劇場公開日 2024年3月1日

「52ヘルツのクジラ"たち"」52ヘルツのクジラたち ゆきさんの映画レビュー(感想・評価)

3.552ヘルツのクジラ"たち"

2024年3月5日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

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ゆき
クリストフさんのコメント
2024年4月2日

自分も「梟」鑑賞時は煩かったです😭

宮沢氷魚と杉咲花の小競り合い、なんか違和感あると思ってましたが、分かり易いツッコミありがとうございます🤣

クリストフ
グレシャムの法則さんのコメント
2024年3月17日

店長は計算なのか天然なのか、実際にいて欲しいような欲しくないような😁
ソクラテスは最近のお気に入りで、二度読んで娘にも読ませ、世話になってる飲み屋のお嬢さんには文庫をプレゼント(江國香織さんが好きと言ってたのに)。
でも弊害がひとつ。
職場でも、『私はそうは思わない』と言い過ぎて事勿れ主義のベテランから嫌われてます😂
未読でしたら、『成瀬は天下を取りにいく』を是非!たぶんお好みの範疇かと。

グレシャムの法則
みかずきさんのコメント
2024年3月16日

こんばんは。
原作小説がGoodでも、原作小説と映画は別物だというのがよく分かる作品でした。

黒澤明監督を筆頭にして、脚本を書ける映画監督が多いです。
映画監督が、原作をどう映画化するかを考えて脚本を書いてくれるのが外れがなくて効率的だと思います。

勿体ない作品でした。
脚本って大事だなって痛感しました。

では、また共感作で。

ー以上ー

みかずき
2024年3月9日

こんなシリアスな話であの演出はあり得ないです
みんなが被害者です

お主ナトゥはご存じか2世
琥珀糖さんのコメント
2024年3月8日

コメントありがとうございます。

原作はアンさんがミステリアスで一番感情移入できる登場人物でした。
キコといとし君とアンさんの描写が詳しかったです。
私は出演者の名前を見たとき、アンさんは宮沢氷魚だと思ったんですね。
彼のアンさん、みたかったです。
逆にDV男の彼の役は小説でほとんど記憶にないんですね。
たしかに散漫でみんな詰め込んで羅列しましたみたいな映画でしたね。
なのであまり感動しなかったです。
小説と較べるのは良し悪しですね。

琥珀糖
ふわりさんのコメント
2024年3月8日

こんばんは。コメントありがとうございました。ちょうどゆきさんにコメントを書いてるとこでした。
そのばあ様方の件、ストレスでしたね~~。
私も今年、スマホ チラ見の方を、関わらないでおこうと思いつつ、耐えられず注意した事が2回あります。
「PERFECT DAYS」「ボーはおそれている」でした。飽きそうだったり長い作品は要注意なのか?
予告の後に上映中の注意の映像が流れますが、あれじゃ生ぬるいわっと思ったりします(^_^;)

肝心のレビューですが、「現実社会でも52ヘルツ~」本当にそうですね。
なかなか周りも気づけない。
毒親については、病院での、先生がいる前でも娘をボコるとか、もう信じられないですね。

「森」に反応していただきありがとうございます(*^^*)

ふわり
2024年3月8日

自分とか 座席は少人数の客の時でも真ん中に集まり易い傾向あるから五人しか居ないのに両隣り人居るとかあって 空いていても 最後尾の端とか前が階段で人が絶対に居ない場所で2人しか席が並んで無い場所選びます!
 まあど真ん中が最高の環境なんですけどね!

お主ナトゥはご存じか2世
大吉さんのコメント
2024年3月8日

私も冒頭のお兄さんたちの噂話の説明の台詞で、?ってなり、揚げ足取りな見方になってしまいました。

大吉
marimariパパさんのコメント
2024年3月7日

ゆきさん
共感ありがとうございます。
そうですよね、イライラすることよくありますよね。
イオンシネマの本編直前のCM
それまで携帯いじってたり電話に出たりしている女の人が席を蹴られてウンザリした顔するヤツ、いつも自業自得だよって思ってしまいます。

marimariパパ
トミーさんのコメント
2024年3月7日

コメントありがとうございます。
行く途中でサクラが咲いてたり、予期してなかった割引とかあると、評点に付加価値付けたくなるんですがね~

トミー
トミーさんのコメント
2024年3月7日

共感ありがとうございます。
アンさんのトコ以外は全体的に薄味だったのですが、所々変な所が出て来ますね。切腹補助が筆頭でしょうが、自殺未遂から居酒屋ヘ、そしてその店には鉄板が! 後に焼肉初めてって言ってませんでした?
迷惑行為は最近、「コットンテール」で遭遇しました。やはり御婦人二人連れで、待ち伏せして一言罵声を浴びせて逃げようと思いましたが・・一言の罵声って難しいですね、考えあぐねて止めました。老害! 死んで下さい! が第一候補でしたが。

トミー
2024年3月6日

ゆきさん、コメントありがとうございます!お気持ちわかります。私はあまり人が座りたがらない場所の席を予約するようにしてます~
お気持ちわかります
がんばろー!

talisman
NOBUさんのコメント
2024年3月6日

今晩は
 今作の様な内容で回りが五月蠅いと気になりますね。
 以前も書いたかもしれませんが、私は五月蠅い女性達には柔らかく”静かにして下さい。と小声で窘めますし、鼾をかいて寝ているお父さんは(近くの席だった場合)、頭を思いっきり引っ叩きます。(妻には刺されるから止めてくれ!と言われますが、貴重な時間を割いて映画を観る際に、五月蠅いと映画の魅力が半減しますからね。で、今の所刺された事は無いし、逆に周囲の方から上映後に感謝される事が多いです。)
 で、今作。「市子」のようなキツイ展開になるのかなあ、と思っていたら、後半は沁みましたね。
 性同一性障害に悩むアンさんの苦悩と、キコ(と愛)の苦悩からの周囲に抱かれての再生して行く姿は、彼らの豊饒なる未来を示唆しているようで、私は好きな作品でした。では。返信は不要ですよ。

NOBU
uzさんのコメント
2024年3月6日

「愛してほしかった」の後、タイトルに絡ませる「声を聞いてほしかった」に少し冷めました。
杉咲花でなければ成立しないシーンだったと思います(おぃ

上映中、一定以上の音を出したら床が抜けるようにならないですかね。

uz
humさんのコメント
2024年3月6日

ゆきさん、その鑑賞状況はご愁傷様でした。気が散ると⭐︎も遠のく。わかります〜
がんばってみた威嚇も52ヘルツだったのね。
そんななか、熱い思いを読みとり
しかし私達はクジラではない。 からの、力強いレビューにじーんとする夜です。

hum
2024年3月6日

て受け止めました。あと人を数字で呼ぶのは、本当につらい。アウシュビッツだ、と思いました

talisman
2024年3月6日

私も52ヘルツの鯨についてすごく調べて面白いなと思うようになりました。原作未読、突っ込みどころたくさん。この映画はでもアンくんのお話とし

talisman
2024年3月6日

原作読んでないのでごめんなさい。とてもよかった。アンくんの側に私は居た。冷静になると突っ込みどころが沢山出てくるけれど、アンくんを演じた彼は素晴らしかった

talisman
ひろちゃんのカレシさんのコメント
2024年3月6日

こんばんは。
映画館での迷惑行為を語ると一晩中でもネタは尽きません。
おしゃべり,スマホいじり,スマホ通話(!),おせんべいバリバリ,小ネタにいちいち反応して大袈裟に声出して笑う,イビキ等々。
こういうのにいちいち心を乱されたら負けだ,と私は自分に言い聞かせてます。

ひろちゃんのカレシ