傷物語 こよみヴァンプのレビュー・感想・評価
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舞台挨拶ライブビューイング付きで鑑賞。 2時間超えでストーリー既知...
舞台挨拶ライブビューイング付きで鑑賞。
2時間超えでストーリー既知なれど、あっという間。いや、もう、見事な総集編。しかも再アフレコとか、拘りが異常w
バンパイアハンター3人の雑魚度を上げる大幅カット編集。
舞台挨拶が神谷&坂本コンビだったが、基本、再アフレコさえも時間が開きすぎて記憶が曖昧になってるの笑った。
総集編だから当り前ではあるが、目新しさはないね。
映画の売りでもあったバトルシーンのカットは予想通り少なめで、いわゆる日常パートがかなり大担にカットされている。
まぁ、3部作を1本にまとめるんだから仕方がないのだが、キスショットの心臓の件りが丸っとカットされているのはちょっとな。
クライマックスでアララギ君が忍野を呼ぶシーンの意味が薄れてしまう。
3部作すべて観るのは大変だから、新規ファンのためにまとめること自体は悪くないと思うけどね。
中途半端な総集編を作るくらいなら大学生編とかの新シリーズをやってほしい。
不思議感求めて観た。確かに応えているが、コミカル恋愛要素が❓だった。
西尾維新さん
本物語に限らず、化物語、偽物語、猫物語 小説展開 テレビ📺化等
最後の ライブビューイングで 声優の神谷さん 坂本さんが言ってたように
脚本についても 原作リアルある程度求める大家 知らなかったよ。
2016〜 鉄血編 熱血編 冷血編 の総集編 音声、音楽等は再度吹き込みありとのこと
つまり 映像先行で 音楽も作られたとのこと
有料🈶パンフ購入 ビニール袋入り@1,000 購入した
初心者でも大体の制作意図理解できた【ただし、若干 読解力必要】袋入りで お一人様2点まで
というのがミソ コアなファンの方なら 保存用と読み込み用 2冊購入してしまうがな❗️
一会計2点だから・・
さすがに1冊のみ、袋開けた さすがに 監督の尾石達也さんの 絵コンテ集【お一人一会計1点まで】@6,490
は手が出ないがな❗️
まあ普通の有料🈶パンフ自体は 本作のような モノローグ、ナレーションの無い 読み込む作品には必須だろうね。
ただし、昔から観てるファンの感想は違うと思います。
怪異譚。チコっとわかりにくさが、かえって「人間の生死のリアルに近いのでは❓」が事前フライヤー ホームページ
予告編動画で 怖いもの見たさ かき立てられて 東野圭吾さんの山荘、演劇 振り切って鑑賞。
東野圭吾さんの作品振り切って正解かどうかはわからない
ただ、そこそこ 不可解な怪異譚としてはセンスが良かった、英単語等が 挿入されるのもアクセントとして良し
この世の地獄 シリアス逃げ場のなさ 旧国立競技場モデル 川崎工業地帯のメタ感というかマテリアル感は現実との折り合いで良かった 地下鉄🚇もね。
パンフによると 絵的には 青みを抜いて 赤く見えるそうです 血液🩸まさに出血🩸大サービス PG12
青春と 残酷 まあ良かった かえって抽象的なのが良い ただし 期待してた「死生観」死の入り口的な怖さには
到達せず。
吸血鬼 ヴァンパイアストーリー ジャズ的な音楽は良かった
不思議な物語。初心者🔰でもある程度はわかります。 ただ 有料パンフにあった 「価値観の逆転」は俺は読み取れず
何よりも 青春アオハル的な恋愛❤️コメディ要素【絵にも反映】に違和感感じた 40年前に青春終わってる昭和ジジイでした
基本 全部シリアスで良いような・・・
西尾維新さんの世界観、怪異譚は堪能しました
コレ過去の3作合体編集だけど ちょうど良かったヨ 逆に編集の妙もあると思うけど
単体ではキツいんじゃ無いかな コアなファン以外は
「沈黙の艦隊 続編は配信❓」の怪情報思い出した。
青年以上向け 観客を選ぶとは思わないけど、相性次第のアニメ作品
どうでも良いけど キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレイド【忍野忍】名前が長いがな❗️
それと好敵手 ギロチンカッターではなく 腕が両刃なのはドラマツルギー⚔️というのは❓でついていけないジジイでした
ライブビューイング併せて3時間15分【作品自体は2時間24分】
お爺さん👴はときどき 意識飛んでた😪 それでもコレだけ書いてる 粘着ジジイのワシにビックリだ‼️🫢
封印した左手が疼くぜ…
傷物語を観て…久しぶりに封印した左手が疼いてしまいました…
観終わった後の高揚感…忘れていた中二病感が甦って駆け出したくなりました…
傷物語は暦とキスショットの話なんですが、ヒロインはと言われると、断然、羽川でしょ!
傷物語の羽川はエロかわいいし清いし尊いしで完璧なメインヒロインだと思う…
傷物語の羽川を知ってしまうと、かわいそうで化物語を観たくなくなります。
気づいてしまった…今回の傷物語で初めて物語シリーズを観た人は、このまま他のシリーズを観なければ永遠に羽川がメインヒロインなのか…アリだな…
改めてその作画と美術が美しい
西尾維新の「物語」シリーズの原点となる「傷物語」の劇場版3部作を編集した作品。
正直何で今?って思いましたが、良い感じに忘れているので凄く楽しく観れました。
物語は暦とキスショットにピントを絞った作り。二人のバックボーンがよく分かります。
流石に端折った感は時々あるものの、その繋ぎはうまかったです。
それとスクリーンで観ると改めてその作画と美術が美しく、阿良々木とキスショットの芝居も含め見応えがすごい。
今から「物語」に入る人にもおすすめできる一本でした。
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