「回り道の人生でも」来し方 行く末 La Stradaさんの映画レビュー(感想・評価)
回り道の人生でも
脚本家の夢破れ、今では弔辞の代筆業で糊口をしのぐ男の物語です。葬儀を通して見る様々な人生と不思議な同居人、そしてまだ捨て切れない夢。それらが繋がって行く終盤の暖かさと、「そういう事だったのか」の驚きに揺さぶられます。原題「不虚此行」とは「この旅は無駄でなかった」の意らしい。遠回りに見えた彼のこれまでの人生も決して無駄でなかったと思いたい。
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脚本家の夢破れ、今では弔辞の代筆業で糊口をしのぐ男の物語です。葬儀を通して見る様々な人生と不思議な同居人、そしてまだ捨て切れない夢。それらが繋がって行く終盤の暖かさと、「そういう事だったのか」の驚きに揺さぶられます。原題「不虚此行」とは「この旅は無駄でなかった」の意らしい。遠回りに見えた彼のこれまでの人生も決して無駄でなかったと思いたい。