「隣席の女子高生(?)がポップコーンぶっちゃけた」映画 マイホームヒーロー ひろちゃんのカレシさんの映画レビュー(感想・評価)
隣席の女子高生(?)がポップコーンぶっちゃけた
キャスティングにあたってどういうオトナの事情があったのか知らないが、あの女刑事役は、基本的に線が細すぎる上、状況説明的独白の棒読みやベタ芝居でひたすら場面を澱ませていた。困ったもんだ。終盤のサスペンス劇場並みの粘着牛歩展開も、もうちょっと何とかならんのか?
木村多江の、嘘つくの下手な人の演技は良かったけどね。
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グレシャムの法則さんのコメント
2024年3月23日
短気な悪役も、なぜか主人公だけは、直ぐに撃たないで、おしゃべりで時間をかける(結果として、挽回のチャンスが生まれる)のも、まぁ仕方ないのですが、ちょっと度が過ぎてました😂