劇場公開日 2024年1月26日

「フィクションだとしても展開が」サイレントラブ 映画は左側さんの映画レビュー(感想・評価)

0.5フィクションだとしても展開が

2024年1月30日
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鑑賞方法:映画館

単純

いい役者さん揃いなのにもったいない感じがするのは何故なんだろう。音楽も映像も素敵。

そもそも蒼は夢を持たなくて闇のある役だけど、歩き方とかちょっとコミカルだったし、仲間の中では怖いキャラというより小さくて可愛い青年っぽいし。

心根は優しくてピュアってことなんだろうか。

野村周平はエリート一家の中でやさぐれてる?
でも実力はあるのか?

そっち側の人とこっち側の人で分けてる現実はあると思うけど…

全員好きな役者さんなんだけど、ラストの1人ずつドアップシーンで気持ちが冷めていってしまった。

ハッピーエンドだよね?たぶん。

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映画は左側