「やっぱり、いいね。」トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代 羅生門さんの映画レビュー(感想・評価)
やっぱり、いいね。
楽しかった。小学校にあがる前に聞いた「帰ってきたヨッパライ」のインパクトは強烈だった。サディスティック・ミカ・バンドは1stのあの松山猛の宇宙旅行のようなメルヘンチックな世界観が好きだったので、「恋のミルキイ・ウェイ」や「アリエヌ共和国」が聞きたかった。後は岡崎友紀に提供した「ドゥ・ユー・リメンバー・ミー」「メランコリー・キャフェ」、映画「だいじょうぶマイ・フレンド」、西田ひかる「私のNo.1」、Winkの「いつまでも好きでいたくて」が聞きたかった。それでも大満足、貴重な映像に大感謝!
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