アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家のレビュー・感想・評価
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ちょっと難しかった
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アンゼルム氏を知らずに、ヴェンダース監督だからと鑑賞。
睡眠もしっかり取って見たのに、少々眠くなりました。寝なかったけど。。
正直よくわからなかったですが、「傷ついた世界の芸術家」という文言があるおかげで、なんとなくそういう作風なのか…と思えました。
ドイツの、その地に生きてきたアーティストの表現の中に込められたもの…背景を理解してないため読み取るのは難しかったですが、すごい方なんだと知ることができて良かったです。
巨大なアトリエ(倉庫かと思ったら元工場)や作品群、沢山のドレスとか羽根とか。特に火を使用しているのは印象に残り、アートの世界はすごいなと感じました。実際に見たら圧倒されそう。
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