「死」トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代 tomokuni0714さんの映画レビュー(感想・評価)
死
はどんな人間にも等しく訪れる
だが、いつそれを受け入れる。かは自分で決める。
それが加藤和彦さんの答えだったのかなぁ。
と映画を観て感じた◎
僕はこれまでに何度かの加藤和彦ブームを迎えているが
この映画のおかげでこれまで一の加藤和彦ブームを
迎えそうだ(^^)
ついでと言ってはなんだが、吉田拓郎ブームも
ついてくる訳だがw
まずはサディスティックミカバンドから封切りたい
今日は帰り道はレコ屋でディグディグしまくるぞ〜
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