劇場公開日 2024年4月12日

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「幻想的ではあるが」クラユカバ bionさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0幻想的ではあるが

2024年4月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

 大正スチームパンクの世界観と幻想的なアニメーションに惹かれる。だけど物語がぐるぐるして睡魔が襲ってくる。

 時々、坂本頼光の声で目が醒めて、こういう世界が地下にあるのか、っと思っては見るものの、またコックリしてしまう。

 もうひと押し、何かが欲しかった。

bion