配信開始日 2025年4月25日 PROMOTION

ドンケツ : 特集

2025年4月25日更新

【超暴力的・超過激・コンプラ全無視】地上波絶対無理
伊藤英明も三宅健も柳葉敏郎も、まさかの“あの人”も、
み~んなヤクザ役!濃過ぎる狂キャラたちが、常軌を逸
した大暴れ!【アウトレイジ・ロスの人へ捧ぐ待望作】

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観終わった瞬間、筆者(映画.com編集部員)は爽やかな笑みを浮かべていた。



「あ、これ、地上波じゃ絶対無理なやつだ――最高」



映画もドラマも無限の選択肢がある配信全盛時代、とりわけ“過激なもの”を見たがっている皆さん、とびっきりの朗報を食らいやがれ!! 熱狂的な人気を誇る伝説的なヤクザ漫画「ドンケツ」がドラマ化され、DMM TVで4月25日から独占配信される!!

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早速本編を観てみると、主人公・ロケマサ役の伊藤英明をはじめ、三宅健も柳葉敏郎も、そしてまさかの“あの人”も――み~んなヤクザ役で、濃過ぎる“怪演”をこれでもかと見せつけている(最高)!

これほどの暴言・喧嘩・濃厚キャラの“全部盛り”は、全マシした二郎系ラーメン並に二度見するレベル。画面に広がる“常軌を逸した修羅”の世界に、「アウトレイジ」が完結して7年以上、ロスに苦しんでいた筆者も、「この濃厚さ、そして過剰さ……久しぶりだ~!」と開眼し、あまりの過激っぷりに喜びで脳が震えた。

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「外道の歌」「幸せカナコの殺し屋生活」など、攻撃的な話題作を次々と放つDMM TVだからこそ実現した、規格外のバイオレンス・アクション・エンタテインメント「ドンケツ」! この記事では、病みつきになる魅力をたっぷりとプレゼンさせていただこう!!


つべこべ言わずに1話を観てみろオラァ!!!! 無料でぶっ飛べるぞ、無料だぞ!

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【“伊藤英明=ロケマサ”が過激すぎる】組のルール・
しがらみフルシカト! 最低のドンケツヤクザが最高

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何をおいても最初に伝えたいのが、伊藤英明演じる沢田政寿(通称ロケマサ)が超過激で良過ぎるってこと!


(ちなみに予告編はこちら…権力より、腕力だろ?)



●【やっぱりロケマサが超狂っててイイ!】出世も権力もクソ食らえ! ただただ喧嘩を愛する“最強の漢”
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ロケマサは九州最大の極道組織に所属しているが、出世に一切興味を示さず、権力に迎合することなく、ただただ喧嘩が好きな、ある意味(超暴力的であるがゆえに)ピュアな男。

組のルールもしがらみもぶっちぎるため、誰もコントロールできない方向へ、フルパワーで突き進んでいくのだが、これがとにかく面白いのなんの!!


【まずはビジュアル】

極細眉×黒のワイシャツとスラックス×エナメル靴×コブラ皮のベルト×金の極太ネックレス! 絶対目を合わせちゃいけないオーラがすごい…

【伝説がヤバいって】

通り名“ロケマサ”の由来がすごすぎて笑える 理由は…敵対事務所にロケットランチャーをぶち込んだから!

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【まだまだ伝説が終わらない】

一般人をカツアゲ、組長の命令に従わない、喧嘩好きで誰彼構わずボコる! 出世は望めない&望まない→何をしでかすか分からない“狂犬”

【しかし…男が惚れる男、それがロケマサ】

仲間は絶対見捨てない、デジタル時代に拳ひとつで突き進む! 真っ直ぐ過ぎるこの男に、誰もが病みつきになる

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こんな目立ち過ぎる男を、周囲が放っておくハズもなく……仲間と敵を同時に引き寄せ、北九州を舞台に、コンプラ無視の一大抗争が勃発! やべえ! “狂犬”ロケマサは一体、敵対ヤクザだらけの世界をどう生き抜いていくのか――!?

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●【主演は“絶対に注目されてしまう男”伊藤英明】ロケマサビジュアルが話題沸騰!? 今回も“正気を超えた怪演”でハジけてます
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ロケマサを演じる伊藤英明は、インパクト絶大なSNS投稿がバズりにバズりまくっている“絶対に注目を集めてしまう男”。最近は細眉写真や丸刈り動画が話題になっていたが、“ビジュアル激変”は全て本作のためだった――!

伊藤のキャリアを振り返ると、やはり人命救助に奮闘する海上保安官を演じた「海猿」シリーズの爽やかなイメージが思い浮かぶ。しかしその一方で、「悪の教典」「不都合な記憶」など、狂気じみたキャラクターでも高い評価を獲得してきた……。

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そこにきて、この「ドンケツ」である。どんな怪演を見せてくれるのか!? 観たら5秒で「あ~、これは地上波ドラマではまず無理やね!?」と危ない笑顔が満開に!! 全アクションを伊藤がノースタントでこなしており、物語・撮影の両面の意味で、本作を実現させたキャスト、スタッフ、そして配信だからこそ思い切った企画に突撃したDMM TVへ大拍手をおくりたい! いや、おくらせてください!!


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【ヤクザ多すぎ&濃すぎ】金子ノブアキも三宅健も…
「みんな、CM大丈夫?」心配になるほどの怪演の嵐

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実はこの作品、キャスト&キャラクターの大暴れっぷりこそが、最大の魅力なのだ! 主人公・ロケマサ以外にも、クセが過激に強すぎるヤツらがわんさかいらっしゃる。

勝手ながら「キャストの皆さん、地上派で映しちゃいけない顔を見せているけど、CMとか大丈夫?」と心配になってしまうほどの、ハジけ過ぎた怪演の数々をチラ見せするので、絶対に絶対に本編をガン見してほしい!!!!!!


●【ビジュもキャラも強ぇ!】金子ノブアキ=すぐにマシンガンをぶっ放す喧嘩狂・チャカシン 三宅健=ロケマサの幼なじみ役で披露した“見たことない顔” 安田顕=ヤクザよりも狂ってる警察に
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全員ことごとく、シビれるほどカッコ良過ぎる!


■【この怪演がすごい①】金子ノブアキ(山倉慎之助/通称チャカシン役)
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まずはロケマサの相棒的存在である、孤月組組員・山倉慎之助(通称チャカシン)を演じた金子ノブアキ。ロケマサに勝るとも劣らない暴れん坊で、怒るとすぐに銃を発砲することから、チャカシンという通り名がついている……ヤバ過ぎるだろ。

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なかでも好きなシーンは、月輪会を揺るがす計画を立て、暗躍する十五夜組のインテリヤクザ・麻生洋助(浅香航大)との場面。チャカシンが、麻生の額に銃を突きつける“無軌道”ぶりにゾックゾクだった(あと浅香航大の目つきもすごかった)。


■【この怪演がすごい②】三宅健(三宅進役)
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続いては、ロケマサとチャカシンの幼なじみの、月白組幹部・三宅進を演じた三宅健。三宅のキャスティングは驚きだったが……優しい性格で舎弟たちに慕われており、ロケマサとの絆も強いという役どころは、三宅自身の明るく快活なイメージにぴったり。

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しかしある日、進は取り返しのつかない事件を起こす。そのブチギレシーンでの三宅が、個人的には本作で1番、忘れられないトラウマシーンだといえるほど、凄まじい演技を見せているのだ。パブリックイメージを大きく覆す“豹変”に注目してほしい。


■【この怪演がすごい③】安田顕(佐藤一役)
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そして最後は、北九州中央警察署の刑事で、ヤクザ撲滅を掲げている佐藤一役の安田顕。警察内でも問題視されるほど強引な捜査を推し進め、ロケマサたちを目の敵にしている。

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この面構え、ドスを聞かせた声……ある意味、ヤクザよりも怖い刑事で、一般人がチビって逃げる“ロケマサの圧力”にも一歩も引かない。それどころか、佐藤はロケマサに土下座を強要したりする……このシーンは本当にとんでもなかった、ぜひ鑑賞してみてほしい!!

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●【地上派では映しちゃいけない顔のオンパレード!?】青柳翔、眞島秀和、寺島進、今井翼、久保田悠来、浅香航大、柳葉敏郎…豪華メンバーがみ~んなヤクザ役で素晴らしい!
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さらに青柳翔、葉山奨之、眞島秀和、寺島進、今井翼、久保田悠来、早乙女太一、浅香航大、横山涼ら、「え、この人も出てるの!」と仰天するオールスターキャストが勢ぞろい! ヤクザ役のイメージがない人からある人、若手からベテラン、全員もれなくヤクザ役で、1話につき必ず1度以上は“狂い過ぎていて最高な演技”が観られるのだ。

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そして柳葉敏郎が、カリスマ的存在である月暈組の組長・野江谷英一に扮している。任侠モノへの出演は約30年ぶりだそうだが、月輪会の会長の座を虎視眈々と狙い暗躍するヤクザの親分役を、迫力の演技で体現した……最近まで「踊る大捜査線」シリーズの室井慎次を演じていただけに、ニヤリとしてしまうキャスティングだな、これは。


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【今も絶賛「アウトレイジ」ロスの俺が見たら】見事に
ドハマり! コンプラ社会に風穴を開ける物語に爆アゲ

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記事の最後に、編集部員が実際に本編を観た感想をお届け。ヤクザ同士が命を削り合う冷たいヒリヒリ感、そしてコンプラを完全に無視したホットな物語を観た快感で、サウナのごとく完全に“ととのった”ことをお伝えしたい。


●最終章から7年以上が経ってもなお、絶賛「アウトレイジ」ロス中… そんな俺が「ドンケツ」に出会った
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繰り返しにはなるが、筆者は2017年から8年、いまだにさいなまれている“ロス”がある。それは「アウトレイジ 最終章」鑑賞を機に訪れた“アウトレイジ・ロス”だ――。

近年はあらゆる局面でコンプラ遵守の重要性が叫ばれ(もちろんコンプラは重要だが)、「アウトレイジ」のような、暴力と罵詈雑言にまみれ、自分に刺さる作品には、あまりお目にかからなくなってしまった。

孤独に抱える飢餓感にも限界が……そんな時に出会ったのが、この「ドンケツ」というとんでもない劇薬だったのだ。


●【何だこれは!?】コンプラお構いなしの暴力&罵詈雑言の嵐、まぶしいほどの極道美学 “これが見たかった感”がすごくて、がっちり心を掴まれた
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第1話からいきなり、胸ぐらを掴まれたような衝撃だった。ロケマサは、全ての発言が基本ガチギレ、常時メンチを切っており、歓喜しながら喧嘩の最前線へと踊り出て、本編中の割と長い時間、血まみれだった。

組織内の“偉い人”にも平気で牙をむき、敵事務所にロケットランチャーをぶち込み、ときにダンプで正面突破したりした。もう無軌道とか無頼とかのレベルを超えて、シンプルにむちゃくちゃだった。

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「おい、やめとけよ……」という怯えと、「いいぞ、もっとやれ!」という高ぶりがせめぎ合い、この男から永遠に目が離せなくなった。あと「コノヤロー!」「〇すぞ!」などなど、“暴言のショットガン”にも目が覚める思いだった。そして、「命をかけても絶対に曲げられないものがある」という、まぶしいほどの極道美学――。

これはアウトレイジ・ロスでおかしくなった筆者の夢か……? 求めていた刺激の全てが、ここにあったのだ。

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●【俺のなかの漢が目覚めた】明日から心にロケマサを装備すれば、何にでも“勝てる”気がする…! DMM TVだからこそ実現できた攻撃的な表現&血が沸き立つ圧倒的無双感にシビれる
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ロケマサはまさに、このガチガチのコンプラ時代に現れた“ヒーロー”だ。明日から嫌なことがあっても、心に住み始めた(!?)ロケマサが「コノヤロー!」と叫び、全てをなぎ倒してくれるような、“圧倒的無双感”を手に入れてしまった。俺のなかの忘れかけていた“漢”を目覚めさせてくれたのだ。

平穏な日々のなかで渇望していた刺激を与えてくれた「ドンケツ」。ありがとう伊藤英明、ありがとう水田伸生監督、ありがとうDMM TV――!!

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最後に、DMM TVエグゼクティブプロデューサーの久保田哲史氏は、DMM TVのビジョンを“最後の楽園”と表現しながら、こう語っていた。

久保田氏「DMM TVはローンチしてまだ2年ですが、国際エミー賞にノミネートされた『ケンシロウによろしく』を皮切りに、『外道の歌』『幸せカナコの殺し屋生活』『ドンケツ』といった刺激的で個性的で“攻めた”オリジナルドラマ作品を立て続けに世に送り出しています。

映像化が難しいと言われるような漫画でも実写化が実現できているのは、配信という強みだけでなく、DMM TVがコンテンツの世界における『最後の楽園』になろう、というビジョンを掲げているからです。ユーザーたちにとって、『まだ見たことない何か』『ここでしか見られない何か』があると思ってもらえる楽園を目指しています。

また、“攻める”といっても、ただ単に暴力やアウトローの世界を描くだけでなく、その奥にある人間臭さや、感情が揺さぶられるようなドラマを丁寧に描き、観た人の心に残るハイクオリティな作品づくりをミッションとして心がけています。これからもドキドキワクワクする『最後の楽園』を目指し、DMM TVは挑戦を続けていきます


DMM TVは、“俺たち”が次に観たい作品も、きっと用意してくれているのだろう。だから筆者は、「ドンケツ」の続編も全力で待機するつもりだ。

圧倒的に“強い”作品を観たいなら、この「ドンケツ」を観るべし――。

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