ゴジラ オルソ 成龍さんの映画レビュー（感想・評価）
-1/-Cの二番煎じだけどOK
悪くは無いけど違う気がする
-1の-Cの反響が良く急遽追加された感があるけど、-1はあの時代背景だから良かった訳で現代劇を無理矢理モノクロバージョンにする必要があったのだろうか？
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eboさんのコメント
2024年5月8日
ゴジラ -1.0 の公開前に上映されているので、-1.0/Cの二番煎じではなくこちらの方が先では？（違っていたらごめんなさい）
少なくとも「-1の-Cの反響が良く急遽追加された」訳ではないと思います（「感がある」ということなので、そう感じたという意味だと思いますが）
-1.0の公開直前イベントの山崎監督と庵野監督の対談で「時代的に -1.0 の方がモノクロにあってるので作れば」みたいなことを庵野さんが言ってませんでしたっけ（その時にオルソが上映されました）
逆にオルソが好評だったので -1.0/C が制作されたのでは？
「悪くは無いけど違う気がする」は同意です
私も「現代劇を無理矢理モノクロバージョンにする必要があったのだろうか？」って思いました
でも、単純に白黒化したのではないので、画は綺麗でした
