「染まる。」ラ・メゾン 小説家と娼婦 SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
染まる。
3冊目の本を書こうとする27歳女性作家エマの話。
本を書く際のネタと自ら高級風俗店「ラ・メゾン」に入店したエマのストーリー。
18禁になってたので、どんなもんかと鑑賞してみたら意外と無修正。仕事のネタとは言いながらも、最終的に行き着いた「ラ・メゾン」、周りの人間とも上手くいき、居心地、金がいいで染まってってしまうエマの心情の変化が観ていて面白かった…と、消されたから普通のレビューを書いてみた。
まともなのは妹と彼氏、彼氏に風俗で働いてると暴ちゃうのは何かダメよね!彼氏の気持ち考えたら。
ある意味新年一発目が下ネタレビューだったから消されて良かったかも!
えええつ!
そうなんですか!オイラのレビュー大丈夫かな・・。(ホント、御免なさい。)
既にベロンベロンのNOBUです。
だってさ、能登半島の大震災で会社では”俺は鋼のメンタルだ!”と言いつつ、正月三日からお世話になっている仕入れ先の状況を電話で確認するキツさは、結構メンタルに来ます。(罵声を浴びせられてます・・。)
共感疲労と言う言葉が在りますが、大変な状況を連日知りつつ、電話で状況を確認するのはホントきついっす。けれども一番キツイのは震災に震災に遭われた方々で、僅かなる義援金を速攻送りましたが、一番頭に来たのは義援金詐欺をする連中がいるという事を知った一昨日です。
私は、法学部出身ですが、この状況下で詐欺をする輩は捕まえたら速攻で終身刑を言い渡すべきだと思っています。一罰百戒です。
極、一部とは思いますが、日本人の善性を保つぞ!と一昨日から正月休み返上で頑張っている部下たちには”日本人の矜持を見せようぜ!”と言っています。けれども、オイラが一番参っています。では。返信は不要ですよ。あー、腹立たしい!