JUNK WORLDのレビュー・感想・評価
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ありきたりな映画に飽きたあなたへ
前作を観ていないし、全くノーマークだった作品だけれど、
【ゴニョゴニョ版(日本語字幕)】が気になって気になって鑑賞しました。
本日、映画の神様に導かれて
本作品と出会えたことに感謝😇
「未知との遭遇?!」
まだまだこの歳にして
「こんなの初めて」って
体験があったんですね🤭
もちろん帰ってすぐに
前作「JUNK HEAD」も鑑賞しました。どっぷりJUNK ワールドに浸るとまるで異次元にいるよな不思議な感覚に満たされます🤫
これをほぼ1人で作り上げた堀貴秀監督に拍手👏前作より本作品の方が応援者はずっと多かったですね、エンドロールまで楽しいのでお見逃しなく。なおJUNK シリーズ次回作で完結らしいので、3作目の完成をみなさんで応援しましょう📣
そして、ゴニョゴニョ版(日本語字幕)の正体は、映画の中で繰り広げられる独自のJUNK語ワールド😂これが新しくて面白い。今作は特に前作より"ゴニョゴニョ"で遊びすぎで、途中何度も吹き出しそうになりました🤣絶妙に聞き取れワードが多くて、戸田奈津子さんもびっくりの翻訳をぜひ字幕版でご覧ください🤭
ありきたりな映画に飽きたあなたに
ピッタリの未知との遭遇映画🎬
まだ間に合う!
一度観たらきっと病みつき
JUNKワールドへいらっしゃい♪
集中できない
複雑...
見る前に説明全然読んでなかった 日本語と字幕があって、 いつも字幕...
見る前に説明全然読んでなかった
日本語と字幕があって、
いつも字幕みるけど時間的に合わなくて、
仕方なく【日本語版吹替】を見たつもりだった
台詞回しとか、言い方とか、キャラがもう良くて、
『原語は英語かな?どんな表現してるのかな?』って思ったら、
日本の作品だった
【国宝】を見た知り合いが喋る時に真似してるって人がいたけど、
その人がこれ見たらやっぱり真似するんじゃないかと思う
シュールなアホさがとても良い
次作も見ます
期待を裏切らなかった!!!
正統なアップデート
ところどころ面白い場面はあったが
JUNK HEADシリーズ第2弾
はるか昔、人類は地上の生息域減少により地下開発を進め、その労働力として人工生命体マリガンを作った。しかしマリガンは自らのクローンを増やして人類に反乱した。第3次停戦協定から230年後の世界では、人類は地上を、地下世界をマリガンが支配していた。そんな中、地下世界に異変が起こり、人間とマリガンによる調査チームが派遣された。女性隊長トリス率いる人間チームと、クローンのオリジナルであるダンテ率いるマリガンチームは、ともに地下都市カープバールを目指す途中で、マリガンのカルト教団ギュラ教に襲撃された。彼らの標的は、希少種とされる人間の女性トリスだった。調査チームは激しい攻防のなかで次元の歪みを発見し、トリスの護衛を務めるロボットのロビンは彼女を守るため・・・さてどうなる、という話。
観たいと思ってたが、なかなかタイミングが合わず、やっと鑑賞出来た。
感想は・・・前作より色々パワーアップしてしてるなとは思った。
ゴニョゴニョ版、で鑑賞したが、何度か吹き出してしまうようなシーンが有り、そこは面白かった。
ただし、それ以外はちょっと冗長に感じた。
唯一無二の独特のキャラクター、世界観、ストーリー展開! キモかわいいキャラと何より話が面白い。 技術的に進化しつつ「手作り感」が残っているのいい! この監督のJUNK以外の面も観たい!
キモかわいい国産ストップモーション・モデル・アニメーションSF映画「JUNK HEAD」の続編登場!
前作公開から4年!ミニシアター規模の配給から、今回は一気に東宝系他メジャーでの公開に。
手作りクレイアニメの感触はそのままに3Dプリンターも採用、3DCGも加わり、映像も、スタッフも、ストーリーもスケールアップ。
そのためにせっかくの本作の良さが無くなってしまうのではと恐れていましたが、その心配は無用でした。
たしかに素朴な感じや、手作りの荒さなどは前作に比べれば減った感じは否めないのですが、結果、面白かった!
凝ったストーリー展開と、キャラクターの魅力が素晴らしい。
何百年の時と次元を超えたマルチ・バース+タイムリープ、話は種の進化、「神」の誕生にまで及ぶ。
伏線回収と複数パターンの物語展開が凝ってます。
また、キモかわいいキャラクターに加えて、よりリアルなキャラも登場。
クールなヒロインだけでなく、女の子がビジュアル、声、セリフ(ゴニャゴニャ語)も含め普通にカワイイ。
作家性の爆発!次回「JUNK END」で三部作完結とのことでしたが、この人のJUNK以外の面も観たい!
前作で好きだった要素が減って残念でもスゴい
手作り・少数精鋭スタッフ・ストップモーションアニメで
作り手の情熱がダイレクトに伝わってくるものが
大スクリーンで観れるって眼福だし、楽しいし、元気をもらえる。
しかし一作目に比べると好きだった要素が減ってしまった感じ。
前は一作目という事もあって前情報も無く、シンプルに衝撃だったから自分の中で高得点になっただけかもだけど。
個人的にこのシリーズどこが好きだったかというと
①世界観が説明されすぎない感じ。
訳がわからないまま、次々に色んな場所へ連れて行かれて
新鮮な違うビジュアルが展開され、
こちらの想像の余地があるのが楽しかった。
②キャラの手作り感があって変に整ってない仕上がりなのが良かった。
洗練された商業作品では出せない魅力があったし、
キャラ全員にストップモーションアニメならではの不器用な可愛さみたいのがあって
そいつらがあの厳しそうな環境で生きてるだけで応援したくなった。
今回は、意外と説明的なセリフが多かったり、
同じ物語を繰り返す構造なので途中で少し飽きてしまった。
メインキャラの造形も、等身・造り込みがよりリアルな人間に近付いたせいか
逆に粗が目立つ気がした。
じっとしてる絵だと、本当に人形が置いてあるようにしか見えないとか、動きの不自然さとかが気になってしまう。
(焚き火のシーンとか、乗り物に乗ってる時振動してないとか)
時空を旅する時のビジュも安っぽく見えたり、説明的すぎに見えた。
あの表現も、いっそ全部粘土で訳わからない形を作ってそれが高速で流れてくようにするとかの方がこの作品らしかったんじゃ?とか
(我ながら作る大変さを考慮しない勝手な発言)
同じ時間を繰り返すのも、別に説明なんか無しで
映像を見せられるだけで充分だった気がする。
1番不満なのはゴニョゴニョのセリフ!
日本語の既存の言葉が使われていて、しかも棒読みなところ!
全くリアリティが無くて世界観に浸れない。
しかもセリフで言われてる日本語と字幕が違う事で笑わせるのはこの作品の本質的な魅力と相容れない感じがしてイヤだった。
その笑いいらないよ!
ここまで好き勝手に言ったけど
メインの各キャラクターはとても魅力的だし、
次の最終話も絶対見ると思う。
話が繋がったり、3部作全部で観たら監督の意図がより伝わって今作の印象も変わるかも。
さあ、変態に金を注ぐのだ!!www あー、何コレ楽しーーーwww ...
吹き替え版でないほうが良い!
ガッテンショー
ちゃんとしてたよ笑 予備知識なしでJUNKHEADに飛び込んだ自分に教えてあげたい。「次回作、ビックリする位にちゃんとしてるよ」って笑笑笑 ちゃんとしてようが、好き放題暴れようが、好きです。好きなもんは好きなんです。☆5はそのポジションなので「個人的に(オススメはせず)好きなヤツなんだなー」と思っておいて下さいね。他の投稿もモロチンです。
やー。前作のラストで「続くんかーーーい笑」と突っ込みを入れてから数年。まさかの過去話(前作の続きは次回)で「!!?」となりましたが、確かにこの世界の過去には興味津々だったので楽しく拝見させて頂きました。下グロ(というのか?)も控え目なので、ここから始めてJUNKHEADを観るのが、通常の流れとしては良いかもしれませんね。なにわともあれ、直感で突撃するのが最高の体験なので"字幕"でまずは体験してみて下さいね。最高です。日本の宝です。
ピロピロピロ〜♪
ゴッツスゴイ
前作が好きならオススメ
脳が疲れる壮大な世界観
ゴニョゴニョ版のセリフに笑いっぱなし。前作はミニオンレベルだったのに、AIで作ったのか?と思うくらい全部日本語が散りばめられていた。台本二つ作ったのか?すごい労力!!
字幕見て、セリフと聞き比べて、ストップモーション注視しつつ、壮大な話の展開を一生懸命追う。
楽しかったけど終わったあと脳がドッと疲れた、こりゃ吹替版もあるのも分かるわ。なんか3章あたりから話も全部追いきれなかった気もする。公式には吹替→字幕の順で2回見るのが推奨らしい。納得。
それにしてもメイキング見てもまだイメージ湧かない、どうやって作ってんのこれ、もう大体こういう角度でずらしていくとか体感覚でわかってんのかな。果てしなすぎる。。!!
かろうじて覚えてたゴニョゴニョ語
はい ahi
了解 ガッテンショー
行くぞ バスケット?ゲッツ
狭い マンインデンシヤー
アッチョンプリケー
内容は把握した!次は字幕版だ!!
ワールドというよりユニバースという感じ?
前作でも思ったがこれでいてストーリー重視なところが凄い。
これだけのものを数人(ほぼ一人)で作ったというだけで充分なプロモーションになるのに、ちゃんとストーリーとか世界観のほうを重視しているところが凄い。
CGぽいところが増え、前作ほどの手作り感はないが、パーティクルというより実写素材に見えるところも多く程よくアナログ感は残っている
前作のジェットストリームアタックのようにアニメのオマージュが多く用いられてはいるが、今回も紅蓮弐式のあれのような描写が多様されていた(もっとマンマなものがあるかも)
前作見てから見たほう良いかといえばそうかもしれない。
それ以上に、(自分は吹き替え版みてしまったが)恐らくゴニョゴニョ版のほうがよかったのではないかと想像する、演技の問題というより単純に序盤のセリフ尺が微妙にあってないところの間が変に見えたというだけだが
字幕版がおすすめです
この映画は、作者の無意識の地下王国を、卓越した技術で白日の下に現出させた奇跡の作品だと思われます。
登場するキャラクターは、どれも作者の分身であり、わたしたちの分身でもあります。これほどまでの世界がわたしたち一人ずつに拡がっていることを知って、身震いするばかりです。
前情報なしに字幕版を鑑賞しましたが、アタリでした。世界観の構築をここまでするとは…。
第二作目でやっと世界観解ってきた
1000年のタームで3作で終了とか、前作より1000年前の地上世界と地下世界の抗争の経緯がだいぶ理解できてきた。
前回ヒットしたので作品にかけるスタッフも資金も増えたのがよくわかる。
相変わらず凝ったアニメパーツを制作しているねとことんまで堀監督の世界が素晴らしい造形美を演出している。
今回は特にアクション良かった、単品作でも飽きないように工夫されている。
次回が楽しみです😌😋
全90件中、1~20件目を表示
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