「FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD」異人たち Mさんの映画レビュー(感想・評価)
ゆ~きちさんのコメント
2024年4月25日
そんな最近のことでしたか。大谷のニュースは散々入ってくるんですがw
山田太一作品はブランドですよね。冠しただけで名作とわかるほどです。ふぞろいの林檎たちなんて、いるいるで溢れたキャラ達が懐かしいです。
またぞうさんのコメント
2024年4月22日
コメントありがとうございました。大林版はホラー要素など忘れてましたが、キャッチボールとか鍋とか両親との暖かい交流のシーンが焼き付いていて、本作の「両親がLGBTQを受け入れる」と言う山場づくりが馴染めませんでした。
Mさんのコメント
2024年4月20日
The Power Of Loveの和訳も読んできました。なるほど。この映画にぴったりでした。
この歌詞を知らずこの映画を見るのと、知っていて見るのとでは、また違うかもしれませんね。
NOBUさんのコメント
2024年4月20日
コメント有難うございます。
邦画の名作を、アンドリュー・ヘイ監督が見事にアレンジした作品だと思いました。音楽もフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドは”Relax"(ポップだが、実はゲイの事を謳ってますね。(チカラを抜かないと入らないよ‥。ウワワ。)が有名ですが今作で重要な部分で使用された”The Power of Love”は効果的でした。では。
ゆ~きちさんのコメント
2024年4月19日
やっぱりそうでしたか。やたら日本の宣伝がYahooニュースで流れてきて話題になってるのかなと思いましたが、日本のと比べちゃうと、余計にガッカリしますよね。
コメントから怒りが伝わりましたwww