映画.com - 映画のことなら映画.com

映画.com注目特集

6月12日更新

注目特集宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。NEW
提供：ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
注目特集映画「F1（R）エフワン」
【「トップガン　マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作NEW
提供：ワーナー・ブラザース映画
注目特集フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供：ワーナー・ブラザース映画
注目特集試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供：KDDI
注目特集ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場！
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供：バンダイナムコフィルムワークス
注目特集 We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供：キノフィルムズ
注目特集おばあちゃん版「ミッションインポッシブル」!?
【辛口批評サイト98％超高評価！】アクション映画好きに全力でオススメ！めちゃ良かった!!
提供：パルコ
コラム湯山玲子　映画ファッション考。物言う衣装たち。
抜群のセルフプロデュース力、凄腕ファッションリーダーだったマリリン・モンローNEW
映画評論おすすめの新作映画をプロが紹介！
「ラ・コシーナ　厨房」「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」「フロントライン」NEW
インタビュー国宝
吉沢亮×横浜流星が全身全霊で体現した、芸に「身を捧げる」ことの真意NEW

新着情報を見る

コラム

細野真宏の試写室日記
小栗旬主演「フロントライン」。“社会派実話映画”のヒットが日本で実現するのか？NEW
湯山玲子　映画ファッション考。物言う衣装たち。
抜群のセルフプロデュース力、凄腕ファッションリーダーだったマリリン・モンローNEW
FROM HOLLYWOOD CAFE
「星つなぎのエリオ」に“魂”が受け継がれている――ピクサー本社取材で込み上げてきた”懐かしい感情”NEW

新着コラムを見る

映画評論

ラ・コシーナ　厨房
さらなる映画の時空を耕してみせる俊英ルイスパラシオス監督の真の醍醐味
川口敦子
ラブ・イン・ザ・ビッグシティ
多様性の時代に“自分らしく生きたい”と願う人にエールを送る快作
和田隆
フロントライン
未知の災いの最前線に立つ感覚を活写。実話映画化の早さも画期的
高森郁哉

試写会・プレゼント

『「桐島です」』特別鑑賞券
応募締切：2025年6月24日（火）
「映画　おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！」ムビチケ
応募締切：2025年6月24日（火）
「平坦な戦場で」劇場鑑賞券
応募締切：2025年6月24日（火）
「METライブビューイング2024-25 R・シュトラウス《サロメ》」東劇ペア鑑賞券
応募締切：2025年6月17日（火）
「囁きの河」特別鑑賞券
応募締切：2025年6月17日（火）

試写会・プレゼントの一覧を見る

映画『国宝』を観てきました。
言葉を失うほどの余韻に包まれ、今もまだ心が震えています。
これはもう、今年度のアカデミー賞を総なめにしてもおかしくない、圧巻の一本でした👏

『悪人』『怒り』などで知られる李相日監督が、再び吉田修一の小説を映画化。
任侠の家に生まれながら、歌舞伎役者として芸の道に人生を捧げた男の激動の一代記を描いた人間ドラマです。

まず何より、吉沢亮さんの“女方”役が凄まじい... 続きを見る

リロ＆スティッチ

5.0リロ以上にリロ！

をりあゆうすけさん

2025年6月8日

スマートフォンから投稿

鑑賞方法：映画館

泣ける

笑える

癒される

待望の実写化。観て参りました！個人的にアニメ版よりも面白かったです！所々改変されていますが悪改では無かったです。もうスティッチは当たり前に可愛い！まるで手に負えない3才児を見ているようで微笑ましかったです！そして驚いたのがリロ！表現は難しいのですが、アニメ版のリロ以上にリロでした！もちろん可愛いし、役者さんの演技が素晴らしい！ハワイにあの世界が本当にあるように思えました！オススメです！(ちな... 続きを見る

We Live in Time この時を生きて

4.0魅せる役者たちのドラマ

じゅんぢさん

2025年6月11日

Androidアプリから投稿

難病ものラブストーリーだと思ったら、確かにそう言う面はあるけど、テーマは全然違いました。
今を最大に生きる事の素晴らしさを、フローレンス・ピューが素の彼女を見るような生々しさで演じ切っています。
それに負けないのが夫役のアンドリュー・ガーフィールド。役者としてベテランの域に入って来ていますが、ピューのパワーを余裕で受け止める深さが感じられ、そこに安心感が生まれます。だからこそピューは精一杯生... 続きを見る

MaXXXine マキシーン

4.080's LAとジャッロの組み合わせが新鮮。笑えて楽しくてカッコイイ映画。

エリセさん

2025年6月9日

PCから投稿

鑑賞方法：映画館

笑える

楽しい

興奮

今作もこのシリーズのどれとも違う方向の作り。毎度、スタッフのクリエイティビティとチャレンジ精神が素晴らしい。

舞台は1985年のハリウッド。シンセポップとヘビメタが鳴り響き、VHSのカセットやブラウン管テレビがずっと映っている。懐かしくも未来的な感覚。連続殺人が描かれるが、ホラーでもスラッシャーでもない。今作は何と、緩くて真っ赤なジャッロ映画。

ということで、今回はかなり笑える作品。まっ... 続きを見る

見える子ちゃん

4.5もう一度観たくなる

sunsunさん

2025年6月10日

スマートフォンから投稿

鑑賞方法：映画館

泣ける

笑える

驚く

ホラーなのに泣けるし笑えるし、もう一度観たくなる。伏線確認したいのもありますが、登場人物が魅力的で心が暖かくなる。ホラーなのに。続きを見る

映画レビューをもっと見る

ドラマ

私たちの映画
ナムグン・ミンとチョン・ヨビンの初共演作。スランプに陥っている若き映画監督と余命宣告を受けた女優の卵の、はかなく刹那的な愛を描く。
私が死ぬ一週間前
「Pachinko パチンコ」のキム・ミンハと、コンミョンが共演した青春ファンタジーロマンス。死神となって現れた初恋相手に余命一週間を宣告されたヒロインが、残された時間で10個のバケットリストを実行していく。
グッドボーイ
パク・ボゴムが主演を務め、キム・ソヒョン、イ・サンイ、ホ・ソンテ、テ・ウォンソクが共演したクライムアクション。特別採用で警察になったメダリストたちが、不正と反則がはびこる世の中に立ち向かう。