劇場公開日 2025年6月13日

「ところどころ面白い場面はあったが」JUNK WORLD りあのさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0ところどころ面白い場面はあったが

2025年6月29日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

癒される

JUNK HEADシリーズ第2弾
はるか昔、人類は地上の生息域減少により地下開発を進め、その労働力として人工生命体マリガンを作った。しかしマリガンは自らのクローンを増やして人類に反乱した。第3次停戦協定から230年後の世界では、人類は地上を、地下世界をマリガンが支配していた。そんな中、地下世界に異変が起こり、人間とマリガンによる調査チームが派遣された。女性隊長トリス率いる人間チームと、クローンのオリジナルであるダンテ率いるマリガンチームは、ともに地下都市カープバールを目指す途中で、マリガンのカルト教団ギュラ教に襲撃された。彼らの標的は、希少種とされる人間の女性トリスだった。調査チームは激しい攻防のなかで次元の歪みを発見し、トリスの護衛を務めるロボットのロビンは彼女を守るため・・・さてどうなる、という話。

観たいと思ってたが、なかなかタイミングが合わず、やっと鑑賞出来た。
感想は・・・前作より色々パワーアップしてしてるなとは思った。
ゴニョゴニョ版、で鑑賞したが、何度か吹き出してしまうようなシーンが有り、そこは面白かった。
ただし、それ以外はちょっと冗長に感じた。

りあの
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