「まぁまぁだった」ARGYLLE アーガイル ツネさんの映画レビュー(感想・評価)
まぁまぁだった
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・予告を何回か見て、小説の話が実際に起こっている事を預言していることになっている作家が色々あってって話かなぁっと思ったらそのままで、キングスマンの勝手なイメージでもっとありえない事が起こるのかと思ったら実は記憶をなくしたスパイだった作家が記憶を頼りに書いていたっていうのが意外とつじつまの合う展開で驚いた。展開とか目玉と思われる銃撃シーンとか原油の上をスケートするシーンとか、多分、カップルとかで見る映画ってこういうのなんだろうなと思った。個人的には特にささる事はなかったけど、久々にからっとした映画を観たかったのでそういう意味では丁度良い感じの一作だった。
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