「人生初の頭痛を催した😱」若き見知らぬ者たち おたかさんの映画レビュー（感想・評価）
人生初の頭痛を催した😱
付けられるならマイナス5点を付けたいです😵
数々のクズ人間やボケ老人や廃人の作品は観てきているので、免疫はあると思っていたのですが、まさかの頭痛が起こるとは思っていませんでした🤢
奇をてらった演出なのかもしれませんが、鑑賞者に体調不良を起こさせた時点で、それは作品ではないでしょう🙂↔️
超感動作品の最後の乗客や、室井さんの作品で久々に理想の警察官の青島君を見た直後だったのも、頭痛に拍車をかけたのかもしれません(ﾉД`)ｼｸｼｸ
観始めてから最初はいろんな感想が入り混じってはいたものの、それなりに消化できていたのですが、まさかの警察がクズだったところに加えて、主人公が残り三分の一の尺を残して死ぬというまさかの展開から頭痛が始まっちゃいました🥵
以降はほとんどストーリーが頭に入ってこず、後、30分以上何するんだ？と思っていたら、まさかのガッツリ異種格闘技戦始まっちゃった😂し、でも縁の下の力持ち的な脇役俳優が大好きな私めはセコンドに矢柴俊博さんの姿を見つけて、何とか頭痛は治まり、途中退出だけは免れました😌
後、室井さん作品にも出ている某元一流アイドルと不倫の関係の某役者さん、演技は好きなんだけど、人間性が嫌いなので、何ともいえない感情になったのと、普段は陽気で味のある演技が好きな某役者さんがあの警官役で何ともいえない感情になったのも、頭痛の一因になったのかな😑
岸井ゆきのさんは今回も笑顔が素敵で、大好きな女優さんなので今後も楽しみに出演作品を観ますが、内山拓也の作品だけは、今後死ねまでは1回も観る事はないなと固く誓ったのと同時に、内山拓也にできる事なら慰謝料を請求したいっす（笑）
しつこいですが、マイナス5点を付けたいです🤣
今更ながらに、某一流脚本家の舞台調のコメディー映画をあそこまでケチョンケチョンに酷評した事がメチャクチャ申し訳なくなりました😢
コメントありがとうございました！
マイナス5点にはつい笑っちゃいました(笑)
それにしても本当にもったいない作品でしたね。役者さんはみな素晴らしかっただけに、もうちょっと何とかならなかったのかと思わずにはいられませんでした。特に弟役の福山君は1年かけて身体を作り込むほど努力したわけで、ちょっと可哀想な気すらしましたね。
怖いもの見たさで本作品を観る方は、後で以下の2作品で心を洗浄する事をお勧めします😅
最後の乗客（1時間でサクっと済ませたい方にオススメ）
BISHU 世界でいちばん優しい服（主役の女の子の演技が半端ない）
私もマイナス付けたかったです。
どうでもいいようなシーンは思わせぶりに延々時間を取り、肝心のことが明らかになりそうな場面は聞き取れない、見つけられないくらいパッパッと瞬時で見せておしまい。フラストレーションたまりました。
もっとどうにかなるのになんで何もしないのか、わざと不幸になってるんじゃないかとツッコミたくなるところばかりだし、不可解不明瞭だらけで神奈川県警のあたりから映画を消化しようという気がなくなり、後はひたすら忍耐でした。
コメントありがとうございます。☆は当初0.5（ゼロだとノーカウントになるらしいので）にしょうと思いましたが、役者さんのことを考え、☆ひとつ半にしました。どうらや矢柴俊博さんと黒田大輔さんを見間違えていたようですね😰
ありがとうございます。
共感＆コメントありがとうございます。
２時間の苦痛に耐えたその先になんの答えも希望もなく、何かしらの問題提起ともとれないのが、本作の印象を著しく悪くしているような気がします。
伝えたいものや描きたいものがあるなら、もう少しわかりやすく表現してほしかったです。
コメントありがとうございます。
どんな社会にもクズな人はいますが、あそこまでタチの悪い酔客３人、警官2人、計5人も同時に絡むのは無理があるにも程がある。
やれやれ、でした。
コメントありがとうございます。
苦痛の先には、何があるのだろうと思ったら、もっとひどいことが待ってました。
こんなに人を不快にさせるなんて、ある意味この監督は天才です。
