「人気の小説家が、次の本の題材を求めて、娼婦をやってみる、というお話...」ラ・メゾン 小説家と娼婦 woodstockさんの映画レビュー(感想・評価)
人気の小説家が、次の本の題材を求めて、娼婦をやってみる、というお話...
人気の小説家が、次の本の題材を求めて、娼婦をやってみる、というお話。
さすがフランスやベルギーというか、
表現がアート的かつポエム的で、
同僚娼婦やお客さんらの、人間観察のようにも見えるのが、興味深く。
同僚娼婦さん同士は、お互いの実名や背景を知ることもなく、
それでも、日々打ち解けて過ごしていたり。
思いっきりR18+な場面が多数でしたが、
それすらもアート的に見える場面も、いくつかありました。
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