劇場公開日 2024年9月27日

西湖畔(せいこはん)に生きるのレビュー・感想・評価

全40件中、1~20件目を表示

3.5静けさと狂騒を併せ持った美しき怪作

2024年9月29日
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鑑賞方法:試写会

鑑賞中に生じた感情を率直に表すなら、それは驚きと混乱だった。まずは静かな幕開けと同時に突きつけられるドローン撮影。これには度肝を抜かれたし、前作「春江水暖」と同様、水辺の絵画的美しさに留まらない、映画ならではの動的魅力を盛り込んだシャオガン監督の芸術性に圧倒される。かくもマクロ的な視点で観客を驚かせたかと思うと、その後、物語は一転して狂騒的なまでの世俗感へ。物静かな母親が劇的に変わりゆく心情と相貌をミクロ的に捉えたカメラワークは、今こうして思い出すだけでも胸のザワめきが止まらなくなるほどだ。本作は釈迦の弟子が地獄に落ちた母を救おうとする故事に着想を得ているらしいが、だとすればこの翻案的な展開は現代中国の生々しい投影なのだろうかと感じたりも。好き嫌いはあろうし、母の辿る運命はやや先が読めるという難はあるものの、前作とやや異なる境地へ野心的に踏み出した本作を、私は「怪作」にカテゴライズしたい。

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牛津厚信

3.5【”圧倒的な西湖の自然美と、極悪なるマルチ商法シーンとの対比。”今作は、地獄に堕ちた母を救う息子の姿を描いた、現代版「目連救母」の物語である。】

2026年6月8日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

幸せ

■最高峰の中国茶、龍井茶の生産地としても有名な西湖のほとりに暮らす母・タイホア(ジアン・チンチン)と息子・ムーリエン:目蓮(ウー・レイ)。
 父は10年前に妻子を捨て家を出て行方知れずのままである。
 大学生のムーリエンが就職に苦戦するなか、タイホアは恋人チェンとの事で、仕事仲間と言い争いになり、仕事先の茶畑を追い出されてしまう。
 そんな時、タイホアは足裏湿布なるモノを売るマルチ商法の”バタフライ社”に出会い、厚化粧、髪もパーマをかけ、自己実現を図るかの如く、狂ったように”バタフライ社”商法にのめり込んで行くのである。その姿を見たムーリエンは”詐欺だ!”と止めようとするのだが・・。

◆感想<Caution!内容に触れています。>

・今作は、レビュータイトルに記したように、現代版「目連救母」の物語である。多少、宗教を学んだモノであれば今作の息子の名が、目蓮と出た段階で、グー・シャオガン監督が今作で何を描きたかったかが、分かるであろう。

・今作では、中国実力者女優のジアン・チンチンの、序盤での素朴な化粧っ気のない茶摘み女の姿と、中盤からのマルチ商法に嵌って行く時の厚化粧での狂ったような演技のギャップに驚かされる。

・マルチ商法のシーンは、ハッキリ言って不快であるが、このシーンがあるからこそ、再後半にマルチ商法が摘発され、正気を失った母を目蓮と西湖の近くの美しい山に、苦労して背負っていくシーンが生きて来るのである。
 そこでは、目蓮が母を背負う中、幽玄的に川で母が撮らと逢うシーンが印象的である。勿論、虎は神の使いである。
 そして、母は漸く正気に戻るのである。

<今作は、地獄に堕ちた母を救う息子の姿を描いた、現代版「目連救母」の物語である。>

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NOBU

3.5違法なねずみ講のセールスにはまっていく主人公の母親役、ジアン・チン...

2026年5月2日
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鑑賞方法:映画館

違法なねずみ講のセールスにはまっていく主人公の母親役、ジアン・チンチンさんの凄みの効いた狂気の演技が素晴らしかった。中国の映画界、監督、作品、役者、皆本当に奥が深い。

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シラモリジャバテ

3.0思ったのと違ったけどいい

2026年3月5日
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ジャ・ジャンクー的な中国の地方都市が舞台のユルユルとした映画なのかなと思いながら見始めたらマルチ商法。確かに資本主義みたいなしっかりした経済基盤もないし警察も信用できない、国民も経済知識皆無だろうから簡単に引っかかっちゃいそう、現代の中国の病巣を描くやつかーと、まあそれでも面白いと思ったけど、だんだんまた違う、でも結果好きな映画でした。最後の方は数年前に観た超レアなニカラグア映画に雰囲気似てましたね。だからひいき目があったかも。お母さんがマルチに引っかかって自信を持ったあとホアキン・フェニックスのジョーカーに似てると漠然と思いながら見てたけど、このページに来たら関連映画でジョーカー出てきた笑。でも真面目な話ここまで不運と不幸とを積み重ねてきたあとで、自信を持たせてくれて幸せになって良いよと言われたらついて行っちゃうよね。お父さんは何したのか結局分かんなかったけど、ジョーカー母さんが変態と罵ってたし、息子も大変だったねと言ってたくらいだからただの失踪ではないんだよね。こういううまい匂わせは全然ストレスにならないから説明しすぎないのが良しです。

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柴犬泣太郎

4.0滝藤賢一さんがオススメされていたので

2025年12月22日
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鑑賞方法:映画館

知的

驚く

見どころはジアン・チンチンの演技と山水画のような田舎の美しい茶摘み風景かな。
マルチの高揚感はよく表現できてる。見下される惨めな存在でなく自立した女になれた(と錯覚できる)なら騙されてもかまわないという趣旨の言葉がとても印象的だった。
周りが止めても「推し」にあり得ないくらい金を注ぎ込む人も似たような心理なのかもしれない。夢が弾ける経緯は物足りなく惜しい。どこかで見た俳優と思ったらThree Kingdomsの曹操だ。

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モロッコガール

-西湖畔に生きる

2025年11月2日
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鑑賞方法:映画館

Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下でグー・シャオガン監督『西湖畔に生きる』鑑賞。釈迦の高弟 目連の逸話『目連救母』がモチーフ。もっと牧歌的な映画だと予想してたら、マルチ商法のテクニックを教えてくれる映画だった。息子思いの母が常軌を逸してJokerみたいになっちゃう演技アプローチは見もの。#56

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はにわさん in 2026

3.5なぜか、むかし観た『夢の島少女』を思い出した。

2025年11月1日
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悲しい

癒される

2023(日本は2024)年公開、中国映画。
115分。

【監督】:グー・シャオガン(顧暁剛)
【音楽】:梅林茂
※羽生結弦が使用した『SEIMEI』により、中国ではかなり著名らしい。

主な配役
【⽬蓮/ムーリエン】ウー・レイ(呉磊)
【母・苔花/タイホア】:ジアン・チンチン(蒋勤勤)
【銭/チェン】:チェン・ジエンビン(陳建斌)
【万晴/ワンチン】:ワン・ジアジア(王佳佳)

◆美しい風景と対極にあるストーリー

原題は『草木人間』。
公式サイトによると、「人の世は自然の中にある」というような意味になるらしい。

原題のままだと内容が誤解される、ということで
別途、邦題を用意した。
ややこしいのだが、邦題は英題『Dwelling by the West Lake』の直訳だ。

さすが、原題に違わず、作中での自然の描き方は神秘的で秀逸だ。
自然の美しさ、だけでなく、
遠くに見えたり、近くに見えたりする大都市・杭州とのコントラストも鮮烈な印象を残す。

なぜか、
昔むかしNHKで観た『夢の島少女』を思い出した。
なんでかな?

古代から息づく大自然と、
いまを生きる人間とのギャップが強烈。

◆拝金主義者を嘲笑えますか?

超絶親孝行のムーリエン。

自らも怪しげな会社に就職するが、まもなく辞める。
社内研修で「だます」とかエグいワードが出てきたら
悪い会社だと分かりやすいですね。

母(タイホア)が関わった会社は、悪徳感を一切ださず、「運命、人生を変える」「1080万元(日本円で2億くらいか)稼ぐ」と、おカネを前面に出してくる。

そりゃ、おカネは欲しいよね。。。
タイホアはマルチの鬼に向かいまっしぐら。

ムーリエンはタイホアの洗脳を必死で解こうとする。
心配しつつも遠巻きに見守るしかないチェンとの違いが面白い。

タイホア本人は、「私はいま幸せだ」と言い、
チェンも、「どんなビジネスでも、そういう(詐欺っぽい)側面がある」という。

私も程度は別として、チェンと同意見だ。
歳を取りすぎたかもしれない。

併せ呑んではいけない「濁」だと確信するムーリエンの行動は、母を救ったのだろうか??

◆親子の姿

まさに支え合い生きている2人。
私もそうであるべきだった。

◆まとめ
生きるって大変だよなぁ。( ´Д`)=3
マルクスが看破した通りになってる感のある現在ですが、共産主義にも希望を感じないんですよね。
☆3.5

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Haihai

0.5マルチ撲滅のために

2025年3月11日
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単純

マルチ商法撲滅のための啓発映像。最初と最後の映像の雰囲気はOK。

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FormosaMyu

2.5うむ。

2024年12月4日
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やっぱりマルチ商法って、ヤダ。怖い。
もうそれに尽きる。
家族がハマったら、もうめっちゃカオスだよなぁ。
単なるスピリチュアルとかでもやだもん。

怖いもの見たさで見るには、映画ってピッタリ👀✨

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nekoLOVE

2.5マルチ商法の恐ろしさ世界共通?!

2024年11月22日
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悲しい

怖い

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みき

4.0怖美しい

2024年11月17日
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『春江水暖』が2021年のベスト10に入るくらい好きだったので、東京での10月鑑賞リストに入れていたものの、マルチ商法ってことに怖気付いてしまい一旦外したものの、やっぱり気になって意を決して。

前作はストーリーはあってないようなものだったけど、今作はしっかりとした脚本で見応えはあった。
セミナーは、演者の表情もセリフも声のボリュームも怖さや気持ち悪さの演出が凄い。
鬼気迫る金切り声に、ちょっと耳を塞ぎたくなるくらい。
そこから終盤のそのポジションでも騙されてたの?という種明かしに衝撃。

やはり映像はホント美しい。
何度も辛くなるところに挟み込まれる美しい映像が救い。
最後の水辺は、西湖ではなさそうだけど何処だろう?
また泳ぐのか?と思うくらい、同じところかなぁ?

なかなかヘビーな内容だったけど、観てよかった。

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コビトカバ

2.0面白映画

Mさん
2024年11月12日
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と最初に書いてあったんだけど、全く逆の、見ていていやになるような映画だった。面白映画って中国語でどんな意味なんだろう?
「西湖畔に生きる」という題名にも騙された感が強い。
オープニングだけ見て眠りに落ちて、最後15分くらい前で目覚めれば、とてもよい映画だと思ったかもしれない。

3の21乗で100億人を超えるので、どんなに上手い具合に親になっても20世代までしか行かないよな。

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M

4.0母親を演じたジアン・チンチンの狂気は必見

2024年10月30日
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エロくそチキン2

3.0山水画の世界を味わう穏やかな映画と思いきや・・・・・・・

2024年10月27日
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泣ける

悲しい

まずは中国映画もだいぶ様変わりしたなぁというのが第一印象!
山水画の哲学を追求した作品との事で、チャン・イーモウ作品のような中国の美しい原風景を描く作品と思いきや、これが大外れ↓
なんとテーマとなるのは違法ビジネス=マルチ商法の話とは・・・・・・・
目覚ましい経済発展を遂げる中国でも根源的な問題というものは日本と変わらないのだなぁと実感。
バブル経済が終焉を迎えようとする中国も数十年前の日本をそのまま繰り返していることを実感させられる1本!!
個人的には中国の田舎の長閑な原風景を描く作品の方がより中国を感じられ好きなのだが・・・・・・・!?

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ナオック

5.0日本にもつながる点があるので見てわかりやすい作品。

2024年10月20日
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今年380本目(合計1,472本目/今月(2024年10月度)31本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。

 ※ お手洗いトラブル(扉が閉まらない)で最初の5分くらい抜けている部分があります。

 最初こそ、中国のお茶の産地かいわゆる「山奥の田舎」が映し出されて、タイトルと関係はあるかは不明としてもいわゆるヒーリング映画かなとおもわせつつ、ここからいわゆるマルチ商法にはまっていく話に飛ぶのが、やや「突飛なところ」もあって、「わかりにくい」点はないのですが(いわゆるマルチ商法は日本でも問題視されているし、この映画でマルチ商法にはまったであろう理由については映画のストーリーから推知可能)、趣旨的におそらく後者の問題提起型の映画であろう点を考えれば、そちらにフォーカスを当てるべきだったのでは…とは思えます。

 中国映画というと、放映前に突如「放映許可番号」と出てきたり、「中央のご意向」が強い映画が多い(実際には日本でも見られる作品はそういった事情からある程度は絞られてはいるんでしょうね)ところ、この映画は製作者の意図は微妙としても「国(行政)の言い分」は当然、結局のところ「マルチ商法はやめましょう」につきる部分があり、特に中国国内の政治や制度について批判している部分はほぼなく(まったくないわけではないが、許容範囲レベルだったのか)、中国映画としてはまぁ「大歓迎」的に「許可」された(上述の通り、正規の中国映画には放映許可番号というものがでてきてそれが表示される)のだろうといった、政治的思惑も見えないわけではないといったところではあります。

 映画内ではいわゆる「マルチ商法」の制度の破綻の問題(マルチ商法がそのシステム上必ず破綻をきたすことは知られている通り)等に関する説明は少ないのですが(主にそれに熱中する行為それ自体が問題視されて描かれている)、普通に見ても理解できる範囲でしょうし、日本国内においてもいわゆる「マルチ商法」について「免疫」がない方(最近の10~20代の方だとあまりこの点表立って学習はしていない??。それより年上の方は実際に社会問題になったことを経験したことがあるので知っている方が多い)もいるので、不特定多数がこられる映画館ではよかったなといったところです。

 一部、字幕抜けかなと思えた点などはあったものの、中国映画であり推測が容易につくことなども考慮して特段スコア上考慮しませんでした。迷ったらおすすめといったところです。

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yukispica

3.0なかなかの力作で引き込まれて観ましたが、そもそも母親の自己肯定感の...

2024年10月18日
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なかなかの力作で引き込まれて観ましたが、そもそも母親の自己肯定感の低さが何からきてるのか分からないのがどうも食い足りないかな。

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Mr. Planty

2.5ビギナーズラック?

2024年10月18日
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鑑賞方法:映画館

春江水暖が良かったので、本作も期待したが、殆ど刺さらなかった。70歳男性ですが、大学1年生の時、ネズミ講(当時は、マルチレベルマーケティングと称した)に誘われ、少し手を出した経験があります。商品はBP (British Petrolium)のモーターオイルとオイル交換器でした。虎ノ門のダイヤモンドビルの説明会では、自称明治大学4年生の男性が皆の前で、アタッシュケース一杯の万札を披露し、MLMに参加して子供を二人作れば、後はその子供達が孫、ひ孫…を増やしていくので、直ぐに現金が増えて行くと言う謳い文句でした。しかし、私は始めて直ぐに、コレでは親族、友人達からの信頼を失う事に気付き、手を引きました。なので、本作では、その箇所は肌感覚で伝わって来ました。

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Cabe

4.0母親の中で終わった出来事に固執する息子は、母親を地獄へと誘ってしまうのかもしれません

2024年10月16日
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怖い

知的

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Dr.Hawk

4.0現代中国の神話

2024年10月14日
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鑑賞方法:映画館

2023年。グー・シャオガン監督。西湖のほとりで細々と暮らす母と息子。ふとしたことから母が地元の茶摘みからのけ者にされ、誘われて参加したセミナーにはまってしまう。自己啓発とマルチを組み合わせた組織にのめり込む母を息子は説得しようとするが、、、という話。
現代中国を舞台にしながらも描かれているのは俗世にまみれて堕落していく母親とそれを救おうとする信心深い息子の神話。「堕落」もやりすぎだし「救出」もやりすぎだが、神話なのだから仕方がないのかも。

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文字読み

3.5悪くはないんだけど、

2024年10月14日
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鑑賞方法:映画館

予告で観たもの以上に得るものがなくて残念。
強いて言うなら中国の山間が見られる特別感。
中国ドラマ『清越坊の女たち〜当家主母〜』で主役を張ってた蒋勤勤(ジアン・チンチン)がドラマでの役どころと一変したはっちゃけ哀れなるオバちゃんを演じてたのが観られて良かった💜
そして息子役の呉磊(ウー・レイ)がcuteで。

それくらい……かな😅

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らまんば